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GLORIA ESTEFAN 4

 本日のLATIN、GLORIA ESTEFANの2003年のアルバム「UNRAPPED」をPC-AUDIO-SYSTEM(SP/SCAN-SPEAK)で聴きました。
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 このアルバムで12作目、1984年ファーストアルバムから今年で15枚のアルバムを出していますが、30年で15枚は少ない方なのかもしれません。 2作目の PRIMITIVE LOVEが出たあたりはGLORIA ESTEFANにはまり、1年間で4回コンサートに行ったりもして、最終日には顔を覚えてもらって喜んでいました。

  GLORIA ESTEFANは、声が日本人好みなのかもしれません。それに、思ったより小柄なことも親しみを感じるところなのかも... 一番流行っていた当時は、それこそ電気楽器主体で打込みも多数あったと思います。でもこのアルバムでは原点回帰ということで、オーガニック楽器を使ってのアルバムとは、本CDのブックレット中の解説です。 確かに使用楽器はチャランガだったりアコーディオンだったりとヒシヒシと感じますが...

 何時もの歌声でGLORIA ESTEFAN節を聴いてしまうと、それほどの変化は感じられません。 今思うと27年前のコンサート、バックのミュージシャンも良かったし、特にホルへ・カサスのスラップベースが未だに耳を離れない事実が有り、そのままの記憶の延長でこのアルバムも聴いています。

 収録曲は

1. A LITTLE PUSH
2. TE AMARE
3. YOUR PICTURE
4. WRAPPED
5. TIME WALTS
6. IN THE MEANTIME
7. DANGEROUS GAME
8. INTO YOU
9. ONE NAME
10. I WILL ALWAYS NEED YOUR LOVE
11. SAY GOODBYE
12. I WISH YOU
13. YOU
14. FAMOUS
15. TE AMERE*(SPANISH ALBUM VERSION)
16. TU FOTOGRAFIA*
17. HOY*
18. MIENTRAS TANTO*

*印はボーナストラックです。ソングライターとしてもGLORIA ESTEFANは活躍していますが、本作は全て彼女の作品というわけではありません。 本作にはおまけでDVDが付いてきますが、この監督が彼女の長男で(あの大事故の前後、あ、もっと前ですね生まれたのが...)、これも時代を感じさせます。

 どうしても、デビュー当時のスペイン語による歌の方が個人的にはしっくりきます。(意味は判りませんが!) 英語よりスペイン語の方がしみじみ感があって落ち着きますよね。

GLORIA ESTEFAN
UNRAPPED
SONY
EICP 272-3
2003年






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by moccinocraft | 2014-11-30 19:30 | LATIN | Comments(0)

MUD-AUDIO-SYSTEM

 本日のAUDIO-SYSTEM紹介、もう一組有ったのを忘れてました。トランジスタアンプの組なんですが...
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 古いオーディオファイルは、管球アンプの事を「タマ」、トランジスタアンプのことを「ツチ」と区分けしていましたが、トランジスタの組成のSiのケイ素が所謂土から成るものでそのような呼称をしているのだと、何処かの記述で読んだことが有ります。

 ということで、このトランジスタアンプのシステムをMUD-AUDIO-SYSTEMと名づけました。

 先ずスピーカーは、PARC AUDIOの低音はウッドコーンでDCU-171W。高音同じくPARC AUDIOの今はカタログ落ちのアルミトゥイーターDCU-T112Aです。クロスは忘れましたが、ネットワークも極力PARC AUDIO製のパーツを使い、結果レンジは広い方でドンシャカ(シャリではなく)音が張り出します。

 アンプの方がパワー、ACCUPHESEのP-360。 プリ同じくC-260で、アキュの中ではあまり売れ線では無かったシリーズですね。 デジタル系のプレイヤー、泣く子も黙るPIONEERのマルチプレイヤーDV-S747A。当時花マルを冠していたプレイヤーですが、今でもそこそこの音質です。少なめの配給になってしまったSACD、これを聴くときに欠かせない存在です。

 真ん中のケースには今は亡きAIWAのDVDプレイヤーとNAKAMICHIのポータブルカセットプレイヤー550が有りますが、こちらは繋いでないので...

 このシステムにもSUBがあり、LUXMAN=音楽の友社コラボのLXA-OT1には現在BOSEの111PYBが繋がっています。 さらにYAHAアンプ(ヘッドホン用)も有りますが、片チャンネル不通で諦めたままにしてあります...

 こちらのシステム全体では、1年に10回火が通るかぐらいなので、プリのボリュームにもガリが出て!(泣)


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by moccinocraft | 2014-11-29 18:23 | AUDIO | Comments(0)

BEE GIE ADAIR 22

 本日の女性JAZZ-PIANIST、BEEGIE ADAIRの2011年のアルバム「MY PIANO MEMORY」をPC-AUDIO-SYSTEMで聴きました。
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 この手のBEEGIEの絵の表紙のアルバムは、市場が充実している日本マーケット向き、あるいは日本で企画されたモノが多く、如何に彼女が日本びいきで有るかが分かります。 事実、「MY PIANO COVERS」ではJ-POP IN JAZZと称して日本の曲のみのアルバムを出しているぐらい...

 ここで曲目紹介

1. MOON RIVER*
2. UNCHAINED MELODY*
3. OVER THE RAINBOW*
4. WATCH WHAT HAPPENS
5. FOR ONCE IN MY LIFE
6. THE GIRL FROM IPANEMA
7. WILL YOU LOV ME TOMORROW
8. I SAY A LITTLE PRAYER
9. IF EVER I WOULD LEAVE YOU
10. UP ON THE ROOF
11. ON A CLEAR DAY
12. WHO CAN I TURN TO
13. PEOPLE
14. SAVE THE LAST DANCE FOR ME
15. WHAT A WONDERFUL WORLD
16. ONCE UPO A TIME
17. SUMMERTIME*
18. SUKIYAKI*

の18曲で、*印は日本盤ボーナストラックだそうです。

 これで私の所有するBEEGIE ADAIRのアルバムも25枚目となりました。 2011年のアルバムですので、気持ち控えめな表現でバックも大人しめの演奏ですが、何時もの必要最小限最大公約数の音を乗せて、不快な音を一切出さないBEEGIEの演奏は、ナッシュビルのスタジオミュージシャンとして長年プレイしてきた彼女の歴史を物語っています。

 2011年だけでも8枚のアルバムを出し(この年が一番少なかった)、各アルバムもこのアルバムが18曲収録しているように沢山曲が詰まっています。 毎年毎年勢力的にアルバムを出していて、失礼ながらお年を考えるとこのペースでは疲れきってしまう、と考えるのは凡人のこと。 BEEGIEに関してはこの手のアルバムを出すことは天職で、ご本人もPIANOを弾くことが好きな事であると思います。

 ご本人もそうですが、我々もその好きな事のおすそわけを頂いて...

BEEGIE ADAIR
MY PIANO MEMORYS
EMI-GREENHILL
TOCP-71105
2011年





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by moccinocraft | 2014-11-28 20:58 | JAZZ | Comments(0)

MAIN-AUDIO-SYSTEM

 いよいよMAIN-AUDIO-SYSTEMの紹介に入ります。
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 システム全体がこの写真ですが... 肝心のSP-SYSTEMから、サランネットを外すと
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 番号が付いているとおり5-WAYとなっています。(当初は2-WAYでした。)

 で、が超高音帯のTAKE-T BATピュア。お安いのでシステム毎に付けています。

 は高音帯のJ.B.L 2405H。

は中高音のJ.B.L375ドライバーにHL-89ホーン(ゴールドウイング)を付けています。

が低音帯J.B.L 2205Bウーファーユニット。Bですので、375に併せて16Ωです。

 がVICTOR EN-1K B のバックロードホーン部で、確か150Hz 以下が出ていると思ってます。
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 その帯域を分けているのがこのネットワークで800Hzと8,000Hzで分けていて、コイルがトリテック、コンデンサがムンドルフの銀印。アッテネーターがFOSTEXのトランス型で、ネットワークの左右両方合わせると375一本分の値段にになってしまいました。

 そのネットワーク実装と2405Hと375の後ろ姿がこれ!
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 2205Bと375、それにアンプからの入力はリアからですが、2405Hはサイドから出しています。

 そしてSPより上流は...

 下流から、メインアンプ(一番最初の写真、最下段)がSUNVALLEYのSV-2(2007)1STロットでドライバー管の6SN7がRCAで、コンデンサーを一部ジェンセンのオイルタイプに変えてます。(ここまでのシステムだけでも、かなり本来のJ.B.Lの音とは違っていますね。)

 次に、プリアンプは同じくSUNVALLEYのSV-310Ⅲ(写真下段)。こちらは最初からウエスタンエレクトリックの337と422が付いてきました。(310と274は品切れで...) 途中337が1本球切れとなりましたが、在庫管の337(ラージパンチ)が無く同じく337(スモールパンチ)は1セット有ったので、ラージパンチ下取り扱いでスモールパンチ2本ゲット。すごくラッキーでした!(結局、スモールパンチ1本分しかお金を出していない...) この、SV2(2007)とSV-310の組み合わせ自体はあまり無く、このパターンで聴いている方は少ないと思います。

 写真の様なSV-310は無いとご指摘のあなた! 正解です。 どうしてもメインアンプに見えるので、アルミパネルを付けてフェイスリフト。 さらに右に電源ボックス。B電源とかでは無く、100Vを供給する言わばタップです。でも、それだけでは殺風景なので、切れた337に同じく切れた6367、そして切れてないGEの5U4Gを保管庫代わりに立てています。(つまり管は全てフェイク!)

 そして入力系の最上流側は、又してもSUNVALLEYのSV-192S(DSD無しです=写真中段)これはD-Aコンバーターですね。 真空管はムラードCV-4003(12AU7相当...合ってるかな?)に交換。

 そこに繋いでるのがCDプレイヤー、CECのTL-3Nで(写真上段)、上にミューテックのMC-3(マスタークロック)が乗っていて、SV-192Sとクロック同期させています。

 言い忘れていましたが、SV-310ⅢとSV-192Sは足を替えていて、円錐形では無く真鍮の球形のモノにしています。これ引き出しなどのツマミなんです。 円錐形も球形もどちらも限りなくピンポイント軸受なんですよ!と自己満足です。(ヒントはフェンダーのギターのブリッジの駒です。)

 このシステムで、限りなくJ.B.Lのサウンドから遠のいた音を目指し、つまり「雨降りが天麩羅をあげている音になる」事は避けています。 あくまでも自己満足ですね!!

 

 






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by moccinocraft | 2014-11-27 19:42 | AUDIO | Comments(2)

SARA LAZARUS

 本日の女性JAZZボーカリスト、SARA LAZARUSの2006年のアルバム「IT'S ALL RIGHT WITH ME」をMAIN-AUDIO-SYSTEM(明日紹介予定の)で聴きました。
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 このCD、ひょっとしたら前に紹介しているかもしれません! でも、ブログ掲載済みのシールがジャケットに貼って無いということなので、カブっていない前提でレポート。

 先ず一番大事な事は、バックがBIRÉLI LAGRÈNE GIPSY PROJECTで、かなり前面にしゃしゃり出てサウンドの中枢になっている事です。 BIRÉLI LAGRÈNE好きなら良いのですが、SARA LAZARUSを聴きたい、と言う方には少しうるさいのかもしれません。

 色々と気になってSARA LAZARUSを調べたら(ここ、漫才のナイツの口調で)、アメリカ出生というのと、フランス出身という2つの記事に出会いました... どちらなんでしょう?

 両方とも正しかったりして! 出身大学がハーバード大学とありますから、歌手になってからフランスに渡って今現在活躍している。 というのが一番近いのかしら? LAZARUSをラザロ―と読む説があるのも、迷う一因なってます。

 で曲紹介

1. GYPSY IN MY SOUL
2. TAKING A CHANCE ON LOVE
3. WHAT A LITTLE MOONLIGHT CAN DO
4. EMBRACEABLE YOU
5. IT'S ALL RIGHT WITH ME
6. DANS MON ILE
7. DEED I DO
8. DOWN WITH LOVE
9. JIM
10. THE WAY YOU LOOK TONIGHT
11. IN THE WEE SMALL HOURS OF THE MORNING
12. CHEEK TO CHEEK

の女性ボーカルのアルバムでは定番の12曲。

 そして、GIPSY PROJECT の面子は...

BIRÉLI LAGRÈNE/GUITAR
HONO WINTERSTEIN/GUTIAR
DIEGO IMBERT/DOUBLE BASS
ANDRÉ CECCARELLI/DRUMS
ALAIN KOUZNETZOFF・MARIE-AUDE GUYON・CHRISTOPHE GUIOT・JEAN-PHIPPE AUDIN・JEAN-MARC APAP・HERVÉ CAVELIER/STRINGS
RAYMOND GIMENES/ARRANGEMENTS

となります。どうもBIRÉLI LAGRÈNEはツインギターがお好きなようで、HONO WINTERSTEINの刻むリズムに乗って快調にソロを繰り広げていますね。

 BIRÉLI LAGRÈNEをイメージから外して聴いてみると、以前紹介したTISH HINOJOSAに似ている感じがします(スピードを落として...リズム自体は一緒なんですけどね!)。 早い曲だけだと飽きるので、適度にトーチソング的な曲、それも泣きのバイオリンソロ付のモノもありますので、疲れっぱなしにはならないと思います。

SARA LAZARUS
IT'S ALL RIGHT WITH ME
DREYFUS JAZZ
EDM 46050 366932
2006年




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by moccinocraft | 2014-11-26 19:12 | JAZZ | Comments(0)

SUB-AUDIO-SYSTEM

 昨日の吹奏楽を聴いたのが、このSUB -AUDIO-SYSTEMです。 元々メインの30CM楽器用スピーカー、J.B.LのK-120を使って普通のAUDIO-SYSTEMを作れないか?と、考えたところから始まったプロジェクトで、ホーンスピーカーを上に載せ、K-120のボックスはショートホーン付きのバスレフ仕様となっています。

 SYSTEM全体は...
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 このような構成になっていて、先ず肝心要のK-120。
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 バスレフポートとショートホーンをご覧いただけると思います。 センターキャップがやけに光ってますが、実はこれオーディオラボ小川さんでコーンを張りかえた、この部分だけ新品のモノなのです。

 お気付きの方にはお分かりのとおり、現在J.B.Lのコーン配給はオリジンのホーレー社は行っておらず、情報によると某パイオニア社が一手に引き受けてるのだとか... ただ、こちらのリコーン版(左チャンネル)とオリジン(右チャンネル)を比べてみても差が分かりません!

 ぁ、この写真には無いのですが、ユニットの上にTAKE-T BATピュア(超高音帯)を貼り付けてあります。 最初の写真にちょこっと見えますね。
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 で、このシステム、最初の写真のとおり基本2WAYでの運用で、ネットワーク自体も低音部・高音部も各々分けています。 これが低音用のハイカットフィルター部で、結線前の状態です。パーツはPARCAUDIO製。
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 続いて高音部の箱を開けたところ。 ユニットのJ.B.L 2425Hにホーンの2370Aが見えます。ネットワークは高音用ローカットフィルター、クロスオーバーは1500Hz/12dB/octだったと思います。

 こちらのパーツは低音用と違い、フィルムコンデンサー=ムンドルフにコイル=トリテックです。 アッテネーターは11dB落としだったかな、抵抗は合計8Ωですね。 この箱の天板は3分割で、すぐ開けられるようになっています。
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 そして、増幅部と入力部。

 後ろからSUNVALLEYのメインアンプSV-19で、ドライバー管がSIMENS ECC83/Si(12AX7)、終段がPhilipsECG7581Aに変えてあります。 プリアンプは同じくSV-20D。こちらもTESLA 6DJ8に管を換えてあります。

 で、以前、PC-AUDIO-SYSTEMで使っていたCRISKIT MARK-8DをSV-20Dの前に挿入し、CDプレイヤー(レコーダー)はYAMAHAのCDR-HD1500。一応アナログディスクを聴けるようにDENONのDP-3700Fに同じくDL-103Rを付けていますが、ほとんど使用しません。(アナログディスクを98%売却してしまったため...)  

 でもって、SUB-SYSYTEMにもさらにSUBがあり...
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 仏AUDUX社製HP-100GOのスピーカには
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 LUXMAN=音楽の友社コラボのLXA-OT3とのカップリングで、CRISKIT MARK-8Dから分岐させて、別系統で音を出せます。こちらはスピーカーを音楽の友社の附属(おまけ)SCAN-SPEAKスピーカーなどにも繋ぎかえられます。

 SUB -AUDIO-SYSTEMの特徴としては、K-120の楽器用スピーカーの特性から、JAZZギターなどや管楽器の再生を得意としますが、守備範囲は狭いのかもしれません。 でも、女性ボーカル再生は得意ですよ...





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by moccinocraft | 2014-11-25 19:59 | AUDIO | Comments(0)

AMERICAN BANDMASTERS ASSOCIATION

 本日の吹奏楽、THE 56TH ANNUAL "AMERICAN BANDMASTERS ASSOSIATION" CONVENTIONでTHE UNIVERSITY OF ILLINOIS BAND (PRESENTS THE SYMPHONIC BAND)が演奏した1990年のアルバム、所謂「ブラバン」をSUB-AUDIO-SYSTEMで聴きました。
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 昨日から、再生システムを紹介していますが、本日使用のSUB-AUDIO-SYSTEMは明日紹介するとして... 今日の音源は一般では手に入らないかな、と思います。 ニューヨークにあるレコーディングサービス会社がイリノイ大学のバンドのために製作したプライベート盤に近いモノと思われますので!

 で、最初から曲目紹介

1. MARCH MILITAIRE FRANCAISE
2. A LINCOLN PORTRAIT
3. CONCERTPIECE OF FOR CLARINET, WINDS, AND PERCUSSION
4. PRAISE JERUSALEM!
5. MARCH PARAPHRASE
6. OVERTURE ON RUSSIAN AND KIRGHHIZ FOLK SONGS

の6曲で、2曲目はお察しのとおり、リンカーン大統領の偉業を称える曲で、ご丁寧にもナレーター付。

 このナレーターなんですけど、吹奏楽や昔所属していたオケでは結構頻繁に使う手なんですが... 苦手なんですこの手のモノ。 壮大な交響詩に仕立て上げよう!と言うのは分からなくはないのですが~。

 で、このアルバムに戻って、殆ど吹奏楽のための書き下ろし曲。 日本での(あるいは日本で演奏されている)吹奏楽曲の多くも、このたぐいで簡単に言ってしまうと不協和音多発の曲。 そう、テレビドラマ「コンバット」(ビック・モロー主演の)の挿入曲のアレ! 緊張を加速させる、あの不協和音ですね。

 でも、コンベンションに採用されるぐらいの曲ですので、不協和音の中にも 美しさが有り、木管系のソロは聴いていてうっとりとするものが多く、もはや大学の吹奏楽部、と言うレベルではありません。

 このCD、かなり前にウチの子供が吹奏楽部に入っていた頃、参考にとせっせと集めたCDなんですが...(子供の部屋に積んであっても、聴いた形跡が無い!) そして今、せっせと私が聴いている1枚です。 

 昨今の吹奏楽ブームも少し下火の気配がしますが、それでも吹奏楽の甲子園、普門館への道は遠いとか... その昔、「ダメ金」などという言葉は一部で流行りました。(ダメ金は、コンクールで上位4位まで「金」を貰えますが、4位の「金」は次のステップに進めないという、張り子の金の意味。と記憶していますが。)

 かく言う私も、地元の中学校では吹部出身。昔と違って母校の吹部はレベルが飛躍的にアップしていて、これも嬉しい事。 などと言いながら、ノスタルジーで聴いてもいます。

1990 ABA CONVENTION
UNIVERSITY OF ILLINOIS SYMPHONIC BAND
MARK CUSTOM RECORDING SERVICE
ABA90-2






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by moccinocraft | 2014-11-24 18:38 | CLASSIC | Comments(0)

PC-AUDIO-SYSTEM

 昨日のJIMMY JACKSONもPC-AUDIO-SYSTEMで聴いていたのですが、富にここのところ音が良くなっています。

 前にも部分的には紹介してますが、イマイチ判らないという方のために簡単に紹介しておきます。(備忘録でもあるので...) 先ずは音のファクターを決めるSPから。
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 エレボイの205-8Aのツイン使い(直列繋ぎで16Ω/chで。箱は大吟醸(鏡山)=埼玉県川越産)を密閉で使用しています。
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 SPより上流はSUN AUDIO製のメインアンプSV-2A3とプリアンプSVC-200で、ゴールドパネルは両方とも幅が同寸です。2A3の方が25cmほど奥まってますので、このように大きさに差が出てしまいますね。

 音源はPCからでは無く、HDMIで接続をモニター間でしているので、モニターのヘッドフォン端子から取っています。

 メインアンプの球は、出力管がデフォルト「SOVTECK」ドライバー管がエレハモの6SN7GT、整流管は少し奢ってRCAの6SN7GT5U4G。

 プリはECC82/12AU7でオプションの整流管整流で管は6×4です。 この管、電源を切るとガラスの割れる音がして、すごく綺麗な演出(?)!

 一応はオールマイティーな音色ですが、以外にもクレシックに合います。 鏡山ボックスは密閉で使用していますが、地は桐なのでラワンベニヤで裏打ちしてます。 とても10cm2発の音とは思えない音になってます!






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by moccinocraft | 2014-11-23 20:12 | AUDIO | Comments(0)

JIMMY JACKSON

 本日のCOUNTRYギタリスト、JIMMY JACKSONとPULL STRING ANGELの1999年リリースアルバム「NO WORDS」を聴きました。
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 カントリー系のギタリストでテレキャスターを使う人は、間違いなくテク系のギタリストで... 本アルバムも歌無し(だからNO WORD?)のインストルメンタルとなっています。 

 それも、ジャケット写真を見て頂くと判りますが、テレキャスターのピックアップがあのEMG。 多くのテレキャスター使いが、ピックアップはオリジナルを使いたがるところ、EMGですのでこれは一癖ありそう!

 案の定、色々なジャンルに手を出していて、ギター自体もスチールギターの様な使い方ができるような装置が付いているのか、中ジャケにその旨書いてありますが、語学堪能なワタクシですから、あまり良く理解できてません。 その昔は、ストリングベンダーなるばね仕掛けでピッチを変動させる機械が有りましたが、その操作はストラップピンにその操作軸が付いているので、ストラップに力をかけると音程が変わるというものでしたが、この装置もそれに準ずるものなのか... 裏ジャケにその写真が有りますが、想像の範囲にとどめておくぐらいしかできません。

 収録曲...

1. FUNNY FARM/OL' JOE CLARK
2. OKIE FANCKIE STOMP
3. CASADEGA
4. GHOST RIDER IN THE SKY
5. TASTES LIKE CHICKEN
6. TASTES LIKEFUNKY CHICKEN
7. DELTA HAIR LINES
8. SUSIE'S SONG
9. AVE MARIS
10. PULL STRING ANGEL

併せて、ミュージシャン...

GARY ANDREWS/DRUMS AND PERCUSSION
FRANKIE MORENO/PIANO、KEYBOARD AND HARMONICA
WILLY DURBIN/BASS
ALEC BERFIELD/BASS AND PIANO

となっています。

 曲については、それこそ色々なジャンルから引っ張ってきていますが、奏法も色どりみどりで有りっ丈のテクニックを披露しています。ただ、サウンド的には所謂カントリー系のスタンダードなモノで無く、都会的でドライな感じ。 EMGピックアップの音色からかノイジーな音色という観点からも離れています。今系なんですね。

 個人的には、もう少し癖が有ってもいいと思います。 DANNY GATTONやROY BUCHANANNとかとも違う感じで、ロックから派生したとも思えない音作りですね!

JIMMY JACKSON & PULL STRING ANGEL
NO WORDS
BORROWED WING MUSIC
JJAB 01
1999年




 
 


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by moccinocraft | 2014-11-22 19:58 | COUNTRY | Comments(0)

岩櫃山

 本日の山登り、小さな和の会の山の会で群馬県は中之条町の岩櫃山に登ってきました。
 
 関越自動車道の三芳スマートICから7時に入って9時用過ぎに一本松駐車場到着して、岩櫃山下の郷原集落を目指しますが、途中岩櫃城址下の分岐でさらに手前の道に迷いこみ、30分ほどロスしてしまいました。 でもそこで見つけたリンドウが...
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 30分ほど歩いて郷原の集落を抜ける坂道で、同行者が前方に何かいる!と言ったので、11時方向の立木を見たらそこでは無く
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 このカーブミラーの事で、鏡の後ろでがあの「ゆさゆさ」ポーズをしています。さらに降りてきて路上に寝っころがり、大胆不敵にも「おいでおいで」ポーズをしています。

 そのウチ飽きたのか、こっちを見た後森の中に消えていきました。 写真は最後にこっちを見ているところ、まるで下手な宇宙人の写真に見えますが(矢印下)、正真正銘のお猿さんです。 岩櫃山には5回登ってますが、以前はかもしかに遭遇しましたが、猿さんは今回初めて! 看板のくま注は有りますが、実物にくまと出会った事は有りません。
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 郷原集落を抜けるあたりで岩櫃山の全容が見えてきます。 一応はアート写真つもり!
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 全容はこっち!見ると岩場が凄い!!
 
 この後1時間半強で今日のてっぺん、8合目弱(相当で空荷の3人が頂上を目指し他今日の再設定頂上(つもりで)に到達しました。
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 と言うのも、参加メンバーで足足の具合の悪い人、2名いるのでペースもそうですが、頂上辺りでの岩場は無理というところで、ここを頂上に変更にしました。
 
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 その先の、軽そうな下山の道で... 落ち葉の絨毯は良いクッションですが、降りるほうからすると、滑るところがカモフラージュされているのでちょっと危い...?!
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 結局のところ、岩櫃城址方面には寄らず、岩櫃山ピークにも寄らずに下山しました。 今日の面子です。(一本松P近くで) 
 











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by moccinocraft | 2014-11-21 21:10 |


DEWI (デビ:名付け親は4歳児)の①趣味②業務連絡③仕事④地域活動?


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