<   2015年 12月 ( 31 )   > この月の画像一覧

HANK MOBLEY REACH OUT! (CD)

 本日のJAZZアーティスト、HANK MOBLEYの1968年のアルバム「REACH OUT!」をSUB-AUDIO-SYSTEM(SUN AUIO SV-2A3 ALL RCA TUBE VERSION add 6SN7WGTA・SP=J.B.L K-120=ダミーロード取り付け済)で聴きました。

e0272042_17362083.jpg

 以前からこのアルバムのCDを探していて、先日の江戸詣でのDISK UNION JAZZ Tokyoにてたまたま見かけたのをゲット。  もうCDは存在しないものとばっかり思っていたので、年末に幸来る!です。

 かなり前に、アナログディスクでは取り上げましたが、2015年の終わりに改めて聴くと... いやぁ~

 その前に曲紹介をしておきます

1. REACH OUT I'LL BE THERE
2. UP OVER AND OUT*
3. LOOKIN' EAST*
4. GOIN' OUT OF MY HEAD
5. GOOD PICKIN'S*
6. BEVERLY**

で、1曲目はあのフォートップスで有名な、REACH OUT I'LL BE THEREです。  この曲が聴きたくてこのアルバム(アナログ・CDとも)を買ったぐらいですので、当然1曲目の直球勝負の所に持ってきています。と言って、私のための選曲配置ではありませんけど。(*印はMOBLEY作、**印はメンバーのJOHNSON作。) 

 で、あらためてREACH OUT I'LL BE THEREを聴いてみると...  以外や以外、内容的にはFUTURERING GEORGE BENSONなんですね。  メインテーマから途中のリフまでBENSON尽くし。MOBLEYはというと、最後のほうでちょっと出たくらいの謙虚なプレイです。

 BENSONがこの頃から秀でたというか、MOBLEYの懐が深いというか年末の小珍事です。

 ここでパーソネル紹介

WOODY SHAW/TRUMPET・FLUEGELHORN
HANK MOBLEY/TENOR SAX
GEORGE BENSON/GUITAR
LAMONTJOHNSON/PIANO
BOB CRABSHAW/BASS
BILLY HIGGINS/DRUMS

 録音はBLUE NOTEとはいえ、当時の音質の標準というところ。  悪く言ってしまえば、音が薄い感じなんですが、ドラムのシンバルはハキハキとしているし、MOBLEYのTENORはちょっと刺が刺さった感じのリアリティ溢れる音。  と言っておけば良いのかも、で、分厚い音作りとは無縁の世界です。(昔のJAZZ喫茶の音??) 

 この点、アナログ盤のほうが適度なハイ落ちで丁度良いのかもしれません。  と、大晦日にはふさわしくない辛めの紹介になってしまいましたが、FUTURERING GEORGE BENSONながらも、大好きな演奏です。  MOBLEYのTENORって、あんまりシャカリキな演奏でないのが良いんですよね!

HANK MOBLEY
REACH OUT!
BLUE NOTE
TOCJ-4288(BST-84288)
1968年



 


[PR]
by moccinocraft | 2015-12-31 18:01 | JAZZ | Comments(0)

BED SIDE TABLE ON お神楽BOX 完成 と、SV-19Dの再修理

 12月の22日に完成したBED SIDE TABLE ON お神楽BOXについて
e0272042_15022536.jpg
 BED SIDE TABLE ON お神楽BOXに続き、次の日には完成してました。 報告が今日になってますので、航空便の遅延は責められないですね~。(ちょっと前の話!)  

 で底板にキャスターを付けて出来上がり!  これだけなんですよ。  でもって、収まりが...
e0272042_15023014.jpg
 机より3cm高くなってます。  これ、キャスターの分の寸法を引いておかなかったためですよね!!  でも、結果的にですが、この段差のお陰で机のモノのストッパーになっています。(結果オーライ♡) 

 で、紙面が余ってしまったので、この間の半田付けの顛末を...
e0272042_15023779.jpg
 これが2回目の「テンプラ」!  セメント抵抗の足が離れている部分に、緑色の矢印を入れておきましたが見えますか?  ここが問題の剥離してしまった現場。  犯人は再度現場にやってきて、再犯を重ねる!で... 

 この後半田付けして蓋をしめ、意気揚々とCD2枚聴きました。  でも次の日に全く同じ症状が!   また開いて(上の状態ですね...)しっかりと半田をしましたが、再発は何としても食い止めたいと、一旦セメント抵抗を外して、足の部分をヤスリがけしてから再半田。  今度は半田付け後思いっきり足を引っ張って点検しておきました。  それが、この画像!
e0272042_15024062.jpg
 かれこれ4日間アンプに火をいれてますけど、順調に音出てます...
  
追記:順調に音が出てると思っていたら、夕方スイッチを入れるとまた片方音が出ていない...  又かと思って裏蓋を開けようとしたら、カタンと前と同じ音!  で、開くと今度は金属疲労で足が折れてました~!  短くして半田付け!!  4度目の正直になるかな?!


[PR]
by moccinocraft | 2015-12-30 15:24 | 工作 | Comments(0)

ANDREA MOTIS & JOAN CHAMORRO

 本日の女性JAZZプレイヤー、ANDREA MOTIS & JOAN CHAMORROの2012年のライブアルバム「LIVE AT PALAU DE LA MUSICA」をMAIN-AUDIO-SYSTEM(MAIN AMP=SV-2(2007)DRIVER=RCA5692、SP=J.B.L=ダミーロード取り付け済)で聴きました。
e0272042_18012518.jpg
 右側の女性がANDREA MOTIS、若干ハタチです。  見た目のとおり若めの声で、近いところでSTACY KENTに似てますね。(このイラストはご近所のサトコちゃんとウリ真っ二つです。) 見た目とは違って、JOAN CHAMORROのバンドではボーカルの他、サックスとトランペットもこなします。

 元々JOAN CHAMORROがANDREA MOTISの才能に惚れて、彼のバンドに引きこんだとの事。  君筒でも、そのバンドでのプレイを見る事ができますので、よろしかったらご覧ください。

 で、収録曲

1. SOLLITUDE
2. SOPHISTICATED LADY
3. MY FAVORITE THINGS
4. BODY & SOUL
5. THE GIRL FROM IPANEMA
6. LOVER MAN
7. SUN SHOWERS
8. CRAZY HE CALLS ME
9. LA JAVANAISE
10. FEELING GOOD

と、DUKE ELLINGTONに始まり有名曲ばかりを取りそろえています。

 ここのところ、EC各国ではこの様な本格的なJAZZプレイヤーを輩出していて、雑多なモノ(失礼!内容は決して雑多ではありません!!)が好きな私としては手放しで歓迎しています。  そうそう、言い忘れてましたがANDREA MOTIS & JOAN CHAMORROはスペインのJAZZプレイヤーです。

 結構コケティッシュな歌回しではありますが、飄々とプレイしている姿は快いものです。

 ここで、メンバー紹介

ANDREA MOTIS/VOZ・TRANMPETA
JOAN CHAMORRO/CONTRABAJO・SAXO TENOR
IGNASI TERRAZA/PIANO
JOSEPTRAVER/GUITARRAS
ESTEVE PI/BATERIA
DAVID MENGUAL/CONTRABAJO
I' ORQUESTRA SIMFONICA DEL VALLEY
RUBIN GIMENO/DIRECTOR

で、オーケストラのメンバーは省略して置いて...

 このアルバム、先日江戸詣でした時にDISK UNION Jazz Tokyoで買い求めた3枚のウチの1枚で、このCDのみ新譜です。  

 今日は久々に金粉系のSV-2(2007)で聴きましたが、数日前に聴いた墨絵系SV-91BⅢARCIVESの方が合っているのかも...  弦と小編成のJAZZクインテット(?)にコケティッシュなボーカルはシステム選びがシビアになる傾向にもあります!  SUB-AUDIO-SYSTEM(AMP=SUNAUDIO、SP=J.B.L K120SYSTEM)で聴いた時の方が良かったかな~?  

 まあ、SYSTEM選びで悩むのもAUDIO好きの特権ということで...  なかなか面白いアルバムでした!

ANDREA MOTIS & JOAN CHAMORRO
LIVE AT PALAU DE LA MUSICA
JAZZ TO JAZZ
JJ15012
2012年




[PR]
by moccinocraft | 2015-12-29 19:20 | JAZZ | Comments(0)

HASSELBLAD 500シリーズのアクセサリー

 新年に向けて、着々と120フィルムカメラの準備を進めています。

 そんな中、ホットシューの処に刺さるモノをかき集めてみました。
e0272042_17274536.jpg
 でもさしあたって必要なのは、この露出計だけ...  以前は
e0272042_17275359.jpg
 右のセレン式のゴッセン6を使ってましたが、ちょっと大雑把な計測結果でしたので、左のフォレクトレンダーのcds式に変更しました。  結果は、かなりシビア!  この二つの間に入る頃合いの露出計が有ると良いなと思ってますけど、いまさらセコニックを買ってもね!?(以前はフラッシュメイトを使ってました!) 
e0272042_17275104.jpg
 でもって。シュー違いの小物も登場させてみましたが、これは一番端子数が多いと思われるOLYMPUSのフラッシュ2つに、電子ビューファインダー。  並べても意味が有りません。ただ、サイズが似通っていて、質感も近いものが有るということで...

 さらに
e0272042_17275573.jpg
 全員集合!  それよりも
e0272042_17275754.jpg
 全員で束になってもかなわない、メッツのメカブリッツ45CL。  ガイドナンバー45は、ウチにある全部のストロボフラッシュをかき集めてもかなわないと思います。  でも、これって全く使ってないので戦力になっていません。 

 今日久々に開けてみたら、電池ボックスにいつぞやの(何十年前?の)電池が入っていて内心ショック!  案の定、2,3本粉吹いてました。  でも、先ほどまでスチールウールで問題の個所を洗ったら見事復活!!  使える事は使えるんですけど、活躍の場が無いんですよね~!

 さらに!  もっと使い道が無く、箪笥のこやし化しているNational(!)のガイドナンバー56のストロボフラッシュも有りますよ。  こちらはAC電源か、240Vの積層電池が必要なので、便所のH.I.Dに等しいとご本人もスネてしまって、今の処行方不明になっています...







[PR]
by moccinocraft | 2015-12-28 17:55 | CAMERA | Comments(0)

EMILIE-CLAIRE BARLOW CLEAR DAY

 本日の女性JAZZボーカリスト、EMILIE-CLAIRE BARLOWのここだ発売されたアルバム「CLEAR DAY」をMAIN-AUDIO-SYSTEM(MAIN AMP=SV-91BⅢARCIVES、SP=J.B.L=ダミーロード取り付け済)で聴きました。
e0272042_17533481.jpg
 ここに至るまで色々と難儀があって、本当は11月中のレポートになるはずだったのですが...
e0272042_17533736.jpg
 これが12月22日に届いたこのアルバムの包装。  頭におまけのシールが有ります、これにベルギーと印刷されてますが...!  あれ、注文はカナダだったはず。

 という事は、大西洋渡ってベルギーまで行き地中海にインド洋越えて日本に...  もしくはアメリカ経由で太平洋を渡る?  それとも、ベルギーから北極圏通過して直通で??  そんな詮索しても真相は判らないでしょう。  でも、22日には届いた事は届いた。(到着予定は11月28日だったんですけどね~!手数料も発送直後清算されています。)  これって、流通のクラウド技術なんですかね~?!  まあ、封切のCDを聴く事が出来てますので、良いのです!

 で、待ちに待ったその内容は

1. AMUNDSEN=SHELLY BERGER
2. ON A CLEAR DAY=BURTON LANE
3. MIDNIGHT SUN=LIONEL HAMPTON
4. BECAUSE=LENNON & McCARTNEY
5. FIX YOU=GUY BERRYMAN
6. UNREQUITED=BRAD MEHLDOU
7. UNDER PRESSURE=DAVID BOWIE & THE QUEEN
8. SI J'ETAIS UN HOMME=DIANE TELL
9. IT'S JUST TALK~PAT METHENY
10. FEELIN' GROOVY=PAUL SIMON
11. LA LLORONA=TRADITIONAL
12. I DON'T KNOW WHERE I STAND=JONI MITCHELL
13. SWEET THING=VAN MORRISON
14. MINEIRO DE CORAÇÃO=GORDON SHEARD

と、あらゆるジャンル・曲目に及んでいますが、今回METROPOLE ORKEST/JULES BUCKLEY(CONDUCT)のオーケストレーションをメインに打ち出してますので、あたかもオーケストラの一部に属する楽曲の様になっています。

 今までのJAZZコンボ編成のモノとはかなり毛色が違って来てますね。  まるで、交響詩を聴いているかの様!!

 録音もこれまた良く、オーケストラのパートの隅々の音まで鮮明に拾っています。  オーディオファイル向きの音なのかも...

オーケストラメインとは言っても、EMILIE-CLAIRE BARLOWのバンドもちゃんと入ってます。 で、バンド紹介

REG SCHWAGER/GUITAR
JON MAHARAI/BASS
CHRIS DONNELLY/PIANO
LARMELL LEWIS/RUMS
KELLY JEFFERSON/SAXOPHONE・CLARINET・FLUTE

今までとは毛色の変わった本アルバムですが、弦を好む方には朗報ですし、何と言っても音の粒立ちが良いので、少しボリュームを上げて聴きたいところです。

何と言っても、ジャケットの目ヂカラが強い!

EMILIE-CLAIRE BARLOW
CLEAR DAY
FACTOR
ECB-CD-5841
2015年






[PR]
by moccinocraft | 2015-12-27 18:54 | JAZZ | Comments(0)

HASSELBLAD 500C/M

  本日のカメラ、6×6判のスエーデン製HASSELBLAD社の「500C/M」です。3年前にも取りあげています、久々に引っ張り出してきたので再掲載!
e0272042_17350427.jpg
 フォーマットは120フィルム(ブローニー・フィルム)を使うフィルムカメラで、今はカラーだと富士フィルムしか製造してません。  そのためデジタル・フォーマットに何時かは移行したいと思っているのですが、後ろにくっついているカメラバックの交換をするとなると、一番高いのでベンツのEクラスが買えてしまい、一番安いのでプリウス...

 何とかしようと思っています。借金の返済が終わったら...
e0272042_17350752.jpg
 下部のシュープレートを見ると1978年のこどもの日に買ってますね、もう37年経ってるんですね~!  このシュー、最初から付いているのでシューガイドを買えば三脚にすぐ固定できます。  レンズはコンパーシャッター付きの西独逸ツアイス社製プラナー80mm、f2.8。独特のキレ味とボケ味が有ると言いますけど、私未だ体験していません!(腕が付いていかない...) 
e0272042_17350920.jpg
 特徴の一つの、ファインダーとフィルムバック。  どちらも、独特の作法が有ります、これを無視すると壊れたりご機嫌を損なったりしますので要注意! ファインダーは、ファインダー後部に付いてるノブを右にスライドさせると四方のつい立てが立ち、もう一回右にスライドさせると天部のルーペがセットされます。

 しまう時は逆の順番で、1枚々々手で畳んで行きます。  これも慣れると手が覚えていて、瞬時に畳めると見た目もカッコ良いのです。ハッセル使いのステータスですね。

 本体のサイドアクセサリーレールにモデル名が書いてあります。  その500C/Mの前に星印が有ると正規代理店で買った証明になります。  もちろん私の500C/Mはシュリロものですから☆しるしありますよ。(500 C/Mでは胸を張って言える!) 
e0272042_17351127.jpg
 特徴その2。  センターに見えるクランクは、「ラピッド・ワインディング・クランク」といって、フィルム捲きあげの時にこのクランクを回す訳です。  当時ファッション・フォトグラファー達は、このクランクを手のひら野原の部分で押さえて回していましたけど、これはカッコの問題で、機械には負担がかかるため少ししたらすたれました。

 このクランクは交換(バヨネット)可能で、ホントのオリジナルは太鼓型の丸いもの。  同じ太鼓型でも露出計内蔵というのが有り、本体から外して使えて便利、と言ってましたが、外して露出を計測した後はフィルム送りにまたつける様じゃん!と突っ込んでたりしてました。

 フィルムバックに記載が有りますが、これはA-12でスクエアサイズ(6×6)の12枚撮りです。
 
 久々に出してみたので、今度の宝登山のろうばいの撮影用に使ってみようかしら...

[PR]
by moccinocraft | 2015-12-26 19:04 | CAMERA | Comments(0)

ELLEN JOHNSON

 続けて本日も女性JAZZシンガ―、ELLEN JOHNSONの1997年のアルバム「CHINCHILLA SERENADE」をPC-AUDIO-SYSTEM(PRI=SUNVALLEY SV-20D、MAIN=SUNVALLEY SV-19D、SP=AUDAX)で聴きました。
e0272042_17540797.jpg
 初めに断っておきますけど、ジャケット写真のイメージとは異なり、で出てくる声はソプラノです。  ちょっとローレル・マッセの癖を取ったような、言わば純水の様な声。  私が常日頃思っている事は、クラシックの歌手の方って全て純水の声だな、と思ってます。  この純水、科学の実験には良いけれど、飲むのにはちょっと難が有ると思ってますので...  従ってクラシックの歌曲などは殆ど聴く事が有りません。

 このELLEN JOHNSONさんは、純水手前ギリギリのところかなと思っています。

 で、収録曲

1. WHO WILL BUY?
2. YESTERDAY
3. A CHILD IS BORN
4. SAMBA ULLA
5. YOU TURNED THE TABLE ON ME
6. SE TODOS FOEEEM LGUAS A VOCÊ
7. CHINCHILLA SERENADE
8. FREEDOM
9. TIME AFTER TIME
10. GOIN' HOME

の10曲中知っている曲は2曲ほど、確たる作曲家の曲なんですけどね...  ちなみに、2.と10.はあの有名な方の曲ではありません!

 プレイヤ―も紹介しておくと

RICK HELZER/PIANO
IAN OAKLEY/ORGAN・SYNTHESIZER
ROB THOMAS/BASS
JOHN LEFTWITH/ELECTRIC BASS
GUNNAR BIGGS/ACOUSTIC BASS
BOB MAGNUSSON/BASS
RICHARD SELLARS/DRUMS
MARK LAMSON/DRUMS
DANNY CAMPBELL/DRUMS
DUNCAN MOORE/DRUMS
TOMMY AROS/PERCUSSION
PETER SPRAGUE/GUITAR
BILL YEAGER/TROMBONE
JOHN RECKWICS/CLARINET
GARY PACK/TRUMPET

ですが、全員全く知らない人ばかり...  辛うじてSPRAGUEさんはコンデンサーのメーカーの名前では覚えていますけど、これは全く関係ない話。

 収録曲はかなり早いパッセージのモノが多く、落ち着いて聴くことのできる曲は少なめです。  また、各曲とも尺が長いので、それなりに覚悟して聴く事になります。

 落ち着いてまったりと...というシチュエーションには不似合いのアルバム。  少し緊張して、土系のアンプで聴いたほうが良いのかも?!

ELLEN JOHNSON
CHINCHILLA SERENADE
VOCAL VISIONS
VV2310
1997年




  


[PR]
by moccinocraft | 2015-12-25 19:00 | JAZZ | Comments(0)

JULIE LONDON 15

 本日の女性JAZZボーカリスト、JULIE LONDONのコンピレーションアルバム「LONELY GIRL AN ALBUM CLLECTION」をPC-AUDIO-SYSTEM(PRI=SUNVALLEY SV-20D、MAIN=SUNVALLEY SV-19D+ELEKIT CUBE、SP=AUDAX+SCAN-SPEAK)で聴きました。
e0272042_16404827.jpg
 ここの処、SV-19Dの調子がイマイチで、先週半ばとうとう右チャンネルから音が無くなり、どんなもんかと考えてしましたが、いくらなんでも年越しはマズイと今朝裏蓋を開きました。

 ここで唖然!  何と、前回直したはずのセメント抵抗が、事も有ろうか片足立ちになっています。  起きがけに、キット屋主幹の大橋さんのブログの「失敗したっていいじゃない!」を読んだばかり...

 全く記事の内容ドンピシャで、セメント抵抗1本の事なんですよね! たかがセメント抵抗1本。  早速、周到に半田付けし、7時間経った今でも快調そのもの...

 そんな訳で気を取り直してJULIE LONDON聴いてます。  こちらのCDも江戸紀行の際のダッシュ収穫品で、中古盤の1300円近辺の価格で2枚組。

 急いで買ったせいか、内容まではちゃんと確認してません。  結果、4枚のアルバム+未発表音源のコンピレーションアルバムと判りました。  そのウチ3枚は手持ちのCDなので、残り一枚と未発表音源にかけるしかありません。

 で曲目紹介

DISK 1
1. DON'T WORRY ABOUT ME
2. SOMETIMES I FEEL LIKE A MOTHERLESS CHILD
3. A FOGGY DAY
4. YOU'RE BLASE

ALBUM「LONELY GIRL」
5.~
17.

ALBUM「CALENDER GIRL」
18.~
20.

DISK 2
ALBUM「ABOUT THE BLUES」
1.~
12.

ALBUM「JULIE」
13.~
24.

で、問題は最初の4曲とDISK 2の「JULIE」ですが、[JULIE』の方は何処か聴き覚えある曲が...  恐らく、何れかのコンピレーションアルバムに入っていた曲なんでしょう...

 結果、価値あるこのアルバム出の成果は最初の4曲(ファーストアルバムの前に発表されたらしい...)だけになってしまいました。  そんな前知識が無いまま聴いていると、決してこの4曲は後発のアルバムに劣るモノではございません!  却って、5曲目からは1JULIEの声が少し低音にシフトしたように感じるだけです。

 まあ、4曲で1300円は高いのかな...とも思いますけど、購入する価値が無いアルバムではございません。  収録の4枚のアルバムをお持ちでない方にはお薦めの1枚!  もちろんJULIEファンには必須の1枚ですし、ジャケット写真はそれこそ1,2を争う素晴らしい出来!(個人的には「AT HOME」が1等賞)  

 それにしても、ギター1本での伴奏、という曲があっちこっちに目立つアルバムです。

JULIE LONDON
LONELY GIRL AN ALBUM COLLECTION
JASMINE
JASCD 815







[PR]
by moccinocraft | 2015-12-24 17:44 | JAZZ | Comments(0)

認知症サポーター

 あらためて考えた事、認知症サポーター。
e0272042_17402562.jpg
 所属団体で2度ほど「認知症サポーター」の講座を受講しています。  前回は約6年前なので内容も変わっていますね、普通救命講習と同じ様にその時代に対応してます。 

 普通救命講習では、夏に立川の防災センターに行き、AEDの使い方だったり心臓マッサージなど経験しましたが、以前は人工呼吸をやったのに今回は無し!  その訳は、口から口へのダイレクトに接した場合、感染症の問題が出てくるとの説明でした。

 また、最初に「救急車を呼んで!」と第3者に依頼するくだりが有りますが、今は、そこのあなた「救急車を呼んで!」だそうです。  最初の例だと、誰も行動を起こさない事が有るので、ちゃんと指名する事が大切との事。  眼から鱗でした。

 普通救命については、枕ですのでこの辺にして...

 認知症サポーターについて!

 近年TVでもたびたび話題に出てきて、周りでも認知症の方をみかける事が多くなってると思います。  私の周りでも役職がら、2,3人ではきかない事例に接しています。 

 還暦ちょっと過ぎの女性が認知症の徘徊をするようになったりと、身近でも難しい事例が有るのですが...  其の徘徊、私のウチが東京都に近いことも有り、ウチの横の坂を少し上がったところの信号機では、徘徊のお年寄りがたむろしている事が有ります。

 それも、一昨年からのうち3件は練馬区から歩いて来たという方。  逆に還暦~の事例では、多摩地方に出かけて行ってしまった、など、身近に認知症の症例が多くなりました。

 一方、隣町で聴いた例では...

 厚生省が出している、認知症の症例(特徴)に殆ど合致している方が、家族を巻き込んで苦しんでいましたが、やっとのこと病院で診察したところ、実際の診断は「極度の心配性」でちゃんと病気なんだそうです。  幸い病名も判り、薬を処方してもらって毎日飲み続けたら、今までの諸症状が霧が晴れた様に消し飛んだそうで。  

 たとえ認知症と診断されても、薬さえ飲んでいればある程度症状を抑える事ができるそう!  今の時代、薬の進歩は飛躍的だそうで、言葉は悪いんですけど「薬漬け」で病気を押さえる事が出来るんですよね...

 ただ、程度の問題で、薬だけに頼っているのもこれもいけないのかな?と思いますけど、私だってかれこれの量の薬に頼ってますので、これから先認知症になったらどうしましょ?? と、ちょっと心配...




[PR]
by moccinocraft | 2015-12-23 18:21 | その他 | Comments(0)

ELIANE ELIAS 7

 本日の女性JAZZアーチスト、ELIANE ELIASの2015年のアルバム「MADE IN BRAZIL」をSUB-AUDIO-SYSTEM(SUN AUIO SV-2A3 ALL RCA TUBE VERSION add 6SN7WGTA・SP=J.B.L K-120=ダミーロード取り付け済)で聴きました。
e0272042_19173491.jpg
 先日の江戸紀行の際、瞬時購入で仕入れた中古盤です。  もう中古盤で出ているんですね...  それにしても、ジャケット写真はもうちょっとどうにかならないかなあ?! と思ってしまう、ご本人が可哀そうな仕上がりです。

 ジャケット写真のガッカリ感とはうらはらに、内容はELIANE ELIASクオリティ溢れる良アルバムになってます。  ブラジルに回帰しているのがその要因か?

 で、収録曲

1. BRASIL(AQUARELA DO BRASIL)
2. VOCÊ
3. ÁQUAS DE MARÇO(WATER OF MARCH)
4.SEARCHING
5. SOME ENCHANTED PLACE
6. INCENDIANDO
7. VIDA(IF NOT YOU)
8. ESTE SEU OLHAR/PROMESSAS
9. DRIVING AMBITION
10. RIO
11. A SORTE DO AMOR(THE LUCK OF LOVE)
12. NO TABULEIRO DA BAIANA

となりますが、今回はコーラスに重きが置かれ、何とTAKE 6も参加してます。

 で、参加ミュージシャンは

ELIANE ELIAS/VOCALS・PIANO・KEYBOARDS
TAKE 6/VOCALS
MARK KIBBLE/VOCALS
AMANDA BRECKER/VOCALS
ED MOTTA/VOCALS
ROBERTO MNESCAL/VOCALS・GUITAR
MARCUS TEIXEIRA/GUITAR
MARCELO MARIANO/ELECTRIC BASS
EDU RIBEIRO/DRUMS
MARC JOHNSON/ACCUSTIC BASS
RAFAEL BARATA/DRUMS
MAURO REFOSCO/PERCUSSION
MARIVALDO DOS SANTOS/PERCUSSION

で、娘さんのAMANDA BRECKERも参加してます。  でも、声はあまり似てない感じ!

 今回のアルバムは力も抜けて、いい感じの雰囲気が出ています。  でも、TAKE 6が入っているチューンでは、TAKE 6色が色濃く出ていますね!  ま、しょうがないか、それは...

 タイトルどおり、ブラジル音楽のエッセンスが凝縮してますが、妙に力の入ったところも無いので、お薦めCDですね。

ELIANE ELIAS
MADE IN BRAZIL
CONCORD JAZZ
08880792366930
2015年







[PR]
by moccinocraft | 2015-12-22 19:50 | JAZZ | Comments(0)


DEWI (デビ:名付け親は4歳児)の①趣味②業務連絡③仕事④地域活動?


by DEWI

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
AUDIO
楽器

乗り物
工作
食べ物
その他
JAZZ
CLASSIC
COUNTRY
LATIN
ROCK+ETC
ムービー
CAMERA
未分類

以前の記事

2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月

フォロー中のブログ

Avec France ...
管球オーディオ雑感記。
scoreのオーディオ&...

最新のコメント

LPで持ってらっしゃると..
by moccinocraft at 07:39
LPで持っています。 ..
by gall_gall at 23:14
ジョージ・シェアリングは..
by moccinocraft at 12:26
私はジョージ・シェアリン..
by gall_gall at 11:34
南方向に行ったという事ね..
by moccinocraft at 12:05
 pin小学校の北の道を..
by kturabus at 23:55
高速代?っていうと縦方向..
by moccinocraft at 06:36
 本日、DEWIさんとF..
by kturabus at 00:35
色の具合がよろしいようで..
by moccinocraft at 20:38
ジャケットいいですね、ジ..
by gall_gall at 19:33

メモ帳

最新のトラックバック

http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
17世紀オランダ絵画の宝..
from dezire_photo &..
美は幸福を約束するものに..
from dezire_photo &..

ライフログ

検索

その他のジャンル

ブログパーツ

最新の記事

ERROLL GARNER ①
at 2017-06-23 19:02
CANNONDALE
at 2017-06-22 19:56
MICHELLE WILLIS
at 2017-06-21 18:19
洗濯機の通風アダプタ
at 2017-06-20 17:56
THE PLATTER ②
at 2017-06-19 17:52

外部リンク

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧