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W.A.MOZART COMPLATE SOLO PIANO MUSIC

 本日のW.A.MOZART、FORTEPIANOをRONALD BRAUTIGAMの演奏でKV25からKV573まで聴いてみたいと思います。
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 ホールトーン豊かな響きで、KV573が始まります。 一瞬練習曲かと思われるメロディーが流れていきますが、14分8秒というかなりの長さ。 主題の長~いアルペジオから、どんどん変奏がくりだされて行きます。

 後期の作品なのに初期の香りもするこの作品、巻頭を飾るのにふさわしい曲ですね。

 丁度MOZARTの時代にピアノは革新的な発展を遂げるのですが、MOZARTを演奏するピアニストはこぞってその頃に近い古楽器で演奏するのが流行っているみたいですね。

 この演奏のRONALD BRAUTIGAMさんも、響きからするとその時代あたりの楽器を使用しているようで、中ジャケ写真にその使用楽器が載っていますが、ハープシコード様な風体で、鍵盤の黒鍵白鍵が入れ替わっています。 若干響き具合が異なるみたいで、エコーに乗ってくる音がクラビコードの倍音の様。

 走行している内に、曲はKV180に変わっています。 KV573より16年前の作品ですが、クオリティの年代の差というモノは全然ありません。 むしろAからB、あるいはA'かA+ぐらいにしか感じません。

 続くKV264、本CDで一番長い15分24秒。 こちらの曲の方が、どちらかというと初期の作品ポイのですが、曲半ばから少し様相が変わってきます。 ちょっとベートベンっぽい?(個人的にベートーベン苦手なんですが...)

 続いて、出ましたKV Anh,138a(KV.547a)。 訳が分からないケッフェル番号!Anhの注釈つき?うちにMOZARTの本が3冊ありますが、拾い読みしているのでいまだかつて分からない分野です。

 そのままKV.25に突入。これはいくら何でもわかる初期の作品で、これこそ練習曲。 本人も、練習曲のつもりで作曲しているのではないかと推察されますね。

 最後にKV.460とKV.485が入りました。 この年代あたりの曲が一番落ち着くし、最も好きなところです。(ただし、ピアノ曲に限って) 今ちょっと気付いてしまったのですが、KV.485のほうに、アイネクライネの一節どころか、二節三節入ってます。

 日本人としては、完成をくすぐられるあたりでは無いでしょうか? この曲構成、非常に巧妙ですね。

 昼下がりの午後に聴くのにピッタリかも知れません。 私としては、どうしても給食の時間に聴いている様な感じが付きまとっていますけど...

MOZART COMPLATE SOLO PIANO MUSIC VOLUME 10 RONALD BRAUTIGAM BIS CD-897 1997~1999年
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by moccinocraft | 2013-08-31 20:55 | CLASSIC | Comments(0)

Dixie Dregs(AD)

 本日のアナログディスク(新連載です)、 先ずはロック(プログレッシブ)からDixie Dregsの「WHAT IF」1978年盤です。
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 別にネタが無くなったわけではないのですが、(強がり言ってる!)手元には無い488枚のアナログディスクの内の1枚目です。

 お初ですから、ジャケットぐらいはインパクトのあるモノをという事で選んだのがこれ。 当時買うときにも、お店のLPハンガーから出した時に、「オウ」と声が漏れたジャケットですので...

 手元にないという事は、全て(と言いながら10枚ほど残ってますが)中古市場に放出しました。 488枚ですから結果的にそれなりの値段で売れて、一番高かったのはTHE BEATLES の「MEET THE BEATLES」で@5000円です。これには私もびっくりしました。 って、また脱線してしまいました、早く本題に入らねば!

 でも、もうちょっと説明が、 488枚を売る前に、ただ売るのはもったいないという事で、全LPをCDに落とし、内容をテキストファイルに入力し、古いデジカメでジャケットを撮影したのですが(これだけで2カ月かかっています。)、CDに落とすときに、LPによっては片面1曲に録れてしまってます。 つまり曲にトラックの切れ目の信号を入れてあげなかったという事ですね。

 でも、この「WHAT IF」ではトラックの間が入っていますので、細かい事ですが聴きやすい。

 それでやっとLPに話が移って、この当時のDixie Dregsを聴いたところ、はじめに印象を持ったのが、「P.F.M」に似ているなと言う事。

 楽器編成もギター・ベース・ドラム・キーボード・バイオリン(フルートは入ってません)と同じ、さらに書く楽器の弾き方も似ています。

 ギターのSTEVE MORSEは今現在DEEP PURPLEとかけもちですが、Franco Mussidaのギターと良く似ています。

 このSTEVE MORSE、ケルティックなスケールの音楽を演奏していますが、片やカントリーな曲もアルバムに必ず1曲入れています。 それが、7曲目の「GINA LOLA BREAKDOWN」で、最初に買った時にこの曲が気に入って求めたぐらいですので...

 このLP、現在でもCDで入手可能ですが、万人にお薦めできる音楽ではありません。 でも、P.F.Mがお好きなら、60%ぐらいの確率で気に入るかもしれません。

 そして、たまたまこのCDのデモを聴く事が出来たのですが、CDのほうが少し左右にとっ散かった音になっています。(ADをCDに落とした時、DENONのDL-103で収録していますので、どちらかというと没個性の音ですかね?)

Dixie Dregs WHAT IF CAPRICORN CPN 0203 1978年

追記:このAD(CDも)ボーカルは入ってません。
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by moccinocraft | 2013-08-30 16:09 | ROCK+ETC | Comments(0)

風立ちぬ

 私も見てきました。 宮崎駿監督作品{風立ちぬ」を、お昼から...
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 結論から言うと、私としては面白いし、主人公堀越二郎の奥様の場面では、図らずも心の汗が出てしまいました。

 さすがに、夏休みの映画として、子供向きではありません。 夢と現実と彷徨うところは、大人が観ていてもわからなくなるところが有るかもしれません。

 でも、絵は綺麗で後半のバックの絵は写真では無いのか、と思えるくらい。 そして、時代背景の建物の設定など、いつ観ても宮崎作品は共感が持てます。 開始初頭の昔の街並みから、学校が見えるところなどは郷愁を覚えますし、軽井沢鉄道のリアル感。 さらに、当時の洋館は意外にもろかった、なんていうのも、絶対にあるある感満載ですね。

 飛行機やそのパーツに興味ある人、さらに時代感の合う人にはドンピシャな映画だと思います。

 一つだけ釈然としないところが有るんですが、カプローニの大型飛行機完成の際、小舟の上からその大型飛行機を16mm(かな?)の映画撮影している横で、1眼レフを構えている人が居たような? 私の見間違いでしょうか??

 また、堀越二郎の設計で有名なのは零式艦上戦闘機ですが、この映画ではちょっとしか出てきません。 逆に九試単座戦闘機でしょうか、逆ガル式の飛行機の方がみっちり描かれているのが良かったですね。(個人的にコルセア好きなので...)

 しかし、思いこみならぬ、夢や幻想の世界をこれまでごっちゃに出来た映画だと感心しました。 このへんも私が共感できるところなんですが...
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by moccinocraft | 2013-08-29 18:30 | 乗り物 | Comments(0)

DIANA PANTON

本日のJAZZアルバム、先週からの当たりの第五弾女性ボーカルはDIANA PANTONです。
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 カナダ出身の彼女の5枚のアルバムの内の2枚目「IF THE MOON TURNS GREEN」です。 

 声が幾分Blossom Dearieに似ている癒し系でしょうか? 世間ではそう言われている様ですが、私としては STACY KENTやSIMONE、そしてNIKKI YANOFSKYをミックスしたように思えるコケティッシュな声に聴こえます。

 君筒で検索してみると、ライブの模様など数本ヒットしますが、ちょっと聴いた感じはやはりBlossom Dearieの様。 たまたま聴いたおじさま方に囲まれて歌っているモノは、典型的な縮緬ビブラートのライブ物。 ちょっとこれはいただけないのですが...

 ただし本作は、フルアコギター一本を主にメインとした渋いバッキングで、本格的なJAZZYサウンドですね。

 こちらの方がコケティッシュながらも結構渋い音楽になったおり、十分楽しめます。

 カナダの女性歌手と言うと、DIANA KRALLやJOHANNE BLOUINといった個性的な歌手も多く、この歌手もカナダ出身か、と気づくと期待大になりますが、DIANA PANTON、聴くソースで評価は異なりますが、本作はかなり良い出来と思います。

 ただ、他の作品を聴いていないモノですから、総合評価は下せません。

DIANA PANTON    IF THE MOON TURNS GREEN    FAB MZCF-1229 2007年
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by moccinocraft | 2013-08-28 21:53 | JAZZ | Comments(0)

高砂淳二写真展

 昨日地元のMUSEの、ザ・スクエアにて高砂淳二さんの「地球はたからもの」写真展に行ってまいりました。
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 写真展はペンタックスギャラリーでの藤田弘基さんの作品展以来で、久々です。

 西武新宿線の航空公園駅より5分のMUSE・ザ・スクエアは、それほど広い会場とは言えませんが、それでもワンフロアを2つに分割し所狭しと作品が展示されています。

 生憎展示期間は9月1日までなので、冒頭のチラシの写真でピピッと来た方は覗かれてはいかがでしょうか?

 8月31日には、ご本人も来られるみたいですよ。(入場料、一般500円)

 チラシでは、野生動物の写真が目を引きましたが、実際は風景写真が6割強と、まさに「地球はたからもの」の世界です。 大地の躍動を感じさせる大判の写真が主で、中でも雲の表情豊かな写真が目につきました。

 さらに、変わった虹の風景もあり、心がなごむ思い。

 また、冒頭の写真にも出てくる、愛くるしい動物たちの写真も見どころです。 チラシの、アザラシの子供、寝ながら完全に笑ってますよね。

 私が拝見した時間帯は、たまたま近所の特別養護老人ホームのお年寄りも鑑賞にいらっしゃっており、付添いの人から「きれいだね~!」と声かけられると目を細めていました。

 比較的お元気なご婦人は、自分へのお土産を買おうと一生懸命です。 でも、付添いのおねえさんから、「お小遣い△◇円までですよ~。」と、たしなめられてました。(笑)
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by moccinocraft | 2013-08-27 19:13 | CAMERA | Comments(0)

AUDREY MORRIS

 本日のJAZZアルバム、先週からの当たりの第四弾女性ボーカルはAUDREY MORRISの1956年のアルバム「THE VOICE OF AUDREY MORRIS」です。
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 殆ど癖というモノが無い中庸な声質。 従って聴きやすいのですが、かといって没個性ではありません。 

 50年代はこの手の女性歌手の黄金時代ですから、粒ぞろいの歌手が台頭していた。 でも、そこは馬の目を抜く激しい競争の世界です。 生き残るのには相当な人気と歌手としての魅力が無いといけません。

 事実、60年代に入ると全体的に仕事が少なくなったみたいで、子育ても並行してやったいたので70年代は活動を休止しています。

 今現存するアルバムとしては3枚。 その真ん中のアルバムですが、編曲はあのMARTY PAICHで、抑え目のバッキングが好印象ですね。ただ、クレジットではPAICHさんチェレスト演奏となっています。

 特に「MY OLD FLAME」などは好印象を得ました。 この辺彼女が敬愛するBillie Holidayあたりの影響なんでしょうか...

 少し日が落ちたぐらいの黄昏時、スコッチ・ウイスキー片手に聴くのに最適な音楽かもしれません。

AUDREY MORRIS   THE VOICE OF AUDREY MORRIS   BETHLEHEM CDSOL-6089 1956年
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by moccinocraft | 2013-08-26 20:04 | JAZZ | Comments(0)

KÄRCHER K 5.900 SILENT 2

 昨日KÄRCHER K 5.900 SILENTで、擁壁の清掃を2/3ほどしたのがこの写真。 手前に1/3のやり残しが見えますが...
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 どちらかというと、次の写真の方が良く判ります。
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 反対側から撮った写真ですね。 そこそこ綺麗になります。サイクロンジェットノズルは有効です。

 特に外置きの洗濯機。これって今時あまり見ない風景ですが、結構水垢が溜まるんですよね。

 そんな時、このサイクロンジェットだと頑固な水垢、きれいに落ちるんです。 何処かのCMみたいですけれど、だまされた様に落ちる!

 すこぶる調子が良くストレスも無くて順調なんです。 サイレントと名がつくだけあって音は小さい、と言っても、音が小さいのは本体では無くノズルの方。 これは前回のリポートのとおりです。

 でやりはじめる為に、高圧ホースを引っ張り出そうとしたのですが、これが硬い。
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 この個体に限ってかなあ、と思っているのですが、いかんせん全部引っ張り出したら、汗だくになりました。 最初にこのリールを見たとき、何か不吉なモノを感じましたが、これだったんですね。

 でも、この先まだ何かありそうですが... というのも、前の3.99の時も、買って2週間ぐらいたってポンプ内の部品が欠けドック入り。

 メーカーいわく、「こんな事普通あり得ないんですけどね~」とかなり特殊な事例だったらしいとの事。 今回の K 5.900 SILENTは中華製なので、ひょっとしたら又何かあるかも...

 前の事例が有るので、こちとら腹が据わってますけど。
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by moccinocraft | 2013-08-25 17:50 | 工作 | Comments(0)

DOLORES GRAY

 本日のJAZZアルバム、今週当たりの第三弾女性ボーカルはDOLORES GRAY
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 本来はミュージカル出身であったため、レコードとしては残したモノは少ないのですが、映画6本・ミュージカル22本と本来はこちらの方がメインであったようです。

 このアルバムも通算2枚目でしょうか、ロンドンの批評家が彼女の声を表現した「WARM BRANDY」がタイトルになっています。

 今日で聴くの3回目なんですけど、ふと、ここで気がついたのがJANET SEIDELに少しばかり声が似ている事。 さらに、JANETの声を少しソフトにした様な感じでしょうか...
 
 おまけに、映画「シェーン」の主題歌も歌っている事などが、ライナーノーツを読んでいて判明しました。

 ミュージカル出身とはいえ、アルバムではJ声を張り上げる事なく、むしろしっとりとしていて「WARM BRANDY」の呼称はまさに当を得ていると思います。

 このアルバムでは、弦も入っており、SID FELLERのオーケストレー^ションはDOLORES GRAYの歌を邪魔することなく、それこそ夕餉の後、ブランデーをくゆらせる時間にピッタリ(日本人では似合わない?)の音楽ではないでしょうか?

 選曲も磐石、昨今の女性JAZZシンガーが好んで選ぶ曲を余すことなく網羅しています。 往年の名曲、永遠のスタンダードとはこのアルバムの事。 トーチソングの範でしょうか?

 今日も良いシンガーに当たっています。 今回の密林商会の注文ではホント外れが無いのです...

DOLORES GRAY   WARM BRANDY   CAPITOL TOCJ-9737 1957年
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by moccinocraft | 2013-08-24 19:20 | JAZZ | Comments(0)

ELIZABETH

 本日のブルーレイ、ELIZABETH1世の物語「ELIZABETH THE GOLDEN AGE」です。
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 たまたま先日車の12カ月点検で、車屋さんにウチの2シーターを届けた後、本屋さんに暇つぶしに行きましたが、2時間はちょっと暇を持て余したので...

 ついでに、点検をしている車屋さんの系列店の道を挟んで反対側にある、B▽▼K-□FFに行って物色。

 値段も手ごろで、チョットおもしろそうなこのブルーレイをワンコインならぬ一紙でゲットしました。

 最近はブルーレイもお安くなったんですね。 元値で2千円しません。 レンタルと張り合うのにはこのくらいの値段で無いと太刀打ちできないんでしょうね。  って、そろそろ本題に入らねば!

 本作は1533年生まれのELIZABETH1世の物語で、当時大国では無かったイギリスの国王(王女)に着いた頃の物語です。

 父ヘンリー6世の後妻の子として生まれた王女は、前妻との離婚が認められていないヘンリー6世の子として、カトリック教会から離脱してイギリス国教をのもとに身をささげ、かつ国と結婚をしたものとされているので、ヘンリー前妻の子や、カトリック教の敬虔な信者である国家スペインとの軋轢にさいなまれます。

 強硬にイギリス国家転覆を狙うスペインが無敵艦隊を送りますが(アルマダの海戦)、奇跡的にイギリス軍が勝利する、いわば不条理の世界の映画なんですが...

 ELIZABETH1世の錯綜した恋の行方や、アルマダの海戦が突然の結末迎える感じで、 ストーリーよりも画面展開に振り回される感じが有ります。

 アルマダの海戦については、CGをふんだんに取り入れてもらって、もっと重厚に描いてほしかったし、自分が恋している相手が侍従との間に子をもうけても、許すときはあっけなく許しているので、アレアレという感じが付きまといます。

 ストーリーは面白いのですから、このへんをじっくりと表現してほしかった!!

 その辺を除いては楽しめる映画ですから...

ELIZABETH THE GOLDEN AGE     UNIVERSAL BD-45641 115分    2007年
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by moccinocraft | 2013-08-23 19:42 | ムービー | Comments(0)

HILARY KOLE

 本日のJAZZアルバム、今週当たりの第二弾女性ボーカルはHILARY KOLEの「MOMENTS LIKE THIS」です。
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 1曲目のイントロが始まった時、なんだデキシーかと思いましたが、曲が進むにつれて「これは、また只者では無い!」と思うようになり、曲途中でJANE MONHEITの再来か?! と思うようになり、曲が終わったらいや違うもうちょっと繊細だ!と感激です。(JANE MONHEITには失礼ですが...)
 
 さらに、先日CDの買い物をしたDISK UNIONの情報誌が脇に置きっぱなしになっており、丁度NAT KING COLEの記事が表に出ていたために、すわNATの娘だったか?!と勘違いしてしまいました。

 娘はNATALIE COLEで、KOLEとCOLEじゃ全くの別世帯ですよね~。

 そんな事はさておき、世間ではHILARY KOLE、かなり注目されているようで知らなかったの私だけ??

 さらに、本アルバムで注目したのが編曲者

 7曲目 ALAN BROADBENT
1、5、8、11曲目 HILARY KOLE
2、6、15曲目 DON SEBESKY
3、4、9、14曲目 JOHN PIZZARELLI

なんです。

 ALAN BROADBENTは少し前だったら、色々なギグに出ていたセッションミュージシャン系(だったかな?)で、見た目がポール・モーリアに似ていて印象的。 HILARY KOLEご本人は少しマニアックな編曲で、これからはダイアナ・クラールのような活躍をしてくれるのかな、と期待大! DON SEBESKYは編曲と言えばこの人!という時代が有りましたが、まだまだ活躍してますね! JOHN PIZZARELLIと言えば時の人。名前を見つけただけでスイングするなあ!と思っていたら、案の定スイングしてます。

 これだけでも、このアルバムのコンセプトは何なの?と思いますが、そんな心配をよそに、かなりのインパクトで迫り異彩を放っています。

 特に、8曲目の「Don't Ever Leave Me-Once Upon A Sommer Time」では、不覚にも涙してしまいました。(むせび泣くサックスソロも良かったですよ。)

 さらに10曲目の「Too Late Now」では、この曲JANE MONHEITも自身のアルバムに収めていますが、甲乙つけがたい名ボーカルぶり。 強いて言うと、JANE MONHEITはクールですんなりと歌っているのに対して、HILARY KOLEはより内面的に表情のキビを必々と感じさせるもので、気に入りましたね~! 今回も脱帽です。

HILARY KOLE MOMENTS LIKE THIS VICTOR VICJ-61648 2011年
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by moccinocraft | 2013-08-22 19:47 | JAZZ | Comments(0)


DEWI (デビ:名付け親は4歳児)の①趣味②業務連絡③仕事④地域活動?


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