カテゴリ:楽器( 37 )

超カンタン!! 25分で弾けるボサノバ・ギター

 先日12枚ほどCDを仕入れてきましたが、その際、その前の仕入れの時に眼にとまった「超カンタン!! 25分で弾けるボサノバ・ギター」も購入してきました。
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 実はこの手の本の収集家と言われるほど、教則本をため込んでいますが、いかんせん全然身になっていない! ということもあり、比較的内容について親しめそうな教則本を手に入れました。

 ただ、こういうキャッチコピーの本は、得てして身にならないものが多く(繰り返しますが...)、内容とギャップがあるものが大半を占めています。 

 中身を読み解いて、実際ギターを出してきて出てきたコードを押さえてみると...
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 25分ではとても無理ですね! 何せ押さえるコードが、それで無くともボサノバギターのジャンルではアクロバティックなため、特に初心者ではハードルが高すぎます。

 画像では、Am7辺りから始まってますが、最初のページから見たところ、CM7-Dm7-Em7と続くコードパターンで、すでに指が攣りそうになってきました。
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 練習曲では、定番のイパネマの娘。 今時定番の主旋律(歌詞付き)にギター譜面とタブ譜と、完璧です。 さらに、おまけでポルトガル語で歌おうイパネマのの娘と題して、カタカナ=ポルトガル語も付属しています。

 これで、歌えないわけが無い!! ではなく、ここまでの進み具合を25分でこなせるかとなると、問題がありますよね。

 収録曲は、他にcorcovado・insensatez・samba de uma nota so。 さらに、manha do cannaval・どうぞこのまま・あの日にかえりたい・moolight serenadoと多義に渡って収録中! 最後の3曲は、ボサノバの雰囲気はあるけれど、と{?}マークも多少顔を覗かせていますね。

 25分で仕上げるのだから、多少の犠牲は... で、頑張るしか無い世界です。

 ちなみに...
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 図書購入には、このしおりが付きます。




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by moccinocraft | 2018-10-23 18:43 | 楽器 | Comments(0)

ACOUSTIC GUITAR誌

 昨夜見つけた音楽誌、ACOUSTIC GUITARの1997年2月刊NO.50を懐かしくめくっているところです。
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 恐らく、この表紙に誘われて購入したと思います。 5ドルなのでこちらでは700円ぐらいだったか... あちらモノって青の使い方が非常にうまく、この号もGILLのデニムに、車の内張のサシも青。 車のボンネットと車色も青ですよね。

 おまけに、スポット広告(?)も青での念の入れようです! 統一感あふれる雑誌造りとなってます。
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 VINCE GILL特集では無いのですが、メイン記事は彼のミニ特集。 最後のページには、ファンには嬉しい「HIHG LONESOME SOUND」の譜面も掲載されています。 欲を言えば、TELL ME TROUTHが良かったのですけど。

 この楽譜、購入当時練習してみようとコピーをして、そのまま約二十年同誌に挟みっぱなしでした...
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 巻末のページには、以前紹介したハープギターの記事もあり、この頃もう世に出てたんだ~、とまた感心してしまいました。

 ページを遡ると...
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 なにやら、くまモンでは無いなと注目したこの物体。宇宙家族ロビンソンのフライデイーでも無いと、本文を読むと...
 実はこれ、ギターのエージングマシーンなのだそうで、色々な方向から力を加えると同時に、外部から音圧をかける、強制エージングマシンだそうで...

 アメリカは広い国。 色々なアイデアを持った人たちがいるもんだと、またまた感心しました。

 あと、めくっていくウチに気がついたのが、当然ながら楽器メーカーの広告。 老舗楽器メーカーから新鋭楽器メーカー。 それにイクイップメント関連の広告も色々とあり、すでにセピア色している冊子の紙も、めくって楽しい花いちもんめ! となります。






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by moccinocraft | 2018-07-31 17:48 | 楽器 | Comments(0)

アコースティック・ギターブック13

 本日のムック、2001年シンコー・ミュージック発刊のアコースティック・ギター・ブック13を検証(いやパラパラとめくりました。)しました。

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 表紙は、ものものしい中島馨氏作のポラリスギター。 世紀が変わったこの時代では、多くのギター作家を排出し、その中の一人が中島馨氏だったとあり、なかなかお目にかかれないスペシャルな1本です。

 私としては装飾が素晴らしいギターが好き、と言うことは無く普通に弾きやすく、音質も勝っているモノが好みなので、その辺も含めてこの本を買ってきたと思うのですが...
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 本の内容を見ていくと、こちらはイベント紹介のページで、ドック・ワトソンのご子息マールが亡くなったことをきっかけに始められたギグ。

 当然ながら、参加者はカントリー・ブルーグラスの音楽が主体ですが、近年はロックなどを含めてよりポップな音楽も登場しているというお話です。

 ユーチューブで見ると、色々なミュージシャンが出演しているので、話の種に覗いてみては如何でしょう!か?
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 やっと出ました、資料としても有意義なページ。 山村雅彦さんのコレクション紹介のページですが、左上が私のギターと同じモデル。 

 当然ながら、購入の際には参考にさせて頂きました。 でも、私のは現行モデル。世間ではオールドに人気が集中してます。
 でも、私はオールドを買うお金も無いし、作りたてのギターのニスが、まるでメープルシロップのような香りを醸し出して、これを嗅ぐのがたまらないんですよ!
 
 チョットページを戻すと...
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 2001年のシンポジウム&ギターメーカーフェスティバルの模様が紹介されています。

 右上には、すでにこの当時からラングヤンのハープギターを弾くメリアル・アンダーソンの模様が写真に収まってます。 17年前だと、今のウチの娘ぐらいの歳。

 未だに新しいモデルでハープギターのデモをしてます。

 こんな風にページをめくっているので、断捨離がいっこうに進みません!(この本は、勿論捨てませんよ!!)




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by moccinocraft | 2018-06-04 18:13 | 楽器 | Comments(0)

BAYMAX MAGICAL OCARINA

 本日のお土産、友人が旅行に行って買ってきてくれたお土産!
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 戦闘で負傷したBAYMAXではございませんよ! BAYMAXのオカリナなんです。 555君ありがとう!

 どうも血液型が同じなので、似たような傾向のお土産を選ぶ傾向があります。 私も現地に行ったらこれ買っちゃうだろうな!
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 最初見たときに名前が思い出せなくて、あの美女じゃない方!(違いますよね) 〇〇と雪の女王!でもない?! と分からなかったので、ウエブで調べて背中にテプラしときました!

 ついでに、無印だったのでメーカー名も併記。

 早速吹いてみると、縦笛の運指では無いのでコツをつかむまでは難しい!
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 同封のマニュアル(含む=曲集)を見ると...
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 ド・レまでは何とか想像で分かりますが、ミからは別世界で、ボタン式のアコーディオンを初体験したときと、同じ衝撃を受けました!
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 曲集も付いてきますが、あちらモノでタブ譜なので曲調が全く分からない! 今度、サークルで習っている、オカリナ先輩の安英さんと合奏しよう(いや、教えてもらおう)と思います。






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by moccinocraft | 2018-04-25 18:18 | 楽器 | Comments(0)

ポピュラー音楽理論

 ここのところちょっとお勉強をしてるんですが... 山の仲間で、娘さんにフルートをプレゼントしてもらったまま、何もしていないと聞き、フルートの先生を間接的に紹介したところ。 その教室が遠いため、私の同級生に先生になってもらえないかとの相談を受けました。

 同級生は生徒を取ってないし、諸条件でちょっと難しいところがあります。 いっそ私とデュオを組んで音楽活動しない? と、半ば冗談で半分本気に思ってますが、それにはクラリネオを練習せねば...(って、木管でのデュオを目指してますよね!)44残 

 で、クラリネオと同時進行で、音楽理論も自主学習しています。
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 先日(去年)は「早引き 音楽記号・用語辞典」を買ったところですが、こちらは、困ったときの字引で教則本ではございません!

 でもって、先々週寝る前にベッドサイドにある本棚を何となく眺めていたら、ありました! この、「ポピュラー音楽理論」

 正確には理論書なので、教則本ではございません! でも、医者の待ち時間に読む本としては最適なのです。(普段も読みますよ!) 

 当然ながら、ポピュラーもクラシックも根っこのところは同じで、この本の...

 五線・小節・音部記号・音符・休符・拍子と拍子記号・速度に関する記号と標語・強弱記号・反復記号あたりまでは両方に共通する話題。

 その後の音符の略記号からは、内容が両者で若干違ってきます。 音名・調と音階・あたりまではクラジックの理論でまかなえますが、和音あたりから怪しくなり...

 テンションでは、半分ぐらい違う世界。 その後のコード進行にあたっては、クラシックにも和音がありますが、コード名は楽譜に出てきません!

 この本では、そのあたりから本領発揮。 ダイアトニックコードに始まり、サブドミナントコードにマイナーコード。 その先のセカンダリードミナントコードやドミナントモーションに至っては、妄想を大にして対峙しないと理論で押しつぶされます。

 コードに続くのはスケール。 よくジャズのインプロビゼーションでは、コード名と同時にスケールにのっとってリフを展開しなさい、とありますから、この辺が大事。

 スケールも、イオニアンに始まり、ロクリアンだとかミクソリディアンにドリアン? エイリアンに珍味の食べ物かと言わんばかりの名に、さらに???が深まります。

 良~く読んで、一歩一歩解釈をしていこうと思います。 何と言っても○○の手習いなので...


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by moccinocraft | 2018-03-11 17:52 | 楽器 | Comments(0)

MARTIN GUITAR FACTRY TOUR

 本日の工場見学、動画サイトでMARTINの工場が紹介されていたので、さわりだけでもレポートします。

 表題で検索すれば動画サイトが出てきますのでご覧ください。紹介するのは...
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 MARTIN社のスティック・ボーリンさん(と聞こえました)。 材料からその組み立ての順序を、行程を追って解説します。 私もD-28のオーナーなので、どのように作るか興味津々。
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 これはサウンドホール周りのインレイの処理。 手作業とロボットなどのハイテクの混在が面白いところです。 1833年からギターを作り続けてきた同社のプロダクト性。 伝統の工法に、選りすぐれの材を使って作りだされるMARTIN社のメーカーポリシーがふんだんに見ることが出来ますよ。
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 こちらはサイドにインナーバインディングをしているところ! こちら、手作業で大量の洗濯バサミを使用しているところが面白いですね。

 従業員は、結構女性が多く、それこそ熟練の職人が多いので、MARTIN社のギターを所有していることが誇しく感じます。
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 こちらはボディーとネックの擦り合わせをしているところ。 大胆に、かつ繊細な作業が大変美しい! 今まで、いったい何台世にギターを送り出してきたのかわからないMARTIN社の工場見学は楽しいですよ!!

 画像はキャプチャーからお借りしました!(感謝)44もう少し! 





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by moccinocraft | 2017-12-08 17:39 | 楽器 | Comments(0)

YAMAHA G-10WとFENDER CHAMPもどきAMPの合体と... 後編

 結果的に、二つのアンプのケース内合体はしませんでした。 で、色塗りをして...
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 ブラックオリーブの着色剤を塗り(一回目)、乾かしているところ。 製品時の塗料を剥がしての塗り直しなので、斑ができるところは愛嬌。 2回塗りの処は醜いので写真を載せられません~!
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 それを乾かしているところ... ここまで来れば何とか観られるかな?
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 斜め板の、古いスプールス(だったかしら? 左)に同じ着色剤を縫ったらよい感じに... 右はシナベニアです、色味も予定通り。こちらは背板。
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 さっそく組み上げて合体(世間ではスタッキングと言う、かな?)。 カラーリングはこんなもの。
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 G-10Wの背板は良い感じですね。FENDER CHAMPもどきのケースと伴色になっています。 ここまで完成して、他の事が忙しくなりこのまま一週間ほど放置。
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 で、今日やっと時間が空いたので配線して、再度セッティングしました。
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 下のもどきケースには、MESA-BOOGIEのプリアンプとFENDERリバーブシュミレーターが入っていますが、やっつけ収納なのでイマイチ収まりが悪い。

 で~、頭の中では、上のJENSEN SP-BOXと同じ幅で、もどきアンプとMESA-BOGGIEのプリアンプとFENDERリバーブシュミレーターが、ぴったんこで入るケースをシュミレートしています。 半年後には製作できるかな?

 何と言っても、このケースは、元々SUN AUDIOのSV-2A3用なんですよ。








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by moccinocraft | 2017-10-29 18:06 | 楽器 | Comments(0)

早引き 音楽記号・用語辞典

 本日の検証(読書)、ナツメ社より刊行の齋藤純一郎著「演奏・作曲・鑑賞に役立つ! 早引き 音楽記号・用語辞典」を先日購入し、日々一寸ずつ内容を見てます。
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 この手の辞典は、音楽の友社を含め複数購入して、わからない言葉があれば、その都度所有する辞典の中からこれと思えるものを取り出して、調べることにしていますが...

 一つだけ、どの辞典にも載っていない言葉がありました。 それが...

「分数コード」です。

 言葉だけだと、分母と分子の引数を求めて各々割って... と考えましたが、どうも違うみたい。 で、数冊調べるも分からない。

 当時WEBなどは存在してなかったので、どうにもこうにも分からないため、悶々としてました。 結果、後輩のミュージシャンに訊いてすんなり分かり、留飲を下げた苦い経験があります。

 そんな事が心の片隅にありながら、何気なく手に取ったこの本。 直感的に載っているな!と感じ、分数コードのページも開かぬまま購入しました。(先ほど確認しました。 載ってます!)44饅頭 

 本来は、読書の対象ではありませんが、一日一善で読んでますよ!

 内容は

1. 楽譜
2. 音部記号
3. 音符と休符
4. 拍子記号
5. 変化記号
6. 調号
7. 速さに関する記号
8. 強弱に関する記号
9. 発想に関する記号
10. 反復記号
11. 奏法に関する記号
12. コード
13. 楽器・声域略号
14. 形式と曲種とジャンル
15. 音楽理論
16. 西洋音楽史

とありますが、途中から出てくる楽譜に添えられている、様々な記号はイタリア語が多いということ。 ルネッサンスの時代から、当時の音楽の中心はイタリアで、あのモーツアルトでさえイタリア行きを懇願していたぐらいなので、これは当然のことだと思います。

 内容は、本書を購入していただくとして、2点ほど本書の内容をリーク!

 一つ目、ネウマ譜。 これは、バロック以前の中世・単旋律歌曲での記譜方式。 世界史などの中世の資料として、たまに出てくる、4線譜の下にラテン文字(?)が、ズラ~っと記載してあるあれですよ! 記述では当時の音楽、としか書いてないので、そんなもんか!?と、思っていましたが、これを知ると、一つのトリビアですね。

 二つ目、メトロノームは指揮者になれません。 内容は察しが付くと思います。 当然、普通の演奏でも、やるたびに微妙にテンポが違ってたり、当然ながら曲想によっても違ってくるわけです。 意味合いは内容とは違ってますが、有名なのはベートーベンの交響曲第5番。 これを一体どうやって入るのか?というのは、プロでも難しいみたい!
 始まりの音は、小節の頭ではなく、その前にこぼれる3連符。 余計難しいですよね! よ~く指揮者を見ていると、一振りしてから3連符をそのまま刻むスタイルが多いみたいです。
 と言いながら、この曲一番苦手なんですよね...

 と、内容から逸脱してしまいました。 コラム欄も面白いし、望んでいるものがココには載っています。

演奏・作曲・鑑賞に役立つ! 早引き 音楽記号・用語辞典
齋藤純一郎著
ナツメ社
1,300円(税抜き)
ISBN978-4-8163-5268-3




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by moccinocraft | 2017-10-23 17:38 | 楽器 | Comments(0)

YAMAHA G-10WとFENDER CHAMPもどきAMPの合体と...

 YAMAHA G-10Wのコンボタイプギターアンプをプリとして、そして林 正樹デザインFENDER CHAMPもどきアンプをパワーアンプとして使っていますが、置く場所のスペースユーティリティから、一個にまとめられないかと考えました。

 つまり...
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 元々の、G-10Wのキャビネットに同アンプの電気回路部(ピンクの線)を、元あったところに収めます。 それから、スピーカーを撤去して、その株を欠け切りしFENDER CHAMPもどきアンプ(グリーンの線)をそこに収めようという計画です。 キャビネットはすでに欠け切りが済んでますが...
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 元々のキャビネットだけの姿はこんな感じ!

 で、工作。
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 スピーカーグリル辺りをカットしている図は、作業上写真を撮れませんので、もどきアンプの本体ねじがキャビネット底板と干渉しないよう、の作業(ルーター)のイメージだけ掲載!
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 スピーカーカット部は、見てくれがよくないので化粧板を製作しました。 で、タイトボンドで接着し...
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 アンプ部、ニコイチのもどきアンプのほうの収まり具合... う~ん、いい感じだわい、と一回もどきアンプを外し、G-10Wの元々アンプを装着してもう一回もどきアンプを下のスロットに...

 ん、あれ両方のアンプの電源トランスがごっつんこしてるぞ! と問題発生...

 シャーシーの位置関係はチェックしてましたが、まさかの突起物障害。 この後、あーでもないこーでもない、と1時間熟考のすえ、出た結果がニコイチからイッコニコに戻すという事!

 G-10Wは、スピーカーを除いて元に戻しますが、もどきアンプは別製箱を用立てすることにしました。

 その後は...
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 何事も無かったのように、淡々と作業の続きをします。 こちらは、元のグリルとのツーショット。
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 そして、裏蓋を新調し(右側はオリジナル)、現在塗装中です。 続く!










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by moccinocraft | 2017-10-21 17:29 | 楽器 | Comments(0)

MESA BOOGIE V-TWIN(再)

 このブログを始めた時、楽器の分野で取り上げたのがこのMESA BOOGIE V-TWINです。 あれから何年もたち、最近はfender deluxCHAMP-AMPもどきに繋げて常用しています。
 信号経路としては、先ずこのMESA BOOGIE V-TWIN①、そしてBOSSのfender VIBRO'65シュミレーターFRV-1 FENDER REVERB②、それからYAMAHAのG-10W③のプリ部と、スプリングリバーブ④と経由し、最後にfender deluxCHAMP-AMPもどき⑤に入ることになります。
 ここで、どのくらい石と球の比率があるものなのか、考えてみました。

 ①は後から考えるとして、②はFET回路なので石100%。③もMOS-FETだと思ったので石100パーセント。④は回路なしなのでどちらでもない。
 一方、⑤は全部私が作ったのでちゃんと判明しています、球100%。

 となると問題は①の...
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 これなんですね... カバー部に12AX7の真空管2本が入ってます。
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 このような具合。 でも、中を見ると...
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 結構オペアンプが入ってますね。 12AX7が双回路になってますので、×4としてもTL072とかTL071 などのチップが回路図に一杯ちりばめてあります。 gainを取るのがチップ、音色を付けるのが球と解釈し60&/40%というところでしょうか... トータルすると、20%ぐらいで球の影響を受けている算段になりますね。

 気持ち良く音を出していて、適度に柔らかく音のキレも良いこのラインアップですが、意外にも石に統制されている現状です。
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 ちなみに、夜はこんな感じで光ってます。(ノーマルモード) ん、少しわかりづらいかな?
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 カバーを外してみました。 真ん中はパイロットランプで、その両端に12AX7のヒーターの光が仄かに見えると思います。(こちらはブーストモードで、バイパス中) 
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 おまけで、同シリーズのラックマウント版! 2回路になっているのかな? でもつまみは一つずつ多く14個。 こんなに多いと制御しきれませんねぇ!









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by moccinocraft | 2017-01-30 18:47 | 楽器 | Comments(0)


DEWI (デビ:名付け親は4歳児)の①趣味②業務連絡③仕事④地域活動?


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