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DONALD FAGEN

  本日のROCK、DONALD FAGENのソロ2枚です。 

 初めに、知るひとはいない、ではなく、知らない人はいないの「THE NIGHTFLY」です。
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 1982年にリリースされたこのアルバム、アルバムとしての完成度はもちろん、はじめてフルデジタルレコーディングされたモノとして有名です。

 そのため、音の良いCDとしても有名で、PAのエンジニアが使うサウンドチェックCDとしてもリファレンスされています。

 初めて、このCDを聴いた時に、BEATLESのアルバムを聴いて様なカルチャーショックを覚えたことを記憶しています。 何せ、1曲1曲がそれぞれ個性を持っていてシンプルで美しい。

 コーラスももちろん美しいのですが、楽曲自体の美しさ、DONALD FAGENの少し癖のあるボーカルでも普遍的な名曲であるという、エンタイナー性が、このCDを気に入った理由です。

 参加ミュージシャンも、当時のスタジオ&ライブミュージシャンの精鋭を集めただけでなく、その集団を統制して完璧な音作りをしているので、これも見事。

 例えば、GUITARはHUGH MCCRACKEN・LARRY CARLTON・DEAN PARKS・RICK DERRINGER・STEVE KHANと、似ているようで違う、言わば異業種の世界ですよねコレ。

 KEYBOARDでは、ご本人にMICHAEL OMARTIAN・GREG PHILLINGANES・RON MOUNSEYでこの辺は似た者同士ですが...

 BASSに至っては、ANTHONY JACKSON・CHUCK RAINEY・MARCUS MILLER・ABRAHAM LABORIE・WILL LEEとフルキャスト。 でもCHUCK RAINEYとMARCUS MILLERが同じ土俵ではちょっと可哀そうですね。

 他、BRECKER兄弟・JEFF PORCARO・RONNIE CUBER・DAVE BARGERON(この方B,S&Tではなかったかしら?)と殆どフュージョン・アルバムですよね。

 とにかく凄いアルバムです。


 続いては、その11年後のアルバム「KAMAKIRIAD」、ご推察のとおりKAMAKIRIはカマキリそのもだそうです。 でも意味は全然違う、ハイテク自動車「カマキリ」号に乗って、だそうで...
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 カマキリ号のステアリングがジャケットカバーで見られますが、本作も「THE NIGHTFRY」とブラスの参加メンバーは殆ど同じ。 でも、前作があまりにも傑作だったので、こちらはどうしてもかすんでしまう!

 リズム形態は一緒ですが、どちらかというと少し実験的なアルバムと、聴いていて思うのですが、どうでしょうか?

 大きいのは、プロデュースがGUITARのWALTER BECKERになった事で、ギターはほとんど彼の実験場となっていますので、こちらのカラーが色濃く出ています。

 それじゃあ、STEELY DANではないか、という事になりますが、この後STEELY DANも再結成され現在に至っており、こちらのサウンドのほうが現在進行形のカタチなのかもしれません。

 大きな変化の一つとしてBASSサウンドが挙げられますが、WALTER BECKERがBASSを兼務しているうえ、時代の傾向としてシンセ・BASSが台頭してきたので、ご多分にもれず彼らも採用。 でも音にこだわるROCK、FAGEN+BECKERラインなので、ここもセンス良く採用しています。

 確実に進化していますが、あまりにも「THE NIGHTFLY」の存在が大きいので...

 蛇足として、以前にも書いたかもしれませんが、THE BANDのLEVON HELMの亡くなる寸前のビデオで、端っこのほうに黙々とPIANOを弾くDONALD FAGENの姿が写ってます。

DONALD FAGEN   THE NIGHTFLY WARNER BROS 9 23696-2 1982年

DONALD FAGEN KAMAKIRIAD REPRISE WPCP-5210 1993年
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by moccinocraft | 2013-06-30 20:10 | ROCK+ETC | Comments(0)

外環道・周辺道路案内図

 先日の「団体の研修旅行」の際、バスは外環道を抜けてきましたが。 普段は寄らない新倉パーキングエリアで休憩した時に、たまたま置いてあった地図
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 これ他の高速道路に置いてある地図より小ぶりなモノですが、開いてみてこれ楽しい!

 下の部分が環状線の部分で、ココに貼りつけるため、かなり切り貼りしたので画像が粗くなっています。 その辺はご勘弁ということで。

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 中ほど右に東京タワーが見えます。 実はこの全体図を見ると、この図でいう左側の切れているところにスカイツリーがありまして、ちゃんと東京タワーの倍の大きさになっている、リアル俯瞰の楽しいものです。

 別の部分になると
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 こちら羽田空港付近。 今まさに、これA380でしょうか、着陸態勢に入っていますね。 このまま行くと、主翼がタワーに激突し、その先の同型機を引っかけ大惨事になろうというモノ。(あくまで俯瞰中の想像の世界ですけど)

 左上に見える建造物は、アクアラインの空気取り入れ口? そこだけトリミングすると、この間、文房堂にて買い求めた娘のお土産のタオルハンカチの柄にソックリ!

 高速道路の車も、一つ一つ表情が有りこれも楽しいですね。 ただ心なしか黒色の車は皆無なので、黒色の車を所有する者としてはちょっとさびしいです。 まあ、黒い色だと楽しい絵にならないか?!

 このような雰囲気の絵を何処かで見たなと思ったら、そう、スカイツリーのエレベーター待合いのBGMならぬBGV(ビデオ?)でこの様な絵の動画版が...

 あちらは極彩色の歌舞伎役者がゴジラサイズで出現してましたけど、でも車のカワユサは同等です。

 そしておまけ
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 うちの近所のあたりです。

 関越道と武蔵野線が交わるあたり、その150m北(絵で言うと、下方向)のトコロが我が家です。

 皆さんも外環道に乗ったら、ぜひパーキングエリア(あれ、これ新倉PA限定なのかしら?)に寄って案内図をゲットしてください。
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by moccinocraft | 2013-06-29 18:12 | 乗り物 | Comments(0)

ALISON KRAUSS 3

 本日のALISON KRAUSS、比較的初期のアルバムを2枚。

 先ずは、1992年のアルバム「EVENT TIME YOU SAY GOODBYE」です。
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 スタジオ録音としては12枚中5枚目に当たるこのアルバムは、比較的に初期のモノとして、歌い方が発展途上に感じられますが。

 UNION STATIONもRON BLOCKもバンジョーを弾き、BARRY BALES(BASS)も在籍していますが、今現在のメンバーはそれだけなので、現行サウンドとは微妙に異なります。

 1曲目は、「EVERY TIME YOU SAY GOODBYE」でタイトル曲ですが、今現在もコンサートでは中心となる曲で懐かしさも感じさせられるメロディーですね。 この辺から彼らの基幹となる音楽が形成されているようです。

 プロデュースも彼ら自身で行っていますので、自分たちの音楽の確立を着々と進めているのだと思いますが、後の主要メンバーJERRY DOUGLASとDON TYMINSKIは加入前ですので、これからサウンドは微妙に変化(進化)してきます。

 とは言え、基本ALISON KRAUSSのボーカルとFIDDLEが中心ですので、それほどブレたサウンドにはなっていません。



 続けて、その2年後のTHE COX FAMILYとの共演作、「I KNOW WHO HOLDS TOMORROW」です。
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 私、ず~っと勘違いしていましたが、ALISON KRAUSSはCOX家からKRAUSS家に嫁いできたものだと...

 そして夫がVICTOR KRAUSSだと。 VICTORはお兄さんなんですね、これ、5年ぐらい前に判明してたんですが、その後もCOX家が彼女の両親のいる場所だと... 辺ですよねこれ、矛盾を背負ったまま昨年末まで信じていました。

 ま、親しいグループなので共演もし、プロデュースもしているわけです。

 でも、ジャケット写真を見ていると、その姉妹と推測していた人たちとオ後のラインが似ているので、間違っても仕方がない、と自己弁護しています。

 声も、微妙に似ているので仕方がない。 このCOX FAMILY、自身でバンド形成もしていますが、このアルバムではUNION STATIONの全面参加でレコーディングされていて、先も触れたとおり、プロデュースはALISON KRAUSSとなります。

 極めて、スローでレイドバックしているサウンドは、地味な活動でもファンが多くサポートしていて、それこそ地味な人気が、長続きしている原因と思います。

 2曲目の「WILL THERE BE ANY STARS」はその極めたる曲で、このアルバムで1番好きな曲です。 FIDDLEのソロからハーモニーがきれいな主旋律。 そしてドブロにバトンタッチして終章にいたる流れがとても良い! ただし、メインボーカルは、ALISON KRAUSSではなくSUZANNEです。

 久々にレイドバックしている音を聴きました。

ALISON KRAUSS & UNION STATION  EVENT TIME YOU SAY GOODBYE ROUNDER CD 0285 1992年

ALISON KRAUSS AND COX FAMILY I KNOW WHO HOLDS TOMORROW ROUNDER CD 0307 1994年
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by moccinocraft | 2013-06-28 23:19 | COUNTRY | Comments(0)

LATIN PERCUSSION

 本日のラテングループ、パーカッションが目立つ2グループのアルバムを取り上げます。

 先ずは、JOSE RIZO'SのJAZZ ON THE LATIN SIDE ALL STARSで「THE LAST BULLFIGHTER」。
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 FINIA ALL STARSに触発されて買ったアルバムです。

 言わばFINIAと間違えて買ったのか、今は定かでありません。 リーダー(?)作曲家(??)のJOSE RIZOさんを全く存じ上げないので... ただクレジットを見て、DRUMSの ALEX ACUNAは有名ですので分かります。 あとパーカッションのPONCHO SANCHEZは何処かで名を聴いたような!?

 他の面子は分かりません! でも、おそらくモントレーのジャズ・フェスティバル関連のメンバーだとライナーノーツから想像されるのですが、またしても私の良好な英語力をしてですから...後は想像で。

 多くのラテンミュージックのアルバムがそうですが、エコーは殆どかけていない状態ですので、音のアタックとスレッショルドは鮮明。 スピーカーの後ろに演奏者がそろっている感じで、定位にアタック感は抜群です。

 ただ惜しむらくは、私の方でそのサウンドに馴染めないので、コレ困りモンです。

 1曲目、デイジー・ガレスピーの「BEBOP」。2曲目、リー・モーガンの「CARAMBA」と普通のジャズが入っていますが、いかんせんピアノのリズムが跳ねるラテンのリズムで、コンガを始めあらゆるラテンパーカッションが入ってます。 それは良いのですが、やるんだったらまぜこぜでは無くラテンだったらラテンだけに絞ってほしいのです。

 ようやく、その声が通じたのか、3曲目からJOSE RIZOのオリジナル曲となりまして、これで一息つけますね。

 極めてダンサブルなリズムをひしひしと感じることのできる熱いサウンドです。(初めてのサンタナのコンサートを思い出します)


続けて、HORACIO 'EL HERNANDEZの「ITALUBA」。 これは、JOSE RIZOさんのアルバムをよりJAZZに近づけ、さらにFUSION化したモノ。
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 こちらは、かなり近代的なサウンドで、ドラムに広がりのあるエコーが付帯しています。

 それほどFUSIONが好きとは言えませんが、こちらのサウンドの方が肌に合いますね。 BASSも完全なエレクトリックになっていますが、かなり太い音! おそらくローCのDの出る多弦ベースか?(写真で見ると6弦弾いています)

 きわめてソリッドなサウンドですけど、結構聴きやすいですね。 オーディオのデモ用にも良さそうな音作りです。 

 ただ、ボーカルが入ると現実に引き戻されます。

 ピアノトリオにトランペットが入っていますが、トランペットの音が分厚く、かつ音が硬くないのでここも聴きどころですね。

 この時期のラテンCDで、DRUMSが主導しているグループのアルバムは音が良いのが多いです。 ジャケットの感じに惑わされない高クオリティがウリでしょうか?

JOSE RIZO'S JAZZ ON THE LATIN SIDE ALL STARS THE LAST BULLFIGHTER SAUNGU SR001 2004年

HORACIO 'EL HERNANDEZ ITALUBA PIMIENTA 245 360 612-2 2004年
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by moccinocraft | 2013-06-27 21:01 | LATIN | Comments(0)

次期候補車の工作準備

 本日の工作前のお話。 めぼしい部品は殆ど揃いました。
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 左から、ABS樹脂の丸棒に、黒檀の板真四角に、名刺サイズ2枚と、それに長方形で、懐中時計が有りますがこれは前の車のモノ。

 真ん中がレーダーで、その右がドライブレコーダー、そして右はじが運転日誌用のハードカバーの手帳。

 前段、エーモンの細線シリーズ配線材に、右がリモコン点灯スイッチセットで、下がテープLED(デイライト用)となっております。

 レーダーについては、去年のトラック用がC社で、電源関連に難が有ったため、今回はSUPER CATに変更。 考えてみると、それ以前に買ったセパレート型はSUPER CATでした。

 ドライブレコーダーはGARMIN製(台湾)のものですが、本体はすんなりと入荷したものの、今回「撮り付けカプラー」を注文したら、現在のところ、まだ税関で引っかかっているみたいです。(2回も同じところから頼んだから、怪しい取引と思われた?)

 運転日誌は、私の車は全て備えています。 これ前の会社の名残で、今回特に会社の名義での購入なので余計力が入っています。(というほどでもないか?) 一番初期の運転日誌は「野帳」を使ってましたが、これ5年もするといっぱいになってしまう薄さなので、このサイズといたしました。
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 これが、LEDデイライトのパーツ類ですが、実際の配線には、車内よりACC電源を引っ張り出さなければなりません。 また、ABS樹脂棒はテープLEDを貼り付ける時に使用しますが、詳細はその工作の時に...
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 そして、最後に時計のパーツ。 これ、大昔のローレルにはアナログの、丁度このような懐中時計もどきのモノが付いていましたので、歴代の車にはホンマモンの懐中時計を使っています。

 以外に量販店に行くと、この懐中時計種類が豊富で廉価なのですが、デザインが良いモノとなると種類が限られます。 でもって、このアルバサクセスは気に入っている指針が付いているので使いまわしとなっております。

 でも、さすがに裏板は疲れが隠せないので、奮発して縞黒(縞黒檀)に! といっても200円まではしませんので、豪華な割には財布にやさしいのです。
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by moccinocraft | 2013-06-26 19:00 | 乗り物 | Comments(0)

REBECCA KILGORE 5

 本日のREBECCA KILGORE、中編成モノで2枚ほど。 

 最初は1999年の「MOMENTS LIKE THIS」MOONBURN盤です。
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 REBECCA KILGOREが好むシンガー、ANITA O'DAY、LUCY ANN POLK、MAXINE SULLIVAN、BETTY HUTTONそれにHELEN CARRの歌曲を集めたアルバムとなっております。

 上記の歌手だけが歌っている曲集という訳ではなく、他のアーチストも取り上げているナンバーなので、殆ど全曲が有名曲。 そのため、REBECCA KILGOREの実力が問われるところですが、ものの見事にREBECCA KILGORE節となっておりますので、彼女独特の節回しが肌に合わないという方にはお薦めできません。

 ただ、黒人系の有名アーチストや、少しハスキーな白人アーティストが好みだ。良いわれる方にはすんなり受け入れられるだろうし、お薦めのアルバムとなっております。

 バックは、PIANO/RANDY PORTER、BASS/SCOTT STEED、DRUMS/NEIL MASSONとなっており、これまた渋いバッキングをしています。

 音質系としては、ニアサウンドで米国系のスピーカーが再生得意とするところだと思います。


 続けて、2012年発表の「SOME LIKE IT HOT」。 副題として「THE MUSIC OF MARILYN MONROE」とあります。
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 有名な「お熱いのがお好き」をREBECCA KILGOREアルバムにした(してしまった)、というモノ。

 ここのところセッションが多い、HARRY ALLENのカルテットとのアルバムです。

 PIANOはROSSANO SPORTIELLOに替っていますが、聴いた感じはRANDY PORTERと同じに感じられます。 それに従いDRUMS/CHUCK RIGGS、BASS/JOEL FORBESと全く違う構成にもかかわらず、これも同じサウンドに感じられます。

 ただ、HARRY ALLENの歪気味のテナーサックスが入りますので、ココだけ別世界。 

 REBECCA KILGOREのボーカルは相も変わらすREBECCA KILGORE節ですので、マリリンモンロー感は全くありません。

 唯一、HARRY ALLENのサックスのシズル感がマリリンのお色気部分を醸し出しているのかも...

 7曲目にして出ました。「I WANNA BE LOVED BY YOU」。 でも、お色気たっぷりにREBECCA KILGOREが歌っているのにもかかわらず、ウプップピドウのところであのマリリンの顔は頭に浮かんで来ません。

 REBECCA KILGOREにマリリンを期待する方が無理ですよね!! 副題は忘れてください。

REBECCA KILGORE  MOMENT LIKE THIS MOONBURN MB0001 1999年

REBECCA KILGORE   SOME LIKE IT HOT THE MUSIC OF MARILYNE MONROE SWINGBROS CMSB-28033 2012年
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by moccinocraft | 2013-06-25 20:19 | JAZZ | Comments(0)

W.A.MOZART Profil盤

 本日のW.A.MOZART、ドイツはProfil盤の2枚です。

 先ず、THOMAS FEY指揮によるMANNHEIMER MOZARTORCHESTER演奏のシンフォニー39と41番です。
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 いきなり12小節目でしょうか、不協和音が出てくるところ、これを如何に収束させるかが見せ所です。

 すんなりとここは持ってきました。ごく自然な音の移行で音もきれい...

 また、木管でも特にクラリネットが良いですね。W.A.MOZARTはクラりネットが命、まったりとした音はW.A.MOZARTとしての大骨頂です。

 W.A.MOZART音楽として安定期のK500番代ですが、このCD、文字どおり安定感のあるオケが楽しめます。

 続けて41番の方は、第1楽章のあの引きずるようなリズムが重くありません。 同じく低音とティンパニーの単音がインコペートするところも、同様に重さを感じることなく 軽快です。

 続く第2楽章も、弱音部がまるで夢の中を彷徨っているみたいで、とても気持ちが良い!

 第3楽章も、第2楽章から覚醒したかのごとく爽やかです。

 また、隠れた銘盤を見つけてしまいました。


 続く2枚目、もう少し初期のK200とK385「HAFFNER」。 FERDINAND LEITNER指揮によるSYMPHONIEORCHESTER DES BAYRISCHEN RUNDFUNKSの演奏です。
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 変わって、こちらの演奏は広がりが有るもので、ホール感が良く出ています。 所謂オケの音としてはこちらの方がそれらしい音。

 でも、木管は少し遠い感じで、どちらかというとハイファイ調ですが、これは一方を取ると一方が立たないという、相反するところなのでいたしかたないと思います。

 でも、このホールのレゾナンス感は癖になりそう。 上記のアルバムと同じ会社が製作しているとは思えない、対極の美です。

 コントラバスの思いっきり下に響く感じも、低音楽器をいじる者として共感を持てます。

 替って、「HAFFNER」。 最初の全部のパートでオクターブ行き来するところでは、破状をきたすところなくスケール感抜群で、弱音部へ移行するところもすんなりと...

 ダイナミックレンジの秀逸さも感じられるところですね。 こちらも大変良い録音です。

 Profil盤、侮っていましたがどうしてどうしてかなりの良盤! また常用CDが増えてしまいました。

Mozart Symphonies Nos 39 & 41 Titus Overture Profil PH05047 2005年

W.A.MOZART SYMPHONIES-FERDINAND LEITNER Profil PH04050 2004年
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by moccinocraft | 2013-06-24 21:25 | CLASSIC | Comments(0)

HAPPY WEDDING

 本日はご近所の長男の結婚式で市内の結婚式場に行って参りました。

 ご近所で有りながら、新郎のおばさまは私の同級生なので、本人は小学生以来という疎遠ですが、何かと涙腺が緩んでしまう日曜の午後でした。

 本人に掲載の承諾を得てないし、写真の撮り方もまばらでしたので中途半端な掲載です。(あしからず)
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 いきなり料理が、もうデザートまで行っちゃってます。

 でもって内容なんですが... 涙が止まらない~、って花嫁がウチの娘と同い年なので、娘とカブってではなく、ただ々々親近感のみでの滝の心の汗!! ず~っとそればっかしでして。

 デザートも美味しゅうございましたが、メインのカニの包みモノにフィレステーキもごちそうさまの満足感でした。 途中色々と写真を撮りまくっていたので手元は疎かになっています。 くれぐれも主役の写真はDPE法(?)で掲載不可となっておりますので、ご勘弁を。

 でも新郎のお友達が楽しいイベントビデオを作ってきたので、ちょこっと紹介。(ここで内容らしいものが出てきました。)

 CNNやABCのニュース番組ならぬ、これはアルジャジーラのニュースキャスターでしょうか...
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 これ以外にも、レディーガガやトムハンクスにデンゼルワシントンなどの有名人が、新郎新婦にお祝いの言葉やエピソードを送るというもの。(もちろん、字幕でですが、ニュースの中のレポート仕立て) ありきたりなお友達のカラオケなどではない、抱腹絶倒で斬新なイベントでした。

 さらにこれ、別製でエンドロールも
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 完璧です。

 Y君・Eさん末永くお幸せに!(また涙腺緩みそう!!)
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by moccinocraft | 2013-06-23 19:43 | その他 | Comments(0)

GARLAND & GARNER

 本日のJAZZ、渋いところでRED GARLANDERROLL GARNERです。

 先ずは、RED GARLANDの1959年リリース「AT THE PRELUDE」です。
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 CD付属のブックレットによると、RED GARLANDのライブ盤は数が限られているそうです。

 もともと、このアルバムを含め「LIL' DARLIN'」や「LIVE!」、そして「SATIN DOLL」に含まれるライブバージョンは10月2日のセッションを小分けにしたものらしく、最初にご機嫌な「SATIN DOLL」が収録されています。

 SATIN DOLLを含めDUKE ELLINGTONの曲が3曲、ONE O'CLOCK JUMPなどのCOUNT BASIEの曲が2曲と大御所の曲が目立ちますが、決してBIG BANDに目覚めているわけではありません。

 軽快なリズムで、かつリラックスしたサウンドはRED GARLANDの持ち味で、軽妙なリフ回しもDUKE ELLINGTONを彷彿させますが、より細かいアプローチをしており、この辺も彼の魅力と思います。

 なお、サイドメンはBASS/JIMMY ROWSER、DRUMS/SPECS WRIGHTとクレジットされていますが、不勉強で2人とも存じ上げません。 ただ、ご機嫌なバッキングをしていますので、これも聴きどころかと...

 
 続いてERROLL GARNERの「PLAYS MISTY」、1954年他のスタジオ録音盤です。
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 ブロックコードを多用すると言われていますが、ERROLL GARNERは左利きのため、リズムが強く「ビハインド・ザ・ビート」と言われる、メロディが後出となるプレイが、良くも悪くも彼の特徴と言われています。

 このCDでも、そのブロックコード~というよりも、4/4拍子でDmaj7だったらそのコードを4つ打つ、きわめて特徴あるプレイが目立って聴こえますね。

 ただ、1曲目の「MISTY」、ERROLL GARNERの看板曲であるのでぐっと来ます。 あの「枯葉」を初めて聴いて時の様。(ちょっと下世話ですが)

 ERROLL GARNERの左手については上に書いたまでですが、今度は右手について... リフの乗せ方が1音バーンと伸ばすのではなく、3回か4回ほど同じ音を置いていく、特徴あるといえば特徴あるんでしょうが、聴く人によってはしつこいと思われるかもしれません。

 でもこれがERROLL GARNERの個性で、OSCAR PETERSONのあのリリカルな装飾音符をどおにかせいと言っている様なもので、これも個性です。断じて!

 なお、バックは、BASS/WYATT RUTHER、DRUMS/EUGENE "FATS"SMITHとなっております。

RED GARLAND AT THE PRELUDE PRESTIGE 7170(VICJ-23576) 1959年

ERROLL GARNER PLAYS MISTY MERCURY PHCE-4176 1954年
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by moccinocraft | 2013-06-22 22:42 | JAZZ | Comments(0)

トラクターの工作 4 完了

 トラクターの屋根工作が今日の午後完了しましたので、完了報告を...

 昨日ペイントを施しました。 
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 これが、その黒では無くこげ茶にしました。 アーバンブラウンですかね、近年信号機などのカラーで流行ってますけど...

 普通のペイント(水性では無く)の刷毛塗りなので、ムラが出てます。 それを今朝補正して、午後から屋根載せを励行。 
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 ドリルでアルミ複合材をモンで行きますが、L型金具の折れたところに近い穴は、ドリルビットの軸が邪魔をして垂直にモメません。

 何とかだましだまし工作をしていきます。 ボルトは在庫の4Mの25mm長で皿型を使いますが、3mm厚2枚のところを貫通してもナット厚を加えても13mmは出っ張ってしまいます。

 上に乗るわけでもないので、良しとして...
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 正面から見ると、こんなモン。 何とか雨と太陽をしのげるか、ぐらいです。

 全ネジボルトに合わせ、後ろのガードパイプも黒色にペイント。 一応カラーコーディネートになってます。

 上から見ると、ボルトの出っ張りがプツプツと見えますね。
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 お気づきな方もいらっしゃるかも知れませんが、これBMW-MINIの白赤カラーのパクリとなっております。('笑) むむっ、ボルトのネジロック忘れてますね。(明朝、補修工事やっときます!)

 結果、総工費1万2千円弱となってしまいました。

 おまけで、ナンバー(ナンバープレートのではなく)を入れましょうかね?

 これは月末あたりの別のレポートとカブってきますが。 という事で、カッティングシートのナンバー発注をしなきゃあ!!
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by moccinocraft | 2013-06-21 20:47 | 工作 | Comments(0)


DEWI (デビ:名付け親は4歳児)の①趣味②業務連絡③仕事④地域活動?


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