YOLANDA RAYO & GIBRAN HELAYEL

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 本日のLATIN音楽、先ず最初は、YOLANDA RAYO

 先のORQUESTA DE LA LUZに極似したサルサ系バンドの「YO SAY BETTY LA FEA」と題した元気の良いアルバムで、ボーカルもNORAさんを彷彿させます。

 なんせノリの良い音楽、グイグイ迫ってくるのであっという間に聴き終えてしまいました。、

  
 良く聴くとNORAさんより微妙に荒い感じ、それを迫力と取るか、イケイケで(表現が古いか!?)行ってしまうのかは、聴く人のスタンスですが...

 それにしても、各曲で頭打ちで入っているカウベル(でしょうか)、独特の音色で良く音が通っています。

 私ポルトガル語には疎いので、ひょっとしたら「BANDA SONORA」がバンド名なのかも?間違ってたらごめんなさいね。
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 うって変わって、こちらビラ・ロボスを聴いているかのような、LATINとは言わない(?)どちらかというとクラシック・ギターのジャンルのほうが良いかもしれません。  GIBRAN HELAYELのギターによる、本人作の音楽です。

 これは、クラシック・ギターを弾く方なら分かる、ちょっと音数が少ないな、とか、こういうコード進行しているんだ、など、少しマニアックなアルバムです。

 曲も4つの組曲からなる、合計26曲の大作なのですが、あまり長くないので飽きさせるものでは有りません。

 でも、どちらかというと構えていないと、曲に集中できないかもしれませんね。

 GIBRAN HELAYELさん、個性のアルバムです。

YOLANDA RAYO YO SAY BETTY, LA FEA. SONOLUX 01-01-39-02748 1999年

GIBRAN HELAYEL COMPOSICOES E SOLOS RADIO MEC IBI 002 1999年
 
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# by moccinocraft | 2012-10-29 20:46 | LATIN | Comments(0)

ANDREW GOLD

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 本日のROCK、ANDREW GOLDです。

 残念ながら、8月12日付のBRINDLEのところでも書きましたが、ご本人2011年にお亡くなりになっています。  奥様のNICOLETTE LARSONも1997年に亡くなってますので、惜しくも西海岸の音楽シーンで活躍した2人が亡くなっているのは寂しい事です。

 気を取り直して、彼の足跡のウチの節目のアルバム2枚を紹介しましょう。

 先ず1枚目は、デビューアルバムとかではなく、彼のアルバムの中では1番トリッキーなアルバムで、かつ私が最初に買ったアルバム、「WHIRLWIND」です。

 ジャケットデザインも[超」が付くほどかっこイイ、中身もジャケットデザインに負けないくらい素晴らしいものです。

 ミュージシャンはDRUMSにMICHAEL BOTTS、BASSにBRYAN GAROFAO、BACKGROUND VOCALにBROCK WALSHという最高の布陣。  特にDRUMSのMICHAEL BOTTSとBASSのBRYAN GAROFAOのリズム隊が音が重たい!!  それも、キレが悪い重たさではなく、メチャメチャキレが良いときているのでたまりません。

 各曲とも、ANDREWのギターがキレまくり、ピアノやオルガンも味のあるサウンドで、初めてビートルズを聴いたあのショッキングな体験がよみがえります。

 確か、アナログのアルバムの解説書に書いてあったと思いますが、「ビートルズの事に関しては、ANDREWに訊くのが一番、西海岸で誰よりもそのサウンドを熟知している」といった内容の事が載せてありました。  その言葉のとおり、音の節々からビートルズサウンドが醸し出されます。

 特に最後の曲「MAKE UP YOUR MIND」では、ポールのピアノにボーカル、ジョージのリードギターを彷彿させます。

 まさに、このアルバムはロックの名盤として存在しています。
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 続くこのWAX名義のアルバム、10CCのGRAHAM GOULDMANとのユニットで、1984年から活動しています。
 

 GRAHAM GOULDMANとコンビを組んだ事により、音楽的にはよりポップな方向に向かいます。 この「AMERICAN ENGLOSH」は、ANDREWがアメリカ人で、GRAHAMがイギリス人であることから名前がついたアルバムであると言えますが、タイトル曲では女性の声で「アメリカ英語」と色々な国の言葉で言っていて、もちろん日本語も有りますが、アメリカ訛りの英語という言葉を、両国の2人が可笑しがっているようにも思えます。

 リードギターは主にGRAHAMがとっていますが、数曲のANDREWリードではそれこそ、ANDREW節でその存在を際立たせています。

 中には、ビートルズ的なサウンドになっているのでしょうか、トリッピングな舞いあがる曲も有り、GRAHAMと2人で意図していたものを垣間見るような気がします。

 後にこのユニットは解散してしまい、ソロになって古くからのグループ「BRYNDLE」を再結成したりと色々活躍していたのに、これからというところで亡くなってしまうなんて、ほんとうに惜しい事です。

ANDREW GOLD WHIRLWIND ELECTRA/ASYLUM AMCY-6043 1979年

WAX AMERICAN ENGLISH RCA R32P-1124 1987年
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# by moccinocraft | 2012-10-28 21:58 | ROCK+ETC | Comments(0)

キャップの貯金箱

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 本日のボランティア活動、キャップの貯金箱です。

 ペットボトルのキャップを集めて、「キャップの貯金箱推進ネットワーク」などの団体に送ると、キャップを2次製品にして得た利益の中から、展途上国の子供たちのワクチンの費用に用いる、というものです。

 個数がまとまると、特定の集荷場として取りに来て頂けるのですが、ウチの団体では特定集荷場の埼玉西クライスラーさんで引き取って頂いています。  そこでの集積結果が下記のとおりなのですが...
http://www.sn-chrysler.co.jp/item/3268

 ウチの団体では過去2年前に7千個強、その1年前に5千個収めました。

 で、それからたまりにたまって、本日の時点でカウントしたところ、納入可能な個数がナント23,000個。  どうやって運ぶの?の数で
e0272042_18174981.jpgこの、2枚の写真、上の写真の奥から赤い印まで1,000個、赤から黄色まで500個、黄色から手前が200個の合計1,700個。  遠近法で奥の1,000個のボリュームがわかりづらいのですが、コンクリートの擁壁の上で乾燥・計測中のものです。

 そして、下の写真は計測のみで、500個。 併せて2,200個ですから、これ以外にも2万個強あるということですので、真剣に運搬方法を考えないと(車を降りてから先のコトです)あきまへん。

 で肝心なのがココから...

 上記HPの結果報告からも分かるとおり、1万個でも20円のワクチンを12.5人分の計算で250円の協力という事になりますよね。 たったの250円?...と言っては身も蓋も無いのです。  もちろん250円現金で協力した方が早いのですが、報告書に書いてあるとおりまず、CO2の削減になる。 78kg相当ですか。

 それに、途中処理が障害者の仕事として提供できる。  これってかなり大事な事で、私の家の近くにも障害者の施設が2つ有ります。そこでは、授業で色々な作業(社会に出て生活するための、種々作業を学ぶということで、一般の学校とは授業内容が異なります。)をするのですが、各校創意工夫をして様々な作業をねん出していますので。

 ということで、竹炭教室が終わったら納品に伺う予定です。

 おまけは、一昨日の神田川JRお茶の水駅東あたり、偶然はしけがやって来て、後ろからタグ・ボートが押している珍しい図なのでので撮りました。 数年前は屋形船の家族が秋葉原にその屋形船で買い物に来て、接岸したのを見た事が有ります。
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# by moccinocraft | 2012-10-27 22:16 | その他 | Comments(0)

JULIE LONDON 5

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 本日某DISK UNIONに行って、JULIE LONDONのCDを2枚仕入れてきましたが、順番でストックCDからの紹介です。

 先日の「笑っていいとも」で八代亜紀がゲストで出ていて、100分のxの問題で、「JULIE LONDONを知っている人」と聞いていましたが、たしか1/100のところ、回答者は7人だったかな?  でも、亜紀さん終始ニコニコでした。

 それも、彼女、最近JAZZのCDを出したばかりで、DISK UNIONにも数枚置いて有りました。で、試聴機にセットしてあったのがレコード会社直々のデモ盤(マジック書き)でした。聴いてみたら、やはり歌っているJAZZより彼女の個性がフロントに出てしまってましたね。  でも、いいともに、JULIE LONDONの名を出した、ということで彼女の魅力が倍増です。

 枕が長くなってしまいました。  本作「AROUND MIDNIGHT」はDICK REYNOLDSのオーケストレーションがすばらしい、どちらかというと大ぶりな(良い意味でですよ)作品になっています。  後期作品ではオーケストラと歌が別物という感じの物が有りますが、こちらのアルバム一体感抜群です。

 JULIE LONDONのアルバムとしては1,2を争う名盤です。
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 続いて、「AROUND MIDNIGHT」の2年後のこちらもオーケストレーションでの作品ですが、こちらBOBBY TROUPが担当。  前作に比べちょっとおとなし目・控え目なアレンジで、JULIE LONDONも微妙にややOFFな音づくりになっています。

 サウンドが、どちらかというと「イージーリスニング」系になってますので、そういった感じに受け取られるのかもしれません。

 気持ちキーが低いのでしょうか、微妙にハスキー度が増しているように感じます。

 曲目からも、「LOVE LETTERS」・「縁は異なのもの」・「日曜はダメよ」・「あなたなしでは」・「家においでよ」・「魅惑のワルツ」とどちらかというとイージーリスニング。  前作のJAZZアルバムとは一線を画していると思います。

JULIE LONDON AROUND MIDNIGHT LIBERTY TOCJ-5337 1960年

                  LOVE LETTERS LIBERTY TOCJ-5377 1962年
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# by moccinocraft | 2012-10-26 23:21 | JAZZ | Comments(0)

JANN BRAOWNE & CLAUDIA CHURCH

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 本日の女性「カントリー歌手、今日は歌手は違えどカップリング(?)です。
 
 先ずは、JANN BROWNEですが、インディアナ州生まれの、何と私と同い年。12日ほど妹です。 声のイメージからするとかなり若く感じ、続くCLAUDIA CHURCHよりも若い感じに聴こえましたが..。CHURCHさんの生年月日は不明なので、比べられませんが)

 その、コケティッシュな歌声は断然若い! 17年前のアルバムですけど、歳半分に感じます。

 残念ながら、バックミュージシャンに知っている名はなかったのですが、1995年のサウンドとしてはこういう音作りがスタンダードだったのかもしれません。  フルテンのギターに、エコーの効いたドラム、適度に入るマンドリン・フィドル等、これは次のCHURCHさんのも通ずる、同じバンドが演奏しているのではないかというサウンドです。

 今、中ジャケを見ていたのですが、細部は年相応のお顔をしてました。(失礼)  ちなみに曲は全部BROWNEさんのオリジナルです。
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 そして、そのCLAUDIA CHURCHです。

 先ほども申し上げ上げましたが、声質は若干、JANN BROWNEさんのほうがコケティッシュ。  でも殆ど似ていて、見分けがつかないほどです。

 でも、バックミュージシャンはこちらは豪華。  STEART SMITH/El.GUITAR、BIFF WATSON/A.GUITAR、PAUL FRANKLIN/STEEL GUITAR、MICHAEL RHODES/BASS、EDDIE BAYERS/DRUMS、JOHN HOBBS/PIANOと最高の布陣ですね。  収録曲は無難な選曲で間違いが無いものです。  カントリーっでその辺を外すと生き残れない世界なので。 中でもRODNEY CROWELLの居が多く、この時代の王道を行っています。

 両アルバムとも、お勧めアルバムではありますが、とにかく両方とも似ているので、乱暴に行っちゃうとどちらを買っても損をしない、外れの無いレコードです。

JANN BROWNE COUNT ME IN   CROSS THREE  CTR 9503 1995年

CLAUDIA CHURCH REPRISE 9 47182-2   1999年
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# by moccinocraft | 2012-10-25 23:13 | COUNTRY | Comments(0)


DEWI (デビ:名付け親は4歳児)の①趣味②業務連絡③仕事④地域活動?


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