カテゴリ:JAZZ( 722 )

HELEN GRAYCO

 本日聴いた女性JAZZボーカル、HELEN GRAYCOの1956年録音「 AFTER MIDNIGHT」。 使用機器はMAIN-AUDIO-SYSTEM(MAIN AMP=SV-2(2007)=戻しました、SP=J.B.L=ダミーロード取り付け済)です。
e0272042_17283379.jpg
 このアルバム、アメリカンクール路線その㉘シリーズは続き番で)、4月24日DISK UNION JAZZ TOKYO購入のアルバム1/3です。

 あまり知名度の無いHELEN GRAYCO。知られているところでは、スパイク・ジョーンズの奥さんであり、ジョーンズのアルバムにもボーカルを入れていること。

 残念ながら、チリメンビブラートなので、評価は参考程度に...

 収録曲が...

1. TAKE ME IN YOUR ARMS
2. MOOD INDIGO
3. GLAD TO BE UNHAPPY
4. EVERY TIME WE SAY GOODBYE
5. WHILE WE'RE YOUNG
6. BLACK COFFEE
7. YOU'RE MY THRILE
8. GOOD MORNING HEARTACHE
9. WE'LL BE TOGATHER AGAIN
10. LAST NIGHT WHEN WE WERE YOUNG
11. NIDNIGHT SUN
12. YOU DON'T KNOW WHAT LOVE IS

初めて聴いたのが3.。ROGERSの曲で、解説によると初めて聴くのには荷が重いらしいです。 ポール・デスモンドの演奏でもあるというので、そちらも聴いてみましょう!

 当初触れたように、チリメンビブラートが細かくて気がそちらに向いてしまいますが、中には8.などビブラートになる前に声を切っている曲も在りますので、救いの神ありです。

 名前は何処かで聴いた事が有る、と言うレベルですが、それもそのはず出しているアルバム数が少ないとの事。

 大半が、スパイク・ジョーンズの冗談音楽のバンドでのボーカルなので、チョット不幸な歌手人生なのかもしれません。

 なお、オケストレーションはJUDD CONLONによるものです。

HELEN GRAYCO
AFTER MIDNIGHT
BMG
BVCJ-7362
(74321-15774-2)
1956年



 


[PR]
by moccinocraft | 2018-05-24 18:08 | JAZZ | Comments(0)

BEEGIE ADAIR ㉞ -Ⅱ

 本日のBEEGIE ADAIRのアルバム、去年の4月に発売されたアルバム「BY REQUEST」ではなく、友人が購入した「MY JAZZ PIANO BY REQUEST」。 聴いたのはMAIN-AUDIO-SYSTEM(MAIN AMP=SV-91B、SP=PARC AUDIODCU-171W+DCU-T112A)です。
e0272042_17232458.jpg
 下の方が今日聴いているCDの方で、発売も同じ去年の4月です。

 去年の8月のブログで...

案内によると、ストック録音で無く新録音だとか... 今まで、コンピレーションアルバム的な派生アルバムも有ったのは事実で、イラスト系ジャケットの日本企画ものは、あれ、聴いたことがある! の曲目が多かったのですが、さすがこのアルバムは曲が被っていても微妙に演奏が違う。

 と書きましたが、まさかのまさかで、ほとんど同時に本国盤と日本企画盤両CDが発売されていたのです。 それを友人が今年になって購入したという話で... 

 で、収録曲

1. TAKING A CANCE ON LOVE
2. EAST OF THE SUN
3. AUTUMN IN NEW YORK
4. LOVE NEST
5. EMILY
6. I'M GLAD THERE IS YOU
7. I HADN'T ANYONE TILL YOU
8. MOONLIGHT IN VERMONT
9. TENDERLY
10. THE SHADOW OF YOUR SMILE
11. I WISHED ON THE MOON
12. DON'T BLAME ME
13. ROSETTA
14. FOR ALL WE KNOW
15. DEEP IN A DREAM

15.が日本企画盤(両方ともGREENHILLなんですけどねえ~?!)のJAPAN BONUS TRACKと表示されています。 去年のブログで、80歳になろうとしていると書いてありますから、という事は今年81歳!

 以前、TVでナッシュビルではスタジオミュージシャン、それも優秀なミュージシャンが集まっていて、それ目当てで観光が盛り上がっている、と報じていました。 

 元々カントリー音楽の聖地ナッシュビルでは、カントリー系のミュージシャンが揃うのは当たり前ですが、意外とJAZZ系のミュージシャンもそれに併せて多くなっていたのです。

 もちろんカントリーのミュージシャンがJAZZを演奏するのも珍しくなくて、一方、最近のJAZZでも、ペダルスチール入り何て言うのも多くなりました。

 ちなみに...

このアルバムで
ROGER SPENCER/BASS
CHRIS BROWN/DRUMS

の布陣は不変ですね。

 今更説明も不要のBEEGIEのアルバム、ボーナストラックに関して触れると...

「スタンダードの作曲家として名高いジミー・ヴァン・ヒューゼンが1938年に作曲した楽曲で、フランク・シナトラ、ヘレン・メリル、メル・トーメ、ジム・ホールなどが取り上げている。ビージーの極上のバラード演奏を聴くことができる。」

とライナーノーツで解説してあり、この曲はBEEGIEのソロ録音。 このアルバムの終曲にふさわしい曲でもありますね。

 ちなみに、今日はMAIN-AUDIO-SYSTEMのパワー段から別システムで聴きました。以外にPARCの音がアルバムに合っています。(土のアンプの時はイマイチでしたが...) 

BEEGIE ADAIR
MY JAZZ PIANO BY REQUEST
GREENHILL(UNIVERSAL CLASSIC)
UCCQ 2003
2017年





[PR]
by moccinocraft | 2018-05-20 18:01 | JAZZ | Comments(0)

THE GEORGE BENSON QUARTET

 本日聴いたJAZZアルバム、GEORGE BENSON973年のアルバム「THE GEORGE BENSON QUARTET」。使用機器はMAIN-AUDIO-SYSTEM(MAIN AMP=SV-2(2007)=戻しました、SP=J.B.L=ダミーロード取り付け済)です。
e0272042_18171603.jpg
 このアルバム、アメリカンクール路線その㉗シリーズは続き番で)、4月3日DISK UNION JAZZ TOKYO購入のアルバム13/14です。 

 GEORGE BENSONのアルバムについては、所謂AORに走ったモノで無いものをと、あえて古いルバムを選びました。 聴いてみると、2曲目にボーカルが入ってます。

 AORでは無く、JAZZ色が強いボーカルだから良いじゃ無いの! といわれて、いくらボーカルがうまくてもGEORGE BENSONのアルバムとしては、ワタクシとしてあり得ないのです。

 で、収録曲...

1. LOVE FOR SALE
2. THE MASQUERADE IS OVER
3. LOVE WALKED IN
4. THERE WILL NEVER BE ANOTHER YOU
5. WITCHCRAFT
6. ALL THE THINGS YOU ARE

2.がそのボーカル入りで、あのマスカレード? と、チョットばかし違う感じもするし... 他は良いのですけれどね!

 ミュージシャンは...
 
GEORGE BENSON/GUITAR
GEORGE BENSON/VOCALS
GEORGE DUVIVIER/BASS
MICKEY TUCKER/PIANO
AL HAREWOOD/DRUMS

で、クレジットにも入っちゃってますね。 私はボーカル求めてないって!! ピアノのMICKEY TUCKERは気合いの入った演奏してます。 音数が非常に多いですね!

 いちばん気に入ったのが、GEORGE DUVIVIERのベースプレイ。何処が良いとは言わずとも、全体的に肌に合ってます。

 アルバムとして、AORのはしりとなるアルバムだと思いますが、繰り返しになりますけど、ボーカルを抜いて欲しかった!

GEORGE BENSON
THE GEORGE BENSON QUARTET
CASTLE PULSE
PLS CD 578
973年






[PR]
by moccinocraft | 2018-05-18 21:07 | JAZZ | Comments(0)

VICKI BENET

 本日聴いた女性JAZZボーカルアルバム、VICKI BENET1958年のアルバム「SING TO ME OF LOVE」。使用機器はSUB-AUDIO-SYSTEM(SUN AUDIO SV-2A3 ALL RCA TUBE VERSION add 6SN7WGTA・SP=J.B.L K-120そして、ADD CHRIKIT MARK8D ELEKITTU-8150SV SP BOSE PY-111)です。
e0272042_18094196.jpg
 このアルバム、アメリカンクール路線その㉘シリーズは続き番で)、4月24日DISK UNION JAZZ TOKYO購入のアルバム1/3です。(前の4月3日分が残ってますが、先日の理由で後先逆にしました)44明後日 

 フランス出身のVICKI BENET、容姿は、少しマリリン・モンローに似ていますが、声はもうチョットレトロチック。

 出だし、ディズニーの古いカトーン映画に出てきそうな音楽かな?と思っていたら、良く聴くとご本人の声ちりめんビブラートでした。 当時はそちらの方が主流だったので、攻める事はできませんが、できれば普通のビブラートでお願いしますよ!

 収録曲が...

1.THE BOY NEXT DOOR
2. HOW LONG HAS THIS BEEN GOING ON
3. OUR VERY OWN
4. I DIDN'T KNOW WHAT TIME IT WAS
5. A SHADE OF BLUE
6. HEART STRING MELODY
7. LOVE ME
8. MORE THAN YOU KNOW
9. THERE'S A SMALL HOTEL
10. THE NEARNESS OF YOU
11. LOVE IS HERE TO STAY
12. THAT'S ALL

と、GERSHWINにR.RODGERS、挙げ句の果てにV.YOUNGまでのスタンダードをチョイスしています。 このアルバムちりめんビブラートを除けば佳作です...

 特に弦の音が非常に綺麗で、試す価値大! オケ自体はスタジオミュージシャンとクレジットがありますが、オケだけ聴いても価値あるアルバムですよ。

ちりめんを除けば素晴らしいアルバムですね。 そこだけでも価値があります。

VICKI BENET
SING TO ME OF LOVE
LP TIME
LPT 1059
1958年




[PR]
by moccinocraft | 2018-05-16 19:26 | JAZZ | Comments(0)

DJANGO REINHARDT PLAYS THE MUSIC OF COLE PORTER JEROME KERN

 本日聴いたJAZZアルバム、DJANGO REINHARDT1935~53年のアルバム「PLAYS THE MUSIC OFCOLE PORTER JEROME KERN」。使用機器はMAIN-AUDIO-SYSTEM(MAIN AMP=SV-2(2007)=戻しました、SP=J.B.L=ダミーロード取り付け済)です。
e0272042_17522821.jpg
 このアルバム、アメリカンクール路線その㉗シリーズは続き番で)、4月3日DISK UNION JAZZ TOKYO購入のアルバム12/14です。 最後の方になってしまいましたが、ここで困った事が...

 大量14枚買い込んで、上から順に聴いていくと最後がギターアルバムのカタマリになってしまった事です。

 さらに悪い事に、追加で4月20日にEMILY REMLERのDISK UNION WEB SHOPからの入荷分の3枚のアルバムも集合して、ギターアルバムを率先して聴く事の無い私は少し食傷ぎみ!

 それで、DJANGO REINHARDTですよ! ビレリ・ラグレーンでも食傷気味でしたので、焼き肉食べすぎた次の朝食がステーキ状態なんです...

 先に収録曲...

1. NIGHT AND DAY(1953)
2. BEGIN THE BEGUINE(1949)
3. WHAT IS THIS THING CALLED LOVE
4. NIGHT AND DAY(1949)
5. JUST INE OF THOSE THINGS(1947)
6. I GET A KICK OUT OF YOU
7. ANYTHING GOES
8. NOGHT AND DAY(1947)
9. JUST ONE OF THOSE THINGS(1947)
10. BEGIN THE BEGUINE(1942)
11. WHY SHOULDN'T I CARE?
12. MISS OTIS REGRETS
13. BEGIN THE BEGUINE(1940)
14. NIGHT AND DAY(1938)
~COLE PORTER~
15. YESTERDAYS(1953)
16. OL' MAN RIVER(1947)
17. ALL THE THINGS YOU ARE
18. I WAN'T DANCE
19. W WERE SO YOUNG
20. OL' MAN RIVER(1947BROADCAST)
21. YESTERDAYS(1952BROADCAST)
~JEROME KERN~
22. BLUE SKYS(1949)
23. MARIE
24. APRETTY GIRL IS LIKE A MELODY
25. I'VE GOT MY LOVE TO KEEP ME WARM(TAKE1)
26. BLUE SKIES(1940)
27. I'VE GOT MY LOVE TO KEEP ME WARM(TAKE2)
~IRVING BERLIN~

手癖ありきのプレイかと思ったら、しっとりプレイも在り一言で片付けるわけに行かないアルバム構成。

 ただ、後年では、ギターがデュポンに代わっているためその傾向は強まっています。

 主なクレジット・ミュージシャンを紹介しておきましよう...

MAURICE VANDER/PIANO
PIERRE MICHELOT/BASS
JEAN-LOUIS VIALE/DRUMS
STEPHANE GRAPPELI/VIOLIN
GIANNI SAFRED/PIANO
CARLO PECORI/BASS
AURELIO DE CAROLIS/DRUMS
JOSEPH REINHARDT/GUITAR
EUGENE VEES/GUITAR
FRED EMERLIN/BASS
HUBERT ROSTAING/CLARINET
EMMANUEL SOUDIEUX/BASS
PIERRE FOUAD/DRUMS
***etc
 
STEPHANE GRAPPERIはDJANGOの強力なブレーンで、本アルバムでもそのバトルで火花を散らしています。 JOSEPH REINHARDTはDJANGOの弟で、リズムギターをきっちりこなしていますね。

 ジプシージャズ一辺倒で無かったため、最後まで聴く事ができました... テイク違いや、録音年違いも多数収録されていますが、DJANGO REINNHARDTの代表アルバムであることは間違いないでしょう!

DJANGO REINHARDT
PLAYS THE MUSIC OFCOLE PORTER JEROME KERN
ESSENTIAL JAZZ CLASSICS
EJC5445
1935~53年




[PR]
by moccinocraft | 2018-05-14 19:05 | JAZZ | Comments(0)

DESIGN FESTA Vol.47

 昨日の江戸詣で、東京ビッグサイトで開催されたDESIGN FESTA Vol.47に行ってまいりました。

 この頃用事が立て込んでいて、当日も、所属する団体の総会がありました。 新しい会場に行くと、ほぼ全員揃ってて...
 いきなり、議長をやれとのご指示。でも、その方が都合良く、切りの良い時間に終了し東京ビッグサイトに向かえます!

 案の定のしめしめで、予定の時刻に終了させ、歩き出しましたが、駅は意外に遠く... それでも、何とか予定時間の電車に乗る事ができました。

 新橋からゆりかもめに乗り、国際展示場正門に着きます。
e0272042_17512397.jpg
 おお!あれがビッグサイトか! で、駅から歩くと、意外に遠いんだか遠くないんだか軽く汗ばんで到着。
e0272042_17512654.jpg
 初めての場所なので、あれこれ探して意外に混んでない! 当日券1000円です。
e0272042_17512877.jpg
 ごちゃごちゃしてますね。区分けされたブースを囲むのは、手作りのパネル? 裏側むき出しの構造材が、お祭りの屋台を彷彿させますが、太古の昔ウチでテキ屋の元締めをやっていたので、何故か違和感がありません!

 目的のブースをちらっと横目で見て、他を廻ってきます。 途中、毛糸ダマ系のグッズに引き寄せられて...
e0272042_17513065.jpg
 買っちゃいました! 上の段の一番左。実はもうプラスチックの買い物袋に入っているので、棚は空きになっています。

 そこそこ見たので...
e0272042_17513239.jpg
 本日のメインイベント! いぢま ゆういちさんのブースを冷やかし半分のように訪れて... 右端のくちばしが長いトリのデモンストレーションされてましたが、何となくの感じで、直接関係ない眼のことについて質問。

 その後も、一番手前の畳に乗っているのってセットですか? とか、次第に購入モード。

 一番奥に有る「ろぼど」に言及し、直接は関係無いニキシー管の話をして、段々こちらの手口を見せながら、隣のかわせみの話題に... 意外にその手の話題がお客さんから出るらしく、さらにマニアックな内容になりました。

 こちらとしては、あまりトリの名前を知らないので、そろそろ購入時かなと、上の方のグリーンのテラスの支え二本が有るところに居る、オレンジとウグイス色の二羽に目星をつけ、購入宣言!

 すると、パッキングを始められました。 何とケースはタッパー! それで、ブログに有ったタッパー大量買いが判明しました。

 さっと終わるかなと思いきや、そのタッパーをシェイクし始めました。 それ、パッキンの量を量って居るみたいです。2,3回振ってパッキン量決定で、料金渡してウチのトリとなりました。 値段は秘密です。
e0272042_17513486.jpg
 今日の一番目的が終了したので、出口に向かって千鳥足で他の作品も見ます。(お酒は飲んでませんよ!) 
e0272042_17513775.jpg
 現場制作コーナーで一番気に入った作品。 以前見に行った「純展」でも、このような作品の展示がありました。
e0272042_17513921.jpg
 でもって、会場を出ると2時過ぎ...
e0272042_17514207.jpg
 帰りも同じゆりかもめで、ここはレインボウブリッジ! でも、ゆりかもめって良くはねますね! 電機で走るタイヤ付きって、今のハンドル無しハイブリッドOR電気自動車では無いの?とも思いましたが、そっちは、そんなに乗り心地悪くないですよね!?

 そして、次の現場に向かうのでした...










[PR]
by moccinocraft | 2018-05-13 19:00 | JAZZ | Comments(0)

EMILY REMLER RETOROSPECTIVE VOLUME ONE ”STANDARDS”

 本日聴いた女性JAZZアルバム、EMILY REMLER1991年のアルバム「RETOROSPECTIVE VOLUME ONE ”STANDARDS”」。使用機器はMAIN-AUDIO-SYSTEM(MAIN AMP=SV-2(2007)=戻しました、SP=J.B.L=ダミーロード取り付け済)です。
e0272042_18065600.jpg
 このアルバム、アメリカンクール路線その㉗シリーズは続き番で)、4月3日DISK UNION JAZZ TOKYO購入のアルバム*/14を一時置いといて、4月20日DISK UNION WEB SHOPからの入荷分の3/3をレポート...

 このジャケット何処かでみたぞ!と、記憶の糸をたどっていくと、どうもLARRY CORYELLにたどり着く。 でも、CORYELLのアルバムでこんなの有ったっけ? とメビウスの輪の記憶探索状態になって、訳が分からなくなりました...

 アルバムを聴いていくと、LARRY CORYELLも参加しているので、この呪縛も少し解けてきました。

 このアルバムでの収録曲は...

1. DAAHOUD
2. HOW INSENSITIVE
3. STROLLIN'
4. HOT HOUSE
5. IN YOUR OWN SWEET WAY
6. JOY SPRING
7. SOFTLY, AS IN A MORNING UNRISE
8. AFRO BLUE
9. DEL SASSER
10. IN A SENTIMENTAL MOOD

このうち、1.・6.がCLIFFORD BROWNの曲。 良く聴くJOY SPRINGがBROWNの曲だったなんて、世間で言う、CLIFFORD BROWNは天才だ ...この事について、この曲を聴いて納得しました。 演奏だけで無く、作曲も天才だったんですね!

 もちろん、全ての曲でEMILY REMLERの演奏は熟しています。 インスパイアされた優れた音取り、正確なピッキングを聴くと、亡くなってしまったのがホントに惜しい!

 そのまま、現在もプレイしていれば、WESの正当な継投者として多くの人々を楽しませていたと思います。

 このアルバムのメンバーは...

EMILY REMLER/GUITAR
TERRY CLARKE/DRUMS
LARRY CORYELLGUITAR
JOHN D'EARTH/TRUMPET
EDDIE GOMEZ/BASS
JAKE HANNA/DRUMS
HANK JONES/PIANO
BOB MAIZE/BASS
BOB MOSES/DRUMS
MARVIN "SMITTY" SMITH/DRUMS
DON THOMPSON/BASS
BUSTER WILLIAMS/BASS
JAMES WILLIAMS/PIANO

となっていて、スタンダードメンバーと他のメンバーもナイス(表現古い?)なプレイをしていますが、特筆すべき事は、JOHN D'EARTHがCLIFFORD BROWNを彷彿させる演奏をしている事。 う~ん、いいなあ!

 このアルバム、EMILY REMLERのアルバムの中でも特筆すべき優れた一枚です。

EMILY REMLER
RETOROSPECTIVE VOLUME ONE ”STANDARDS”
CONCORD JAZZ
CCD-4453
1991年




[PR]
by moccinocraft | 2018-05-12 18:37 | JAZZ | Comments(0)

ART PEPPER WINTER MOON

 本日聴いたJAZZアルバム、ART PEPPER1981年のアルバム「WINTER MOON」。使用機器はMAIN-AUDIO-SYSTEM(MAIN AMP=SV-2(2007)=戻しました、SP=J.B.L=ダミーロード取り付け済)です。
e0272042_17565971.jpg
 このアルバム、アメリカンクール路線その㉗シリーズは続き番で)、4月3日DISK UNION JAZZ TOKYO購入のアルバム11/14です。

 聴き始めて、チョット考えてしまった異色のアルバム。 ART PEPPERってこんなんだっけ? って言いたくなるほど軟派なストリングバックでのアルバムで、GEORGE BENSONがボーカルに手を出したころの思いがふつふつと!

 でも、聴いていて癒やされるのは確かで、プレイ自体は自分の仕事の範囲でちゃんとこなしています。

 収録曲...

1. OUR SONG
2. HERE'S THAT RAINY DAY
3. THAT'S LOVE
4. WINTER MOON
5. WHEN THE SUN COMES OUT
6. BLUES IN THE NIGHT
7. THE PRISONER[LOVE THEME FROM "THE EYES OF LAURA MARS"]
8. OUR SONG[ALTERNATE]
9. THE PRISONER[LOVE THEME FROM "THE EYES OF LAURA MARS"][ALTERNATE]
10. OL' MAN RIVER

1.3.8.はPEPPERのオリジナル。 収録曲全て有名曲です。 聴いていくと、ストリングスバックでも、PEPPERの表現は変わらなく、これもアリのアルバムかと思えるようになってきました。

 パーソネルは...

ART PEPPER/ALTO SAXOPHONE・CLARINET
STANLEY COWELL/PIANO
HOWARD ROBERTS/GUITAR
CECIL McBEE/BASS
CARL BUNETT/DRUMS
NATE RUBIN/CONCERTMASTER
JOHN TENNEY/VIOLIN
GREG MAZMANIAN/VIOLIN
PATRICE ANDERSON/VIOLIN
CLIFTON FOSTER/VIOLIN
DAN SMILEY/VIOLIN
AUDREY DESILVA/VIOLIN
ELIZABETH GIBSON/VIOLIN
STEPHEN GEHL/VIOLIN
EMILY VAN VALKENBURGH/VIOLIN
SHARON O'CONNOR/CELLO
ANN MEREDITH/CELLO
TRRY ADAMS/CELLO

じっくりとSTANLEY COWELLのピアノを聴いた事が無かったので、このアルバムは新鮮な響きを感じます。 また、HOWARD ROBERTSのギターも聴く度に毎回不思議で、7.ではナイロン弦を弾いていて、これも良!

 CECIL McBEEのベースは時代的にピックアップ録音のような音がしますね...

 悪く言っちゃうと、ムードミュージックでも無いと言えなくはないのですが、ちゃんと内容はありますよ。

 最初はCTI録音かと思ったぐらいですから...

ART PEPPER
WINTER MOON
GALAXY
OJCCD-677-2
(GXY-5140)
1981年





[PR]
by moccinocraft | 2018-05-10 18:32 | JAZZ | Comments(0)

BENNY GOODMAN ORCHESTRA

 本日聴いたJAZZアルバム、BENNY GOODMAN ORCHESTRAの1930年代のラジオ放送録音からのアルバム(1991年発売)。使用機器はMAIN-AUDIO-SYSTEM(MAIN AMP=SV-2(2007)=戻しました、SP=J.B.L=ダミーロード取り付け済)です。
e0272042_16485868.jpg
 このアルバム、アメリカンクール路線その㉗シリーズは続き番で)、4月3日DISK UNION JAZZ TOKYO購入のアルバム10/14です。

BENNY GOODMANについては、説明の必要も無いほど有名で、クラリネットがフルバンドでソロを取っているのはこの人しか思いつきません。

 あまりにも有名なので、今までアルバムを持った事が無かったのが今回取り上げた理由で...

 以前のイメージ通りのサウンドですね!

 収録曲。

1. JUMPIN' AT THE WOODSIDE
2. SPRING SONG
3. A STRING OF PEARLS
4. I'LL SEE YOU IN MY DREAM
5. STOMPIN' AT THE SAVOY
6. KING PORTER STOMP
7. SEVEN COMES ELEVEN
8. GREAT DAY
9. LONELY MOMENTS
10. OH BABY!
11. MOON FACED AND STARRY EYED
12. MAHZEL(GOO LUCK)
13. SING, SING, SING

言う事無いでしょ! 有名な曲が全て網羅されています。 中でも気に入ったのが3. A STRING OF PEARLS!楽曲も良いけど、このオケに合ってます...

 勿論シメは、何処の高校の(場合によって中学)ウインドでもこれぞ一発の時に演奏される定番曲、本人にとっても大事な曲ですよね!

 なお、4.と11.にはボーカルが入ってます。それに、ラジオ放送録音なので、各曲の頭にアナウンスが入ります。

 そうなると分かっていても、ノッってしまうアルバムです。 楽しい!

BENNY GOODMAN ORCHESTRA
LASERLIGHT
15 762
1991年発売





[PR]
by moccinocraft | 2018-05-08 17:44 | JAZZ | Comments(0)

MARINA MARTENSSON

  本日聴いた女性JAZZアルバム、スゥエーデンのMARINA MARTENSSON(氏の最初のAは上に。が付いてます。=最近IMEの補助機能が使えない...)2009年のアルバム「FENCES」。使用機器はMAIN-AUDIO-SYSTEM(MAIN AMP=SV-2(2007)=戻しました、SP=J.B.L=ダミーロード取り付け済)です。
e0272042_17323051.jpg
 このアルバム、アメリカンクール路線その㉗シリーズは続き番で)、4月3日DISK UNION JAZZ TOKYO購入のアルバム9/14です。

 このアルバムは、購入時に先んじて聴いてました。 その前の日にEMILY REMLERを注文していて、これまで色々とREMLERのアルバムを探していたので、このジャケット写真では、もはやLARRY CORYELLとデュエットしていたEMILY REMLER両人が使用していたアダマス(ジャケットのギター)しか頭にないため、そのイメージで聴いていたわけです...

 でも実際聴いてみると、声が初期のCAROLE KINGで、楽曲も当時のカルフォルニアサウンド。 これに、ジャズフェイバーを振りかけた音楽ですから、当時リアルタイムで聴いていた私としては、これはもう夢中にならないわけがありません!

 収録曲は...

1. COFFEE EVERYDAY
2. ONE HIT
3. TICKET TO RIDE
4. FALLING IN LOVE
5. TO LET YOU GO
6. SING A LULLABY
7. IT AIN'T MUCH
8. FENCES
9. SHOW ME WHO YOU ARE
10. YOU LITTLE DECEITFUL YOU
11. I DO CARE

3.のみLENNON=McCARTEYで、他はオリジナルみたいです。 今どきのこの手の楽曲なので、サウンド的にはノラ・ジョーンズの手法を使ってますが、出てくるサウンドは全く違いますよ。

 パーソネル...

MARINA MARTENSON/VOCALS・GUITAR
PATRIK BOMAN/DOUBLE BASS
MAX SHULTZ/GUITAR
TOMMY BERNDTSSON/PIANO・HAMMOND ORGAN
MAGNUS PERSSON/DRUMS
MIKAEL COMILSEK/SLIDE GUITAR
EBBA SJOBERG/BACKGROUND VOCAL
LAERCIO WENDEL/BACKGROUND VOCAL
MAGNUS WIKLUND/TRONBONE
MAGNUS BROO/TRUMPET
PER "TEXAS" JOHANSSON/BASSCLARINET
KARL MARTIN ALMQVIST/ALTOFLUTE
PETER NORDAHL/PIANO
DANIEL FREDRIKSON/DRUMS
JOHANTEN STENSON/BACKGROUND VOCAL
JOHAN LYANDER/BACKGROUND VOCAL
LENNART WESTBERG/ACOUSTIC GUITAR

おお懐かしいPER "TEXAS" JOHANSSONの名前も出ています。レベッカ・トーンクイストのアルバムでも出ていました。 サウンドも急がない、ちょっとダルなレイドバック・サウンドで癒されますよ!

 ちなみに、MARINA MARTENSSON、ウチの娘と同じ歳です。 好感度さらに大!

MARINA MARTENSSON
FENCES
SPICE OF LIFE
SOL PB-0003
2009年





[PR]
by moccinocraft | 2018-05-06 18:25 | JAZZ | Comments(0)


DEWI (デビ:名付け親は4歳児)の①趣味②業務連絡③仕事④地域活動?


by DEWI

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
AUDIO
楽器

乗り物
工作
食べ物
その他
JAZZ
CLASSIC
COUNTRY
LATIN
ROCK+ETC
ムービー
CAMERA
未分類

以前の記事

2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月

フォロー中のブログ

Avec France ...
管球オーディオ雑感記。
scoreのオーディオ&...

最新のコメント

おひさしぶりです。 J..
by gall_gall at 10:46
なるほど、導入時のバージ..
by moccinocraft at 06:35
 初期化をしたので、7年..
by kturabus at 00:12
7時間かかる?!ウチのは..
by moccinocraft at 06:43
 DEWIさんのブログ見..
by kturabus at 01:45
うらやましい... 2..
by moccinocraft at 16:40
お久しぶりです。 この..
by gall_gall at 10:16
 登山靴は15年でソール..
by アルキオネ at 01:32
ウレタンエッジは10年、..
by moccinocraft at 06:42
 やはり、経年劣化は覚悟..
by kturabus at 00:00

メモ帳

最新のトラックバック

http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
17世紀オランダ絵画の宝..
from dezire_photo &..
美は幸福を約束するものに..
from dezire_photo &..

ライフログ

検索

その他のジャンル

ブログパーツ

最新の記事

旧古河庭園
at 2018-05-25 18:32
HELEN GRAYCO
at 2018-05-24 18:08
JKのクッションカバー裁縫
at 2018-05-23 18:37
ASTRUD GILBERT..
at 2018-05-22 19:11
コナズ珈琲
at 2018-05-21 18:05

外部リンク

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧