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碓氷峠アプト道と軽井沢ウオーキング ①

 本日の山行、所属のクラブ員14名で台風一過の晴天の中、軽井沢の碓氷峠アプト道と軽井沢ウオーキングに行ってまいりました。
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 借り上げマイクロバスで横川駅まで行き、併設の碓氷鉄道文化村の脇を抜けて行きます。 途中横川の関所に寄ってからアプトに戻り...
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 22/1000の勾配で登っていきますので、今回の山行は楽。 ほどなく行くと...
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 文化財の、旧丸山変電所に着きますが、ここはレンガの建物をを見るだけ! さらに進み...
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 レール道がなくなり、勾配は66/1000になっても歩きやすい!!(この勾配から軌道上はアプトが必要になるということで...) 普段一定勾配の登山道は歩きにくいものですが、ここは違います。
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 トンネルの中は、展示物は在りませんが、トンネル自体がオブジェ!

 その後、峠の湯のところでトイレ休憩。 その先の碓氷湖を一周し...
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 ここにもトンネルはあります。
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 紅葉も色づいていました。 でも、個人的に緑と紅葉が交っているモミジも好き!
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 それで、旧碓氷峠アプト式鉄道といえば、外せないのがこのめがね橋!! 橋梁の上を歩いたときはそれほど感じませんでしたが、この橋を渡ったところに安中市の教育委員会認定ガイドさんがいらっしゃって、説明を聞くことができます。

 その話の内容によると、この路線自体は日露戦争などに物資を供給するための軍事的な国家プロジェクトをして、1年半という短時間で作られたものだそうで、それだけでもかなりな脅威ですよね。 それでも、現代まで残るというその技術の確かさも驚異です。

 実際には、東京オリンピック(前の)の前の年までアプト式鉄道は存在していて、その横を走っている碓氷線も長野オリンピック前までは走っており、両者とも、オリンピックを境に廃線となった、日本でも珍しい路線だということを話されてました。
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 建造物としても素晴らしいめがね橋ですが、実際現地に行って写真に収めても、実に絵になる被写体でした。 続く...










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by moccinocraft | 2017-10-31 19:22 | | Comments(0)

CALABRIA FOTI

 本日の女性JAZZボーカル、CALABRIA FOTI2017年のアルバム「IN THE STILL OF THE NIGHT」を、MAIN-AUDIO-SYSTEM(MAIN AMP=SV-2(2007)=戻しました、SP=J.B.L=ダミーロード取り付け済)聴きました。
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 実はこのアルバムも、アメリカ路線その⑮(シリーズは続き番で)、10月3日購入DISK UNION JAZZ TOKYO購入の、またも増殖7/7です。 あらら、/5では無かったの?

 どう見てもバロック音楽なジャケット。開けて聴いてみるとこれが魅惑のシルキー・ヴォイス! 実に良いですよ!!

 副題に、「THE MUSIC OF COLE PORTER」とあるように、全編COLE PORTERの曲集で...収録曲が

1. Just One of Those Things 4:07

2. Miss Otis Regrets 3:40

3. Anything Goes 4:09

4. What Is This Thing Called Love 5:14

5. Night and Day 4:35

6. I Concentrate on You 5:22

7. Every Time We Say Goodbye 4:43

8. Get Out Of Town 3:18

9. It's All Right With Me 4:14

10. So In Love 5:41

11. In the Still of the Night 4:01

の11曲。 50年代のものかと思ったら、4.が1929年で、一番新しくても、9.の1955年で意外と古いんですねCOLE PORTERって。 でも、現代に通ずるスタンダードソングは古さを感じません。

 曲も良く、シンガーも最高で、録音も良い! バックもいい感じの...

CALABRIA FOTI/VOCALS
EDDIE DANIELS/CLARINET
GENE BERTONCINI/GUITAR
MICHAEL PATTERSON/PIANO
RICHARD LOCKER/CELLO
JARED SCHONIG/DRUMS
BOB McCHESNEY/TROMBONE
IKE STURM/BASS

という面子で、ピアノトリオも良いけど、CLARINETにCELLOがいい感じで響いてます。 全てのバランスが良いですよね...

 今度CDコンサートをしよっと! 来てね~、555君!

CALABRIA FOTI
IN THE STILL OF THE NIGHT
THE MUSIC OF COLE PORTER
MOCO RECORDS
MOCO 23・05
2017年




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by moccinocraft | 2017-10-30 17:46 | JAZZ | Comments(0)

YAMAHA G-10WとFENDER CHAMPもどきAMPの合体と... 後編

 結果的に、二つのアンプのケース内合体はしませんでした。 で、色塗りをして...
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 ブラックオリーブの着色剤を塗り(一回目)、乾かしているところ。 製品時の塗料を剥がしての塗り直しなので、斑ができるところは愛嬌。 2回塗りの処は醜いので写真を載せられません~!
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 それを乾かしているところ... ここまで来れば何とか観られるかな?
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 斜め板の、古いスプールス(だったかしら? 左)に同じ着色剤を縫ったらよい感じに... 右はシナベニアです、色味も予定通り。こちらは背板。
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 さっそく組み上げて合体(世間ではスタッキングと言う、かな?)。 カラーリングはこんなもの。
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 G-10Wの背板は良い感じですね。FENDER CHAMPもどきのケースと伴色になっています。 ここまで完成して、他の事が忙しくなりこのまま一週間ほど放置。
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 で、今日やっと時間が空いたので配線して、再度セッティングしました。
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 下のもどきケースには、MESA-BOOGIEのプリアンプとFENDERリバーブシュミレーターが入っていますが、やっつけ収納なのでイマイチ収まりが悪い。

 で~、頭の中では、上のJENSEN SP-BOXと同じ幅で、もどきアンプとMESA-BOGGIEのプリアンプとFENDERリバーブシュミレーターが、ぴったんこで入るケースをシュミレートしています。 半年後には製作できるかな?

 何と言っても、このケースは、元々SUN AUDIOのSV-2A3用なんですよ。








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by moccinocraft | 2017-10-29 18:06 | 楽器 | Comments(0)

CHERYL BENTYNE sings "WALTZ FOR DEBBY"

 本日の女性JAZZボーカル、CHERYL BENTYNE2004年のアルバム、「sings "Waltz for Debby"」を、MAIN-AUDIO-SYSTEM(MAIN AMP=SV-2(2007)=戻しました、SP=J.B.L=ダミーロード取り付け済)聴きました。
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 THE MANHATTAN TANSFERのアルトパート(?)として、LAURREL MASSEEの後を継いだCHERYL BENTYNE。 確か私と同い年だと思いました。 同グループの無くてはならない人になって早何十年。 TIM HAUSERも故人となった今、同グループをさらに盛り上げてもらいたいと思います。

 このアルバムも、アメリカ路線その⑮(シリーズは続き番で)、10月3日購入DISK UNION JAZZ TOKYO購入の6/6です。 あれ、/5では無かったの?

 どちらかと言うとファルセットがかった声は、この手のムーディーな曲を歌うのに相性が良く、このアルバムでも抜群の仕上がりを見せています。

 収録曲は...

1. Last Night When We Were Young
2. Blue Moon
3. The Boy Next Door
4. I Must Have That Man
5. But Beautiful
6. Thou Swell
7. When Your Lover Hqas Gone
8. Easy Living
9. In A Sentimental Mood
10. stompin' At The Savoy
11. I Get Along Without You Very Well
12. Waltz For Debby

となっています。 2.のBlue Moon、今まで聴いた中では一番ムーディで、タメが効いた素晴らしい歌唱になっています。これだけでも買いですよ、このアルバム!

 バックは...

KENNY BARRON/PIANO
RAY DRUMMOND/BASS

必要十分なメンバーで、演奏も確か。 心に染みる歌と演奏が良いですよ~!

 やあ、良いは~このアルバム。 他のアルバムもかき集めなきゃ!

CHERYL BENTYNE
sings "Waltz for Debby"
KING RECORDS
KICJ 477
2004年




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by moccinocraft | 2017-10-28 20:11 | JAZZ | Comments(0)

OLYMPUS OM-D E-M1Ⅱ(BODY) ①

 先日来、私のメインカメラとして導入した、OLYMPUS OM-D E-M1Ⅱのレポートをします。
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 導入時はお金が足りなくなって、レンズまでは買えません。 そのため、以前から使っているOLYMPUS OM-D E-M5の標準ズーム12mm-50mm 1:3.5-6.3 EZ(ED)を仮装着してお茶を濁してました。
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 特徴の一つである、グリップ部の大型化! そして、バリアングル可能のモニターと、世間では評判が良いらしいとの事です。 私としては、その実感はまだありません!
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 そして、前から気になっていた、登山時のストラップ装着した際のバタバタ感。 これを軽減すべく、ホルスター型のCOTTON STRAPSHOT EV1 HOLSTERを同入しています。

 こちらは、あまり人気が無いみたいで、今現在店頭では見かけません。 カメラ本体に三脚アダプタよろしく、円形のガイドを6角ネジで取り付けて、写真の虫メガネの形をしたガイドに、90度傾けてスライドさせて装着し、止まったところでまた90度ひねるとロックされるという仕組みのものです。

 カメラが重くなると、その分チェストへの負担が大きく、一長一短なところはありますが、重さを考えなければ現時点でナンバーワンな選択と思っています。

ボディ購入時のキャンペーンとして、バッテリーが貰えましたが、その他ストラップも当たるダブルキャンペーンというのもあり...
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 OM-D E-M5の購入時にも、同じようなダブルキャンペーンがありましたが、書類不備で2回目のブツは戴けませんでした。 でも、今回はちゃんとゲット!

 ちょっとお坊さんの衣装にも見えますが...

 使い心地については、多少とも慣れてから報告しますね!


 



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by moccinocraft | 2017-10-27 18:09 | CAMERA | Comments(0)

NARA LEAO DES ANOS DEPOIS

本日のLATIN、NARA LEAO1971年のアルバム「DES ANOS DEPOIS」を、SUB-AUDIO-SYSTEM(SUN AUDIO SV-2A3 ALL RCA TUBE VERSION add 6SN7WGTA・SP=J.B.L K-120そして、ADD CHRIKIT MARK8D ELEKIT TU-8150SV SP BOSE PY-111)聴きました。
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 このアルバムも、アメリカ(南)路線その⑮(シリーズは続き番で)、10月3日購入DISK UNION JAZZ TOKYO購入の5/5です。

 ボサノバを普通に歌う、NARA LEAO(ナラ・レオン)は、一見聴きにくいと思われているLATINのハードルを下げていると感じています。 同じ意味で、アストラッド・ジルベルトもいますが、そこに私は、ANA CALAMも入れたい...

 始めに収録曲。

1. INSENSATEZ
2. SAMBA DE IMA NOTA SO
3. RETRATO EM BRANCO E PRETO
4. CORCOVADO
5. GAROTA DE IPANEMA
6. POIS E
7. CHEGA DE SAUDADE
8. BONITA
9. VOCE E EU
10. FOTOGRAFIA
11. O GRANDE DO SOL
12. ESTRADA DOSOL
13. POR TODA MINH VIDA
14. DESAFINADO
15. MINHA NAMORADA
16. RAPAZ DE BEM
17. VOU POR AI
18. O AMOR EM PAZ
19. SABIA
20. MEDITACAO
21. PRIMAVERA
22. ESE SEU OLHAR
23. OUTRA VEZ
24. DEMAS

ジャケット裏を見ると、NARAの上下が分かれているので、元々は二枚にするアルバムだったのかもしれません。 それが証拠に、13. からはサウンドに活気があります。 その13.は弦の四重奏が入っており、これがまた美しい!

 それまではギター一本か二本と、タマに入るピアノぐらいで、NARA LEAOのボーカルをフューチャーしているのかと思いました。 その後は件の弦四重奏に、フルートとオーボエのユニット。 色物が入って多彩な音色が楽しめます。

 ミュージシャンがイマイチ分からないのですが、ギターにはプロデュースがメインのROBERTO MENESCALに、TUCA(こちらはDISK UNIONの紹介文に書いてあります。)であろうと思われますが、その他のミュージシャンの表示が(ポルトガル語がわからない)無いので、不明です。 どちらかと言うと、その他のミュージシャンの名を知りたい!!

 言わば、このアルバムは実質コンピレーションの扱いになるのかも知れません。

 でも、殆どの曲を知っているけど、タイトルではピンと来ない、不思議なアルバムですね。 普通のボサノバを、普通に聴くのに適しているアルバムです!

NARA LEAO
DES ANOS DEPOIS
UNIVERSAL
UICY-90141
1971年




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by moccinocraft | 2017-10-26 18:17 | LATIN | Comments(0)

この世界の片隅に(DVD)

 本日もDVD鑑賞、片渕須直監督2016年封切の「この世界の片隅に」を3日間で観ました。
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 封切当時「君の名は」も映画館で上映中。 でも、本能的に「君の名は」生理的に合わないような気がして、映画館では「この世界の片隅に」を選んで鑑賞したと思います。 それも、自宅から歩いて行ける映画館ではなく、田んぼの真ん中にある映画館で...

 いまあらためて観ると、封切の時の印象とまた違う! 淡々とストーリーは展開していきますが、このDVDではさらに淡々さが半端ない。(同じもんなんですけどね) まるで、前章があってその続きを突然観始めた様です。

 主人公のん(女優さん)の淡々さが、そのまま全編にかけてバリアーを張っているかの様。 この点、宮崎駿作品の様な印象を受けます。(宮崎監督には2か月ほど前に会いました。=すれ違っただけですけど…)44雨だね 

 内容が戦争が始まって、主人公は突然お嫁に行くことなのですが、その相手とは、人さらいにあったときに、一緒にさらわれた男の子。 人さらいにあっても、冷静というか鈍感というか、主人公のプロットがかなり特殊な世界を作っています。

 戦争の時代背景なので、厳しい現実も描写されています。 現実逃避もしそうなところ、淡々とした性格が、前向きに人生を進もうと洗脳していて、これも一種独特な世界観ですね。

 なお、付属のブックレットには、用語解説があり、その中でピンときたものを紹介。

工廠:学徒動員などで戦争の道具を作っているところ。 うちの父親は、上福岡の工廠でゼロ戦の20mm機関砲の弾丸を作ってました。 本人、薬莢を持ってましたが、それはどう見ても7.7mmのほうだったと思います。

配給:物資が少なくなって、一定の食料などを計画的に均等に配ること。 私が仕事に就いたとき、隣の部署ではコメの配給の管理をしていました。 戦後は、実は終わってなかったのですよ。

この世界の片隅に
片渕須直監督作品
バンダイビジュアル
BCBA-4858
2016年




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by moccinocraft | 2017-10-25 17:42 | ムービー | Comments(0)

JANE MONHEIT ②

 本日の女性ボーカル、JANE MONHEIT2016年のアルバム「THE SONG BOOK SESSIONS ELLA FITZGERALD」を、MAIN-AUDIO-SYSTEM(MAIN AMP=SV-2(2007)=戻しました、SP=J.B.L=ダミーロード取り付け済)聴きました。
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 このアルバムも、ヨーロッパ路線アメリカ路線その⑭(シリーズは続き番で)、9月15日購入DISK UNION JAZZ TOKYOの復活ワゴンセールの10/10です。

 事前にSUB-AUDIO-SYSTEM(SUN AUDIO SV-2A3 ALL RCA TUBE VERSION add 6SN7WGTA・SP=J.B.L K-120で聴きましたが、まさかの、?な結果。 ボリュームも絞ってプレイしたため、ヘンに聴こえましたが、今回聴いて出だしが先ず、テレビ戦争映画「コンバット」の緊張感あふれる劇中曲の様...

 今日は、多少ボリュームを大きめで、くっきりはっきりと聴いた結果。以前のJANE MONHEITになりました。

 収録曲は...
 
  • 1. All Too Soon
  • 2. Somebody Loves Me
  • 3. Chelsea Mood
  • 4. Something's Gotta Give
  • 5. I Was Doing All Right/Know You Now
  • 6. Ev'ry Time We Say Goodbye
  • 7. Where or When
  • 8. Ill Wind (You're Blowing Me No Good)
  • 9. All of You
  • 10. I Used to Be Colorblind
  • 11. I've Got You Under My Skin
  • 12. This Time the Dream's on Me

    紛れもない、演出過多気味で十分タメも多いあの歌い方。 変わらぬ濃さでぐんぐん攻めてきます。

     ただし、バックはちょっと外し気味(下手という意味ではありませんよ!)44台風来るね… 

     その参加ミュージシャンは...

    Jane Monheit/vocals
    Nicholas Payton/trumpet (1-5, 6-11)・piano (11)・organ (11, 12)
    Michael Kanan/piano (1-11)
    Neal Miner/bass (1-11)
    Rich Montalbano/drums (1-11)
    Daniel Sadowrick/percussion (1-11)
    Brandee Younger/harp (5,12)

    Nicholas Paytonのアレンジは独特で、変化自在の一つ間違えば、キモいと言われそう... でも、OK範囲に収まってます。 オリジナルはどうなってるんだろうと、確認したくなるアレンジですね。

     カレーでいうと、クミンシードが少し多かったね!と言いたいサウンドです。 その辺、皆さんは、聴いてみて判断してくださいね。

     個人的には、10.がジャスト・ピンです。(アレンジ・ベーシストだ!)44珈琲 

    JANE MONHEIT
    THE SONG BOOK SESSIONS ELLA FITZGERALD
    EMERALD CITY RECORDS
    ECR 001
    2016年






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    by moccinocraft | 2017-10-24 17:55 | JAZZ | Comments(0)

    早引き 音楽記号・用語辞典

     本日の検証(読書)、ナツメ社より刊行の齋藤純一郎著「演奏・作曲・鑑賞に役立つ! 早引き 音楽記号・用語辞典」を先日購入し、日々一寸ずつ内容を見てます。
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     この手の辞典は、音楽の友社を含め複数購入して、わからない言葉があれば、その都度所有する辞典の中からこれと思えるものを取り出して、調べることにしていますが...

     一つだけ、どの辞典にも載っていない言葉がありました。 それが...

    「分数コード」です。

     言葉だけだと、分母と分子の引数を求めて各々割って... と考えましたが、どうも違うみたい。 で、数冊調べるも分からない。

     当時WEBなどは存在してなかったので、どうにもこうにも分からないため、悶々としてました。 結果、後輩のミュージシャンに訊いてすんなり分かり、留飲を下げた苦い経験があります。

     そんな事が心の片隅にありながら、何気なく手に取ったこの本。 直感的に載っているな!と感じ、分数コードのページも開かぬまま購入しました。(先ほど確認しました。 載ってます!)44饅頭 

     本来は、読書の対象ではありませんが、一日一善で読んでますよ!

     内容は

    1. 楽譜
    2. 音部記号
    3. 音符と休符
    4. 拍子記号
    5. 変化記号
    6. 調号
    7. 速さに関する記号
    8. 強弱に関する記号
    9. 発想に関する記号
    10. 反復記号
    11. 奏法に関する記号
    12. コード
    13. 楽器・声域略号
    14. 形式と曲種とジャンル
    15. 音楽理論
    16. 西洋音楽史

    とありますが、途中から出てくる楽譜に添えられている、様々な記号はイタリア語が多いということ。 ルネッサンスの時代から、当時の音楽の中心はイタリアで、あのモーツアルトでさえイタリア行きを懇願していたぐらいなので、これは当然のことだと思います。

     内容は、本書を購入していただくとして、2点ほど本書の内容をリーク!

     一つ目、ネウマ譜。 これは、バロック以前の中世・単旋律歌曲での記譜方式。 世界史などの中世の資料として、たまに出てくる、4線譜の下にラテン文字(?)が、ズラ~っと記載してあるあれですよ! 記述では当時の音楽、としか書いてないので、そんなもんか!?と、思っていましたが、これを知ると、一つのトリビアですね。

     二つ目、メトロノームは指揮者になれません。 内容は察しが付くと思います。 当然、普通の演奏でも、やるたびに微妙にテンポが違ってたり、当然ながら曲想によっても違ってくるわけです。 意味合いは内容とは違ってますが、有名なのはベートーベンの交響曲第5番。 これを一体どうやって入るのか?というのは、プロでも難しいみたい!
     始まりの音は、小節の頭ではなく、その前にこぼれる3連符。 余計難しいですよね! よ~く指揮者を見ていると、一振りしてから3連符をそのまま刻むスタイルが多いみたいです。
     と言いながら、この曲一番苦手なんですよね...

     と、内容から逸脱してしまいました。 コラム欄も面白いし、望んでいるものがココには載っています。

    演奏・作曲・鑑賞に役立つ! 早引き 音楽記号・用語辞典
    齋藤純一郎著
    ナツメ社
    1,300円(税抜き)
    ISBN978-4-8163-5268-3




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    by moccinocraft | 2017-10-23 17:38 | 楽器 | Comments(0)

    CHRIS CONOR ⑯

  •  本日の女性JAZZボーカル、CHRIS CONNORの1965年のアルバム「SINGS GENTLE BOSSA NOVA」を、SUB-AUDIO-SYSTEM(SUN AUDIO SV-2A3 ALL RCA TUBE VERSION add 6SN7WGTA・SP=J.B.L K-120そして、ADD CHRIKIT MARK8D ELEKIT TU-8150SV SP BOSE PY-111)聴きました。
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     このアルバムも、アメリカ路線その⑮(シリーズは続き番で)、10月3日購入DISK UNION JAZZ TOKYO購入の3/5です。

     ボサノバの触れ込みなので、少しは違う印象なのかな?と針を下ろしたら(CDでした...)、最初はレノン・マッカートニーの曲。 その後もアメリカの楽曲ばかりで、リズムがボサノバという、ちょっと的を得てない、昔の企画モノのアルバムかもしれない。

     収録曲は...

    1. HARD DAY’S NIGHT
  • 2. A TASTE OF HONEY
  • 3. DOWNTOWN
  • 4. FEELING GOOD
  • 5. SHADOW OF YOUR SMILE
  • 6. WHO CAN I TURN TO (WHEN NOBODY NEEDS ME)
  • 7. CAN’T GET OVER THE BOSSA NOVA
  • 8. HUSH, HUSH, SWEET CHARLOTTE
  • 9. DEAR HEART
  • 10. BABY, THE RAIN MUST FALL
  • 11. STRANGER ON THE SHORE
  • 12. A QUIET THING

    辛うじて、2. A TASTE OF HONEYがラテンですが、これも厳密にはボサノバではない! ハープ・アルバートとティファナブラスの曲ですから、ラテンであり、ちょっとボサノバに入れても良いかな?ぐらいですよね。

     これを、PAT WILLIAMSのオーケストラの伴奏に乗せてアルバムにしています。 GENTLE BOSSA NOVAぐらいにジャケットのどこかに謳っていれば、そこそこ聴けるアルバムではないかと思いますね。

     ただ、ギターとパーカッションはラテンしてますので、さわやかなアルバムには間違いないと思います。 これを、こじゃれた喫茶店で、さわやかな午後に何となく流れてくると幸せな気分になりそう...

    CHRIS CONNOR
    SINGS GENTLE BOSSA NOVA
    JUSTIN-TIME(JUST A MEMORY)
    JAM 9167-2
    1965年




     

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    by moccinocraft | 2017-10-22 18:02 | JAZZ | Comments(0)


    DEWI (デビ:名付け親は4歳児)の①趣味②業務連絡③仕事④地域活動?


    by DEWI

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