カテゴリ:LATIN( 71 )

LUIS "PERICO" ORTIZ & FRIENDS

 本日のラテングループ、LUIS "PERICO" ORTIZ & FRIENDSの「AT VALLEY COTTAGE」を聴きました。
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 ジャケットが90年代ですよね。 恐らく店頭で、試聴の結果購入したモノだと思います。 ジャケ買いでは決して手を出さない代物、どう見てもこれフェアレディZですよね。ホイールキャップにZと入ってるし...

 確か、サルサ系の棚に並んでいたと思います。 音が完全なニューヨーク・サルサです。

曲目が

1. THIS NIGHT WON'T LAST FOREVER
2. ON AND ON
3. STARLITE
4. SAQUENLO DE AHI
5. WITHOUT YOU
6. PERICO
7. AT LAST
8. UMBARA UMBAQUIN

となっています。 英語のモノは、スタンダード中のスタンダード! でも、リズムはサルサですから少し違った感じに仕上がってます。 これ、微妙なところ。

 で、サルサはというと、4曲目のSAQUENLO DE AHIはサルサ・ラップになっています。 う~ん、これは私としてはイケてない...肝心なところで子供のラップまで入っているし! 他の曲も加工音が多いモノはちょっと違和感が有りますね、ショート・ディケイのかかったモノはリズムが死んだ感じになります。 もうコテコテのラテンサウンドでいいんです!そのほうがトランペットソロも生きてきますし...

 逆に、英語モノは加工音を主体にするとただのフュージョンになってしまうので、素直に生系のリズム音を取っていますのでこれは好ましく思います。

メンバーは

LUIS "PERICO" ORTIZ/TRUMPET・FLUGEL HORN・ SYNTHESIZERS・PROGRAMING・PECUSSIONS・VOCALS
SAM BURDIS/TRUMBONES
ARTURO ORTIZ/PIANO・ELECTRIC PIANO・SYNTHESIZERS
ELVIS CABRERA/SYNTHESIZERS
DIOMEDES (PUCHO) MATOS/BASS
TITO PUENTE/TIMBAL
RAFAEL DE JESUS/CORO
CINDY PABON GASKINS/CORO
FREDDY SANCHEZ/CONGAS・QUINTO
CARLOS SOTO/BONG・CONGAS
DAVID FORESTIER/TIMBALES
NELSON DIAZ/TIMBALES
BILLY CARRION/VOCAL・MARACAS
DIANETTE ORTIZ/VOCAL

で、何といっても、赤い悪魔のTITO PUENTEが有名ですよね。 TIMBALESでは無くTIMBALと表してあるのは、ソロ、という事を強調しているのでしょうか? ただ、それほど悪魔というほどの強烈なソロでは無いので、ゲスト出演の花を持たせた感がありますけど、80年代の映像を見ると、白熱してくるにしたがい舌を出すその姿を思い出します。

 スタンダード曲を、明るくサルサに乗せて、というアルバムコンセプトで聞くCDだと思います。

LUIS "PERICO" ORTIZ
AT VALLEY COTTAGE
POLYSTAR
PSCW 1035
1990年




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by moccinocraft | 2014-05-25 19:32 | LATIN | Comments(0)

ELIANE ELIAS BRAZILIAN CLASSICS

 今日も続けて音楽ネタです。それも一昨日は密林商会より3枚JAZZのCDが届いていますので、第2弾。

 
 どうしても普通のJAZZのカテゴリに入れるのに苦しいELIANE ELIASですが、タイトルも「BRAZILIAN CLASSICS」なのでラテンに含めたいところ、でも、サイドメンが殆どJAZZの有名人なので...
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紹介しておきますと

EDDIE GOMEZ/BASS
MARC JOHNSON/BASS
OSCAR CASTRO-NEVES/GUITAR
JACK DEJOHNETTE/DRUMS
PETER ERSKINE/DRUMS
PAULO BRAGA/DRUMS
SATOSHI TAKEISHI/DRUMS
CAFÉ/PERCUSSION
NANA VASCONCELOS/PERCUSSION
PORTINHO/SHAKER
JIM BEARD/SYNTHESIZER
DAVE VALENTIN/FLUTES
MICHAEL BRECKER/SAX
AMANDA ELIAS BRECKER/VOCAL(娘さんですね)
IVAN LINS/VOCAL
MALCOLM POLLACK/VOCAL

と豪勢です。

 BLUE NOTEでのアルバムとしては、新しめの「BOSSA NOVA STORIES」アルバムと比較すると、若干声が固めとも感じられない事もないですが、説明の必要のないブラジル音楽ばかりですので楽しめます。(ぁ、曲紹介していないので判りませんよね...)

では、曲紹介 

 1. PASSARIUM
 2. CHEGA DE SAUDADE
 3. CARIOCA NIGHTS
 4. GAROTA DE IPANEMA
 5. MILTON NASCIMENTA MEDLEY
 6. WATERS OF MARCH (AGUA DE BEBERの原名のほうが有名ですよね)
 7. ONE NOTE SAMBA
 8. CRYSTAL AND LACE
 9. JAZZ 'N' SAMBA
10. BRAZIL
11. ILMINADOS
12. JET SAMBA
13. WAVE
14. BLACK ORPHEUS
15. DINDI
16. O POLICHINELO

 少し残念なところが、ピアノのリフに少し迷いを感じるところが有ります。 これは、少しチャレンジをしているとも思えますのでOK?

 なお、1曲目と2曲目、そして6曲目は他のアルバムに収録されているモノと同じでした。

ELIANE ELIAS
BRAZILIAN CLASSICS
BLUE NOTE
7243 5 84337 2 2
2003年







  


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by moccinocraft | 2014-03-27 19:16 | LATIN | Comments(0)

COLEÇÕES DE CHORO PARA FLAUTA E VIOLÃO Vol.1

 本日は、昨日銀座のYAMAHAに行った折買い求めたショーロの教則本「COLEÇÕES DE CHORO PARA FLAUTA E VIOLÃO Vol.1」に付属のデモCDを聴きましたので、これを紹介...
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 得てしてこの手の教則本のおまけのCDというと、極端にクオリティが低いのが相場ですが... こちらの教則本は、ちょっと違いますねえ! CDだけでも楽しめるクオリティーです。

熊本尚美/FLUTE
MAURICIO CARRILHO/GUITAR
PAULO ARAGÃO/GUITAR

がメンバーで、ショーロというとまだ歴史が浅いので、上に掲げるプレイヤーも馴染みのない方が多いのですが、特にフルートの熊本尚美さんはクラシック畑からショーロの世界に飛び込んだ方なので、さらに知っている方が少ないと思います。

 曲目を紹介しておくと

 1. A FLOR AMOROSA
 2. NAQUELE TEMPO
 3. TERNA SAUDADE
 4. ENTRE AMIGOS
 5. A VIDA É UM BURACO
 6. LARA
 7. PRIMEIRO AMOR
 8. MINHA FLAUTA DE PRATA
 9. LÍNGUA DE PRETO
10. TICO TICO NO FUBÁ

 となり、教則本ですので、同じ曲のカラオケが付属しています。都合20曲の63:36で堂々のタイム。

 私もそうですが、皆さんご存知の曲と言ったら、最後の「ティコ・ティコ」だと思います。逆に言うとこれがショーロだというのも驚きの話ですね。

 単純に普通のCDとしても楽しめて、特に癒しの音色ですのでお薦めです!!
  
 ただ何処にも売っているという代物でないので、お薦め度は40%ぐらいでしょうか...

COLEÇÕES DE CHORO PARA FLAUTA E VIOLÃO Vol.1
熊本尚美外
中央アート出版社
ISBN4-8136-0279-7
(2,800円)




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by moccinocraft | 2014-03-17 19:23 | LATIN | Comments(0)

LAS ESTRELLAS DELPUEBLO

 本日のラテン、LAS ESTRELLAS DELPUEBLOを聴きました。
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 でもって、又してもポルトガル語(?)判らないのでLAS ESTRELLAS DELPUEBLOがグループ名であるのか?なのですが、その設定でのお話と言う事で... ジャケット上段のJAZZ HAMILTONはどうもプレイヤーを指すようです。 クレジットにはJAZZ HAMILTON SANCHEZ/ALTO SAXとありますので、ここは合っているでしょう。

 全体的なサウンドは、日本の「オルケスタ・デル・ルス」とそっくり。押しの強さカタマリ感もウリまっぷたつです。 こちらのベースはアップライトでは無くおそらく普通のソリッドベース。 カタマリ感抜群です。 ぁ、そうそう、パーソネルの判るところだけでも紹介しておくと

JUANCITO TORRES & GREGG LITTLE/TRUMPET 非常にブ厚いトランペットサウンド。
JUAN PABLO TORRES &  Y JAMES HOSSMER 同じくトランペットを下から支える炸裂のトロンボーン。
JAZZ HAMILTON SANCHEZ/ALTO SAX 金管に比べ比較的控えめ。
DIMAS SANCHEZ , DAVID GONZALEZ ,ORLAND SANCHEZ .JAIME BALLESTEROS , EDGAR RODRIGEZ , VICTOR VIDAL/PERCUSSION
PROFESOR RAUL RODRIGUEZ/PIANO
EDILIO BERMUDEZ/BASS
ADALBERTO SANTIAGO , JAZZ HAMILTON SANCHEZ ,ZAIDA NIEVES/COROS
HECTOR CASANOVA , Y ADALBERTO SANTIAGO/PERC.MENOR

 このリズム隊いいですね。控えめながら分厚いブラスをうまくサポートしている、グルーブ感も申し分ないし「控え目な主張」という日本的ではありますが、それが逆に引き立っている、出しゃばらない調味料がうまい味を引き出している、という感じです。

 今は冬ですが、これだったら夏聴いても暑苦しくないと思います。 久々のヒットです。 特にBASSは100点満点!

LAS ESTRELLAS DELPUEBLO
LA ROOSEVELT RECORDS
2004年





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by moccinocraft | 2014-02-17 20:26 | LATIN | Comments(0)

ELIANE ELIAS PLAYS JOBIM

 あけましておめでとうございます

 本年も乱文で投稿しますので、よろしかったらご覧ください。

 今年初めてのCDは、ELIANE ELIASのPLAYS JOBIMです。
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 ちょっと古めの24年前のアルバムです。

 何時もELIANE ELIASのCDをかける時に悩んでしまうのが、この人JAZZなのかLATINなのかというトコロ。 PIANOだけだとJAZZになると思います、このアルバムが正にそう...

 一方、VOCALが入ると殆どLATINの世界。 取り上げる曲もLATIN寄りになるから、こっち側に寄ってしまう訳です。 本人そういうところは意識してないと思います。 常にやりたい音楽だけやっているだけであって、それがJAZZに分類されようがLATINでくくられようがELIANE ELIAS の音楽であるわけでして。

 ただこのアルバムPLAYS JOBIMは、曲はANTONIO CARLOS JOBIMであっても、このインタープレイはまごうことなくJAZZです。

 この時代のELIANE ELIASのMTVを良く観ましたが、意識してLATINの香りは消していたように思います。 あくまでインタープレイに徹しているクールな女性JAZZピアニストで、当時の活躍の舞台がニューヨークであるため、いろいろなジャンルの音楽がニューヨークに集まっているにもかかわらず、何処かニューヨーク臭さが出ている、あるいは出しているのかも...

 そんな土台も有って、極めてJAZZなアルバムですよね、これ。

 パーソネルは
ELIANE ELIAS/PIANO、VOICE
EDDIE GOMEZ/BASS
JACK DeJONNETTE/DRUMS
NANA VASCONCELOS/PERCUSSION
となっていて、JACK DeJONNETTEがはいっているので、殆ど硬派のJAZZアルバムですね。 でも、本人にVOICEと記載が有りますが、歌が入っていいなかったと思います。

 そして、JOBIMの曲を取り上げているのにもかかわらず、リズミカルな曲は多くなくどちらかというとリリカル。 とても渋いアルバムです。 新年最初のアルバムに相応しいかどうかわかりませんが、気持ち良い冬の空にも似合う1枚です。

ELIANE ELIAS
PLAYS JOBIM
BLUE NOTE
CDP 7 93089 2
1990年
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by moccinocraft | 2014-01-01 17:45 | LATIN | Comments(0)

JOÃO & ASTRUD GILBERTO

 本日のLATIN、JOÃO & ASTRUD GILBERTOによるアルバム「THE GIRL FROM IPANEMA」を聴きました。
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 このアルバム、ジャケットを見ると誰のアルバムだか判りません。 THE GIRL FROM IPANEMAは題名として(曲名、あまりにも有名なので、どなたでも判ると思いますが...) 、続いてJOÃO & ASTRUD GILBERTOはメインパフォーマーなのは判ります。

 続けてのTOUQUINHOはギタリスト。 VINICIUS DE MORAESは「THE GIRL FROM IPANEMA」の作詞家。 MARIA CREUZAは歌手ですが、全17曲中5.6曲歌で参加してます。 ということは、このアルバム、コンピレーションアルバムなのか? 疑問は氷解せず... FEATURING STANGETZ ・ GARY BURTON ・ KENNY BURRELLはゲストミュージシャンと判りますが、こちらはLATIN、JOÃO & ASTRUD GILBERTOにくっつくサイドメンですよね。

 謎が解けぬままCDはLATIN、JOÃO & ASTRUD GILBERTOを交互にメインボーカルとして、まったりと午後のアンニュイな時間に合う音楽を奏でています。

 妙に素人っぽい2人のボーカルは、心地よいことこの上ないですね。

 そうこうするうちに、MARIA CREUZAのボーカルが割って入ります。 こちらの方が素人っぽくないので、「保険」で挟み込んであるのかしら?

 と、そうこうするうちに終曲の「THE GIRL FROM IPANEMA」になってしまいました。 ご存知A.C.JOBIM作曲の、前出のとおりVINICIUS DE MORAES作詞でヒットした名曲です。 LATIN、JOÃO & ASTRUD GILBERTOのアルバムでヒットしたのを始めとして、色々なミュージシャンが取りあげてヒットしています。 やはり名曲、ここ一番落ち着きますよね。 古くは水戸黄門の印籠、近年は要点の大喜利でしょうか?(両方とも古かったか?!) 

 このアルバム、結構ライブバージョンが入ってます。 ただ、そういった外的要素からの変化に影響されず、音質は一定で近年のLATINアルバムの高音質化の走りとも感じられ、安心して聴けるCDですね。

LATIN、JOÃO & ASTRUD GILBERTO     THE GIRL FROM IPANEMA SALADOS AMIGOS CD 62022 1992年

追記:昨日と異なり、この発色の良さ!!
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by moccinocraft | 2013-11-13 18:53 | LATIN | Comments(0)

Sheila E.& the E.Train HEAVEN

 本日のラテン、先日のSANTANA CARAVANSERAI(AD)のPete Escovedo繋がりということで、Sheila E.& the E.TrainのHEAVENを聴いてみました。
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 フュージョンでもあり、AORでもある。 と言えるアルバムですが、肝心のラテンの香りは全くしません。

 主旋律は、サックス系で占められていて、たまにボーカルモノも有りますが、ご本人のドラムがノリが良いので気持ちよく聴けます。

 かなり昔(30年ぐらい前でしょうか?)に、パナソニックか何かのCMでシンバルを蹴り上げていたイメージは有りません。 あの辺、確かプリンスの影響だと思いますが、このアルバムでは徹底的にリズム隊に専念していて、まるで他人のアルバムの様!

 6曲目にやっとご本人のボーカルが出てきます。 この辺は、昔懐かしい限りのウイスパーボイスですね。

 どちらかというと、パトリース・ラッシェンのアルバムを聴いているかの様で、ホントにラテンではありません。 ブラック系のAORかシャカタク系の様。 気持ち良いと言えばそうなんですが、一体だれのアルバムと言いたくなる没個性化で、BGMには良いのかもしれませんが、あのシンバル蹴りは何処に行ったのよ?!と言いたくなります。(そこまで責めるものではありません...)

 8曲目の「Who's Taking Care of You」に至っては。すごく美しい曲で、それもギターの弾き語り風。 これだけでもヒットしそうですが、これ、Sheila E.と、誰もわからないと思います。 でも、すごく美しい曲ですよ!!

 9曲目はマイルス・デイビスか、という始まりですが、やっと昔の感じが出てきました。 でも、これでなければという感じは有りません。 過度期のSheila E.と言えなくも無いのですが、これはこれでアリなのかも知れません。 過去には、プリンスの付帯物みたいだった時期も有りますが、固定観念で測るアーティストではないのかも...

 でも、たまに出てくるドラムソロ(ティンバレス・ソロ?)は、独特な押してる感じ全開です!

Sheila E.& the E.Train HEAVEN CONCORD CCD-4983-2 2001年
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by moccinocraft | 2013-10-16 19:34 | LATIN | Comments(0)

上松美香

 本日の、う~んこれラテンになるのでしょうか?上松美香(あげまつみか)のアルバ演奏アルバムを聴いてみました。
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 この当時19歳ぐらいですかね、写真は若々しいですけれど、演奏はしっかりしています。

 こう表現すると、若いのにしっかりしている的な表現に聞えますが、そういうもので無く、細かいところまで心が通っている演奏と表現すると少しは分かるのかも...

 最初聴いてい時には、一度に複雑な演奏をしているな、と思ってたんですけど、違いますね。 ギターにチャランゴなどが入っています。(メキシコのミュージシャンだそうで...) 

 CDをかけるなり、いきなり「シェリト・リンド」。 ラテン音楽ファンには嬉しい選択です。 昔「アイ・アイ・アーイ」とコンサートでやったつもりでいるのですが、思い違いですね、こちらははるか昔のレコードで聴いた曲。 演奏したのは「赤い川の谷間~」でした。

 昔は何かにつけ、コンサートと言うとラテンの曲を挟んだもので、そこそこの年齢の方はラテン音楽には親しみをお持ちだと思います。

 全14曲のうち、有名なのは前出「シェリト・リンド」と「コンドルは飛んでゆく」でしょうか、他にも聴いていると何処かで聴いた曲だなというのが、2、3曲は有るはず...

 まったりとしながら聴くのに良いかも知れません。

MIKA AGEMATU PASION KING KICC 365 2001年
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by moccinocraft | 2013-09-13 18:49 | LATIN | Comments(0)

ONO LISA 4

 本日のラテン、小野リサの「BOAS FESTAS2~FELIZ NATAL~」を聴いてみました。
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 現在29枚の通常アルバムを発表していますが、その内の18枚目で、クリスマスアルバムとしては2000年発表の「BOAS FESTAS」に続く2枚目となります。

 ポルトガル語と英語の曲を交互にインサートした、全8曲のシンプルなアルバムに仕上がってますが、「BOAS FESTAS」とペアを成すアルバムと考えれば、珠玉のクリスマス・アルバムになっていると思います。

 バックは比較的シンプルな構成で、ギターはいつものROMERO LUBAMBOなんですが、良く聴いてみると指弾きの音色は、爪の音では無く指の腹で弾くソフトなサウンドとなっていますね。

 一方、デビュー当時鳴り物入りだった小野リサも当年とって51歳。 もはや老練の域に達しています。 何時までもその初々しい歌い方は、私が思うに永遠の子守歌ではないかと...

 そんな小野リサのクリスマス・ソングはある意味スタンダード。 アストラッド・ジルベルト然りの普通の音楽=安らぎの音楽と言っても良いのではないでしょうか。

 最後まで破状なく聴けるので、チョットした時に聴くのにもってこい! でも、最後の方のバックのJOSE LUIZ MAIAのベースの音が太いのにびっくりしました。(なごみのアルバムで、この太さは必要?)

LISA ONO BOAS FESTAS2~FELIZ NATAL~ S! TOCT-25497 2004年
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by moccinocraft | 2013-09-02 20:04 | LATIN | Comments(0)

LATIN PERCUSSION

 本日のラテングループ、パーカッションが目立つ2グループのアルバムを取り上げます。

 先ずは、JOSE RIZO'SのJAZZ ON THE LATIN SIDE ALL STARSで「THE LAST BULLFIGHTER」。
e0272042_19565945.jpg
 FINIA ALL STARSに触発されて買ったアルバムです。

 言わばFINIAと間違えて買ったのか、今は定かでありません。 リーダー(?)作曲家(??)のJOSE RIZOさんを全く存じ上げないので... ただクレジットを見て、DRUMSの ALEX ACUNAは有名ですので分かります。 あとパーカッションのPONCHO SANCHEZは何処かで名を聴いたような!?

 他の面子は分かりません! でも、おそらくモントレーのジャズ・フェスティバル関連のメンバーだとライナーノーツから想像されるのですが、またしても私の良好な英語力をしてですから...後は想像で。

 多くのラテンミュージックのアルバムがそうですが、エコーは殆どかけていない状態ですので、音のアタックとスレッショルドは鮮明。 スピーカーの後ろに演奏者がそろっている感じで、定位にアタック感は抜群です。

 ただ惜しむらくは、私の方でそのサウンドに馴染めないので、コレ困りモンです。

 1曲目、デイジー・ガレスピーの「BEBOP」。2曲目、リー・モーガンの「CARAMBA」と普通のジャズが入っていますが、いかんせんピアノのリズムが跳ねるラテンのリズムで、コンガを始めあらゆるラテンパーカッションが入ってます。 それは良いのですが、やるんだったらまぜこぜでは無くラテンだったらラテンだけに絞ってほしいのです。

 ようやく、その声が通じたのか、3曲目からJOSE RIZOのオリジナル曲となりまして、これで一息つけますね。

 極めてダンサブルなリズムをひしひしと感じることのできる熱いサウンドです。(初めてのサンタナのコンサートを思い出します)


続けて、HORACIO 'EL HERNANDEZの「ITALUBA」。 これは、JOSE RIZOさんのアルバムをよりJAZZに近づけ、さらにFUSION化したモノ。
e0272042_20391738.jpg
 こちらは、かなり近代的なサウンドで、ドラムに広がりのあるエコーが付帯しています。

 それほどFUSIONが好きとは言えませんが、こちらのサウンドの方が肌に合いますね。 BASSも完全なエレクトリックになっていますが、かなり太い音! おそらくローCのDの出る多弦ベースか?(写真で見ると6弦弾いています)

 きわめてソリッドなサウンドですけど、結構聴きやすいですね。 オーディオのデモ用にも良さそうな音作りです。 

 ただ、ボーカルが入ると現実に引き戻されます。

 ピアノトリオにトランペットが入っていますが、トランペットの音が分厚く、かつ音が硬くないのでここも聴きどころですね。

 この時期のラテンCDで、DRUMSが主導しているグループのアルバムは音が良いのが多いです。 ジャケットの感じに惑わされない高クオリティがウリでしょうか?

JOSE RIZO'S JAZZ ON THE LATIN SIDE ALL STARS THE LAST BULLFIGHTER SAUNGU SR001 2004年

HORACIO 'EL HERNANDEZ ITALUBA PIMIENTA 245 360 612-2 2004年
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by moccinocraft | 2013-06-27 21:01 | LATIN | Comments(0)


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