LACE & MARY CHAPIN CARPENTER

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本日のカントリー、毛色の違う2題です。

 まず最初はカントリーグループ「LACE」です。 GISELLEとCORBIのDHUTT姉妹とBEVERLEY MAHOODの3人組で、プロデュースは泣く子も黙るDAVID FOSTERです。

 プロヂューサーをDAVID FOSTERがつとめているので、バック陣も超豪華になっており、ドラムにJHON ROBINSON,ベースにはDAVID HUNGATE(TOTO)・NATHAN EAST,ギターにDEAN PARKS・BIFF WATSON・BRENT ROWAN、スチールギターにPAUL FRANKLIN・DOUG LIVINGSTONE(KINE)と、当時考えられ得るカントリー&西海岸のベスト・ミュージシャンが出演しています。

 TOTOのDAVID HANGATEがカントリーになんて、あんまり信じられませんが、元々TOTOはセッションミュージシャンなのであらゆるシーンに登場し、特に彼の場合カントリーのセッションにはちょくちょく顔を出していて、MTVなどにはLELAND SKLERと同様に出演数が多くなっています。

 肝心の「LACE」ですが、このアルバムでお金を使い果たしたかどうかは知りませんが、2作目は日の目を見ていません。

 肝心のコーラスワークは、一部姉妹であるためか完璧の一言。文句のつけようが有りません。不快になるような声は全くありませんから、だれでも楽しめて...  そういう意味ではこの1枚だけというのがあまりにも惜しい。

 このグループに書き下ろされた曲が1曲と、メンバーのBEVERLEY MAHOODのオリジナルが1曲有りますが、やはりカントリーの世界、歌われたい曲がゴマンとありますので、選曲には事欠かなかったのでしょう。

 カントリーグループとしては、おすすめの1枚です。  某通販サイトでも600円で新譜が買えますが、中古ではなんと1円。これはファンとしては複雑な気持ちです。
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 次は毛色が変わって、先のTHE JUDDSでも曲のところで少し紹介した、MARY CHAPIN CARPENTER

 キャリアもそれ相当にあって、某サイトでも色々なミュージシャンとのセッションが有ります。

 前出の「GIRLS WITH GUITARS」の本家本元をさがしてこのアルバムを購入したのですが、こちらには未収録。他のアルバムにも未だにそのトラックを発見できません。

 全曲とも、彼女の作となっていて、彼女のスタイルが色濃く出ている作品集となっています。

 バックのサウンドも、彼女ギターサウンドが好きなんでしょうか、やはりギター中心になっていまして、ちょっと表現が乱暴ですが、湘南サウンド(?)とも言える、ある意味懐かしいサウンドとなっています。(ぜひお試しあれ)

 どなたか「中島みゆき」に似ていると書かれていますが、ちょっと違うかな...  どちらかというとRICKIE LEE JONESに似ていて、彼女の悲しさを取って、ダイナミックさを振りかけるとMARY CHAPIN CARPENTERさんになる!と自分だけ思ってます。

LACE                                  143RECORDS 947449-2  1999年

MARY CHAPIN CARPENTER A PLACE IN THE WORLD COLUMBIA CK67501  1996年

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# by moccinocraft | 2012-08-06 21:43 | COUNTRY | Comments(2)

JULIE LONDON 2

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 久々のJULIE LONDONさん、ジャケットが似ているCD2題。

 どちらも、ローマ時代の様ないで立ちですが、まずは「SINGS THE STANDARDS」で1956年から1969年までに収録された曲のコンピレーションになっています。

 「DIAMONDS ARE A GIRL’S BEST FRIEND」から「SUMMERTIME」までの22曲が収録され、ほとんどオーケストレーションの伴奏となっていますが、さすがに1969年のドアーズの「LIGHT MY FIRE」はエレクトリックベースが入っています。  おっ、次の1967年の「YOU MADE ME LOVE YOU」はギタートリオにハモンドオルガンとトランペットが入ってますね。  惜しい事にこのハモンドオルガン、レスりーを使ってないので、当時のポップスのオルガンの様です。

 JULIE LONDONさん、かなりの数のレコードを出していて、かつコンピレーションやら企画によるテーマの寄せ集めアルバムとかがあるので、このCDでもかぶっているモノ(手持ちのCDで)が有るかなと調べましたが、今のところ3曲有りました。 「SINGS THE STANDARDS」と銘打ってあるコンピレーションですので、これは避けられません。

 
 以前紹介した「AT HOME」は、録音・演奏とも良いのでおすすめとなっていますが、このCDは選曲でおすすめですね。  全曲有名曲で安心して聴いていられます。  ただ、収録が多年にわたっているのと、多分プロデューサーやエンジニアが異なるのか、JULIE LONDONさんの声質が曲によってかなり異なっています。  時代の変遷と言ってしまえばそれまでですが...
 
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 次の1枚、こちらのCDはBLUESに特化したアルバムですので、JULIE LONDONさんとしては若干異質なCDとなっています。

 でも、バックはRUSS GARCIAのオーケストレーションがつとめていますので、いわゆるBLUES構成の音楽では無く、ブルー・ノート・スケールを使っているだけです。

 突然ですけど...BLUESってなんでしょう? って、今さらですけど、 「ブルースの基本的な構成として、12小節形式 (ブルース形式)で綴られる詩が多い。12小節形式の基本はA・A・Bの形式をとる。つまり、4小節の同じ歌詞を二度繰り返し、最後の4小節で締めの歌詞を歌う。これがワンコーラスとなる。」とかの解説もあり、もともとは奴隷としての労働歌がルーツになっているとか言われてますが、決定的な特徴を説明しているとは言えません。

 もっと簡単に言ってしまうと、最初に答えが出てしまっているのですが、ブルー・ノート・スケールを使っているという事です。

 で、ブルー・ノート・スケール何?ということになりますね。  これは、そのころの黒人って(今もそうかも知れませんが)音階の「ミ」と「ソ」と「シ」の音が半音下がってしまうという事です。  普通にドレミファソラシドと歌っても、ナチュラルに上記3音がフラットしてしまうんですね。  ちなみに日本の歌謡曲にある「~ブルース」というのは、ブルー・ノート・スケールを使っているわけではなく、(なかには使っているのもありますが)単に曲の雰囲気をだすためにブルースという言葉を入れただけです。

 でもって話をCDに戻して、ブルースとは何ぞやと聴くのではなく、ブルース風味としてのJULIE LONDONさんの曲を聴く、というのが正解では無いでしょうか。  バックはそれこそブルースしていますが、ご本人はややオリエンタル調に聴こえます。

 でもハスキーなその声で、他のアルバムと同じく楽しめます。

 こちらのアルバムは先日の「MOZART THE MASTERWORKS」の購入時、次の店JAZZ館」で購入した中古(1200円)です。

JULIE LONDON SINGS THE STANDAEDS EMI 7243 5 32574 2 2  2001年

             ABOUT THE BLUES LIBERTY TOCJ-9497(LRP 3043)  2003年

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# by moccinocraft | 2012-08-05 22:53 | JAZZ | Comments(0)

手打ちうどん

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 画像はイメージです。(実は撮り忘れている)

 本日はウチの属しているサークル(か?)で、手打ちうどんをしました。  普段は外向きの活動をしてますが、本日は会員相互厚生としてです。

 始まり10時頃だったので、結構なハイペースになりました。 班編成でウチの班は大字グループ。(全員町名の前に大字が付くので) ほとんど同い年のグループで、私だけ経験者なもので私がリーダーです。

 地粉ではありませんが、普段よりは少し濃いめの食塩水をいれてマゼマゼ。最初は妻と同じ名前のTさん、ほとんど泥んこ遊びに見えますが、いいんですそれで。

 次に私にバトンタッチして、そのバラバラな粘土細工をまとめていきます。  内側に入れ込んで入れ込んでを繰り返しますが、なかなかまとまりません。四苦八苦しているうちに全く同い年のM・Aさんに代わります。(勝鬨橋近辺生まれ)。 ほどなくまたTさんにバトンタッチ、なんとかお供えの形になりました。

 ほんとは、ここで寝かさなければいけないのですが(後でその影響が出てくる)、せっかちな総合指導者K・Mさん(同い年)、即足で伸ばせと指示。 仕方なく足踏み開始で、これ、一番得な技。でも3人で交代交代にやり、良い感じになりました。

 でも、ここでも寝かせなし!  これじゃぼそぼそになっちゃうよ!と抗議しても、1/20なのでかないません。すぐに麺棒でのしていきますが、2人の女性陣要領を得ませんん。左右に手を動かし、押し出し気味の麺棒を引き寄せる。ここは、サッサカ・サッサカしないといけないのですが、2人とも引き寄せるときグリップを握る感じにしてしまうんですが、ホントは麺棒の重さを使って下側でのす感じですね。

 ここまでウチのグループいちばんのペケ。でもうどん床の感じは一番(と自分では思ってる)! で仕上げは私の担当。すでに一部丸い穴が開いていますが、気にしません。  そこそこのところでつずら折にして(ここで私失敗してまな板に載せ忘れています。)、包丁は2人に任せ私はしばし休憩です。

 切り終えて、直ぐに鍋に麺を投入命令が出ました。こちらはまだ鍋が煮立ってません。  それでもやれの、鬼!と言われんばかりのご指導です。案の定麺を投入してからかなりの時間煮立ちません。最後のほうでやっと蓋をしてすこしの時間吹きこぼれました。

 鍋を火からおろし、ざるにあけて洗濯物を洗うようにしますが、やはり寝かせてないので、ぽろぽろと切れてしまいます。

 散々の出来かなと思いましたが、少しゆで過ぎの感はあるものの、硬さは他のグループと比べて中庸かなと思います。点数を付けると65点で、やはり各工程の間の「寝かせ」が無いので、悔やまれるところです。

 ということで、あっという間の半日でした。
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追伸:あゆママみてますか~?(開けました?)
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# by moccinocraft | 2012-08-04 21:28 | 食べ物 | Comments(0)

裏インターホン(廃物利用)

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 先日7月28日付当ブログ中ほどの写真、古いインターホンをすぐには捨てませんでした。

 そして、少し眺めているうちに、そうだっ!これ捨てないでアクリル部分を磨いたらドウダロと思って、いてもたってもいられずに、マイクロコンパウンドを取りだしてレンズ部分をシャカシャカと磨いたところ...

 これが、クマんさんから人間へと画像が戻り、それでは防犯カメラとしてなら使えるな!とばかり配線をチャチャット終えました。

 そして、門の天井にビス止めしようと、インターホンの額縁を押さえながらタッピングビスでカシメめていくと、何という事でしょう...  ズブズブっとビスが効きません。(泣)

 考えること15分。 それではアーム式のステイを設置してしまえっと(写真の空が見えるところに。)、そこから約2日かけて作り、設置したのが次の写真です。
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 ステイ自体は2×4材の端材を使い、上部はL字型に曲げた格好で母屋のひさしに引っかかる感じ。  下部はインターホンが30度ほどおじぎをするセッティングにしました。

 玄関子機を付けていないので、なんとも評しがたいのですが...  まだ室内に配線を取り込む作業をしてないので、こちらも何とも言えないですけれどね(早く配線せよ、という声が後ろから聞こえてきます。)、サッシ越えが待っていますので今しばらく時間がかかりそうです。
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# by moccinocraft | 2012-08-03 20:37 | 工作 | Comments(1)

MOZART THE MASTERWORKS

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 作日のブログで触れましたが、こちらが購入した「MOZART THE MASTERWORKS」です。

 CD屋さんの、MOZARTコーナーを探しましたが、少し大き目のBOXはたくさんあるのでどれを選んで良いかわかりません。

 歌劇の全集とか色々ありますが、肝心の「全曲」というのが無いのです。  でもって最終的に、入口を入ったすぐのところに、山積みの一番上で私を呼んでいた、「MOZART THE MASTERWORKS」を購入しました。

 隣にも、同じく全集と謳ったモノが有りましたが、1400円。  それも4枚組みなのでそれはないだろうと、5500円(中古ですよ)の40枚入りに決定したのですが、この手の全集モノって中にはつまらないモノが入っているのが常なので、それほど期待もしてませんでした。

 大昔に、CBS-FAMILY-CLUBというのが有りまして、そこでジョージ・セルの全集を買い、5人で山分けしたことがありますが、5人分で分けると金額の計算が合いません(値段は記憶にありません。)。そのため、無理やり外箱を100円と算定しつじつまを合わせた事が有ります。

 話がそれましたが、今現在5枚目を聴いています。交響曲40番ですね。(と言いながら、途中21枚目のオーボエ協奏曲もはさんでますので、これは実のところ4枚目です。)  すでに別のCDも買って持っているものですが、こちらも良い演奏です。MOZART AKADEMIE AMSTERDSAMで指揮はJAAP TER LINDENさんで、6枚目まで同じ演奏者になります。

 私は、買ったレコードやCDをすべて記録していますので、このBOXも例外でなく先ほどまで各CDの演奏時間を調べてました。  BOX自体それほど大きくありませんが(40枚の厚みはCDの直径より1cm小さいだけ)、いかんせん40枚ですので、これから1ヶ月で聴き終わるとは思えません。  まあ、それも楽しみと言えば楽しみなんですけど...

 つまみ食いですが、さきほどのオーボエ~も良い音質で満足です。  これまでのところ、このBOXは外れがありません。  この先はまたレポートしますので。  何せ40枚!

MOZART THE MASTERWORKS  BRILLIANT CLASSIC 92388
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# by moccinocraft | 2012-08-02 21:49 | CLASSIC | Comments(0)


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