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ASTRUD GILBERTO

 本日のLATIN女性ボーカリスト、避けては通れないASTRUD GILBERTOです。

 ボサノバのレイドバックと言ったらよいのでしょうか? 装飾の無いボーカルでそのシンプルさからか、人気は高かった様です。

 で1枚目1965年(帯では1967年ですが)の初リーダーアルバム(?)、WINDYです。
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 老舗VERVEが出したとは思えない、少しあか抜けないサウンドですが、この頃としては先進の音作りなのかもしれません。

 エレクトリックベースを入れてみようと考えたが、フレーズは箱ベーのままなので、音がポコポコしちゃって今現在の基準で行くと「失敗作」。

 途中7歳の息子とのデュエットは微笑ましいですが、ここでデキシーもどきは無いでしょうの苦言も出そうです。

 その他の曲は、テレビジョンで見る○○ショーのたぐいの、ブラス+ストリングスの豪華バッキングを擁しているというものなので、ASTRUD GILBERTOの素朴なボーカルには借りてきたネコ状態です(逆か!?)

 方向がユーロビジョンコンテストのほうにむいている様な音なので、1960年台としてはアリなのかもしれません。

 貴重な資料としてのCDですかね?



 続いて、1967年の「BEACH SAMBA」。
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 こちらはプロデューサーがCREED TAYLORに代っているので、少しはさばけた音になっています。 後のCREEDのブランド、CTIがガチとなるサウンド。 バックだけあか抜けちゃってます。

 元来の天然素材のASTRUD GILBERTOとは相反する未来都市(そこまでは行ってない?)に行ってしまったので、お姉さま困ってるの図でしょうか??

 でもそこは大物、ちゃんと自分の世界で歌っています。

 バックも当時のVERVEの常連ミュージャンでしょうか? 私の知っているのは、HARPのTOOTS THIELEMANSに、DRUMSのGRADY TATE、そしてBASSにRON CARTER、おまけにHAMMOND ORGANがWALTER WANDERLEYの面子。

 使いどころが違うなかな、とも思いますが、WALTER WANDERLEYは意外とマッチしているのかもしれません。

 この手の歌手は、そこそこ渋いバッキングで無いと埋もれる(?)、引き立たないと思いますけど...

ASTRUD GILBERTO WINDY VERVE POCJ-2560 1965年

ASTRUD GILBERTO BEACH SAMBA VERVE 31405190801-2 1967年
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by moccinocraft | 2013-05-31 19:55 | LATIN | Comments(0)

次期候補車 2

 本日の車、去年の12月11日のブログで書いた次期候補車について、ディーラーに伺い色々と検討した結果について...

 で、12月11日後に頭に描いていた車種がこれ
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 JEEP WRANGLER UNLIMITED(SPORTS)の白だったのですが、ディーラーに着く1km手前に同車が駐車していて、ちらっと見た時にピピッと... 赤い糸がそこで断ち切れてしまいました。

 何だか心に響くモノが無かったのですね。 それに、白は太陽の光が反射すると眩しいので(私、白内障が少し入ってるので見にくいんです)、この理由からも選択肢から外れました。

 そこで、過去に戻って12月11日のカラー
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 このディープチェリーレッドクリスタルにしよう!と意気込んで、販売店へ。

 何気なく車を見るように振舞っていますけど、すでに駐車場からセールスさんのマークがあったので、がんじがらめの状態です。

 「で、どういった車をお探しで」とのセールスマンさんの問いかけにも、ラングラー・アンリミテッドの前に立っているんだからバレバレですよね。

 そのうち、怪しい男が店に来ていると、ジャガシス1号さん(同社HP「ゆるネタ」をご覧ください)まで出てきて、事の次第をバラス事態となってしまいました。

 すんなりと白状すると、話題は のカラーの在庫という事になりますが、セールスマンさん曰くこの静脈の赤(私の命名)色は工場のラインからもう落ちているそうで、先ほど立っていたオレンジの車(特別車)も全国限定100台でお手付きだそうです。

 よって、選択肢は先出の白か... これはふるい落とされてますよね。
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 つまるところ、消去法で行くと、この 黒しかありません。 今乗っている車も黒で、変わり映えしないなと思いつつも、段々気持ちは黒に... ショールームを出たすぐのところにも1台駐車してますし。(チラ見してます)

 今注文(登録ですが)するとナビがおまけになるという事で、私完全に尻尾を振っています。 ただ、即納車は白しか無く、黒はオーダーをかけても早くて6月にかかるか、というところです。

 いずれにせよ11月には今現在の車が12カ月点検を迎え、保険も支払わなければならないので、遅かれ早かれそれまでに車を交換しないといけないことと、今仮発注をかけないと、ナビのおまけに引っかからない事になります。

 ということで、今日仮契約を結んでしまいました~。 続く...
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by moccinocraft | 2013-05-30 19:04 | 乗り物 | Comments(0)

MOZART ABBADO VS

 本日のMOZART、先日soundbox様の5月18日付けのブログでご紹介のあったABBADO盤のCDを購入。 それをここのところ聴いていて、これウチにも確かあったなという事で、恐れ多くも聴き比べです。

 もちろん、ご紹介のABBADO盤がデフォルトとなります。 でこれですね...
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 非常にマッタリと気持ちの良いアルバムで、詳しくはsoundbox様のブログの内容が的確な紹介なのでぜひそちらをご覧いただくこととして、私は比較のほうを...

 このアルバムK.297bとK.299(これ297cなんですね!)の2曲が入っているので、当方も2枚用意いたしました。

 先ず、K.297bのほうが、CHRISTOPHER WARREN-GREEN率いるLONDON CHAMBER ORCHESTRAの演奏。VERGIN CLASSICS盤です。

 それがこちら、
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 英国系のオケですが、製作はオランダとの事。 ウルトラバイオレットシリーズと題されたこのアルバムは、バージングループであるのでキワモノであろうと勝手に思っていたのですが、やはりあちらは文化の歴史が違うのでしょうね、これがまたまたマッタリと心地よい響きで良い録音です。

 英国系のオケに有る独特の音色はあまり感じられない、いわばEUの音なんでしょうか? これも私としてはアリで甲乙つけがたい!

 木管の音色もABBADO盤と区別のつかないモノで、このオランダ録音盤は改めて聞くとこんな良いモノだったんだと、再認識させられました。

 今日の驚きです。


 続けて、K.299がエラート盤の、FLUTE/JEAN-PIERRE RAMPALとHARP/LILY LASKINEの大御所で、オケがパイヤール室内管弦楽団です。

 で、盤がこちら...
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 無論、二人の大御所ですから演奏は安心して聴けるもの。 ただフランスモノですから、若干ちょっと突っぱねたクールな音となっていますが、こればABBADO盤と比較したらのことで、素晴らしい事に間違いありません。

 どうしても比較の上ですので、あら探しになってしまい、重箱の隅を針でほじくることになってしまいますが、あえて言うと比較の上でパイヤール盤のほうが、少し粗めになってるかなとも思います。

 やはりそれだけ、ABBADO盤が素晴らしいという事でしょうか?

 以前はパイヤール盤が素晴らしく感じたのですが...

 ABBADO盤で特に素晴らしいのが、JACQUES ZOONのFLUTEです。 RAMPALのFLUTEも完璧なんですが、このZOONのFLUTEは肌に合うというか、今まで聴いてきたなかで1,2を争う、いやこれは1位なのかもしれません。 ホント好みですね...

MOZART:FLUTE & HARP CONCERTO SINFONIA CONCERTANTE FOR WINDS:ORCHESTRA MOZART:CLAUDIO ABBADO GRAMMOPHON UCCG-1558 2008年

MOZART SINFONIE CONCERTANTI LONDON CHAMBER ORCHESTRA WARREN GREEN VERGIN 7243 5 61205 2 5 1989年

MOZART:CONCERTOS FOR FL & HARP/FL.NO.1 BASSOON RAMPAL/LASKIN/HONGNE/PAILLARD ERATO WAPCS-4538 1963年


 
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by moccinocraft | 2013-05-29 19:52 | CLASSIC | Comments(0)

coffee

 時節一年チョイにしてやっとこの話題ですが...

 当ブログのタイトルにも入ってるので、よっぽど好きなんでしょう?と、ある人から言われましたが、 そのとおりcoffeeが好きですね。 朝はご飯後にはcoffee。そしてお昼にもcoffeeと続きます。 夜はというと色々なので飲むときと飲まない時とあります。

 で、その内レギュラーとインスタントは半分&半分。 それほど凝り性ではないので、レギュラーといっても普段飲んでいるのがコレ
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 ネスカフェ・ゴールドブレンドではございません。UCCの業務用袋1kg(なので、真空パックではありませぬ)

 これを、開封したら1.2㍑の午後teaのペットボトル2本に入れて保管。使うときはドリップのフィルターに直に入れています。 計量カップで、なんて流暢な事はしていません。(男らしいだ~ろ~!)

もともとは、海外の映画で珈琲屋さんで10セント(かしら?)出すと、カウンターにドカっと置かれるアレですよ。 そのアレにあこがれ、あまり豆の産地がどう!?とか、煎りがどうとかは気にしていません。 要するにマクドナルドで150円で出てくるcoffeeがスタンダード、その辺なんです。

でも、今現在はこのブランド。
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 飽きたからこのブランドに、ではなく。 たまたま私の母親のイトコが定期的に持ってきてくれる(この会社名古屋なんですけど、イトコさんそちらにお住まいなのか、?です)(8割がた挽いてあります。)でして、たまには変わった味という事で、重宝させていただいております。

 今日も所用で東京まで出たついでに、スターバックスでお昼&coffeeしてきましたが、スタバでは普通のcoffeeを飲みませんので、自分の味とは比較になれません。

 毎朝淹れていて、思うのですが... 私のcoffeeは所謂蒸しの時に、弾き豆が盛り上がらないのです。 色々と試してみてはいるのですが、これが1回もできた事が無い!

 coffeeが古いのか? 自分で挽かないとだめなのか?少し押してみてもダメなんですよね!! このへん、一生かかって研究する課題なのかもしれません。e0272042_17285794.jpg
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by moccinocraft | 2013-05-28 17:58 | 食べ物 | Comments(0)

うなぎ

 昨日の昼食に、川越方面のお店にてうなぎを食べてきました。

 お店は某亭。 こちらは川越市内を外れた新河岸駅に近いところあります。

 で頼んだのがコレ...
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 うな重!  上とか形容詞がつかない、普通のやつ。

 それでなくても、うなぎの稚魚が居なくなってると言われてる昨今、とてもとてもお高くて形容詞付きなんて食せません。 これでも、2200円近辺です。

 以前このお店に伺った時には、同じラインが2系統あって片方が国産で、もう一方が中国産(だったかな?)の表示で、当然国産のほうがお高い。 今回は差の2系統の表示が取れたので、おそらく国産だけになったのかな?と勝手に解釈しています。

 川越には、もう一店舗有名なお店があり、そちらの  さんは道中通り過ぎてきた処に有るのですが、チョット硬めの、たれが醤油が効いてる辛めの味で、私は少し甘めの亭のほうが好みだったので、自然とこちらのお店に来てしまいました。

 やはり、甘めのたれが食欲をそそります。 元来私は魚系が不得意なもので、殆ど外食でもそちら系統に足が向かないのですが、ここのはOKです。 お店は平屋作り(に見えますが、途中階段があった!)の文字どおりうなぎの寝床の様な、奥に、奥にといった構造で、開店間も無い時間帯に伺ったので、お客さんもまばらでした...

 通されたのは、一番奥のほうの席(座敷です)。 ウチの子供も一緒に行ったのですが、元来ケチな性格か少しお安い穴子丼を注文。 こちらも、パリパリの天丼仕立てで美味しそうです。 久々のうなぎでした。(今世紀中もう一回食べられるか??)

 よろしければ、こちらのお店お試しください。注文を訊いてから捌くので、時間は結構かかりますけど。 なに店名が表記されて無いって!?  ん~、写真にヒントが有るかも......
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by moccinocraft | 2013-05-27 21:08 | 食べ物 | Comments(0)

THE BEATLES

 本日の金字塔 THE BEATLESのCDです。

 CDと表記したのには訳がありまして... 以前アナログディスクをそこそこ所有していたのですが、スペースと管理の問題からアナログレコードを売りに出して、現在はそのコピー(CD化)しか残っていません。

 でも、まだアナログディスクが残っていたときに、それ以外のアルバムでチョイスしたというのがこの2枚です。
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 先ずは、通称ホワイトアルバムで、このアルバムを開いた時に、以前相当数集まった(当家で)シングルレコードをコンピレーション化したものかな? と思いましたが、その当時の興味のあった曲にそうでない曲も(知らない曲と言った方が良い?)色々と入っています。

 
 中でも、オブラディ・オブラダやホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウイープスは、シングルが出た時に心躍って買い求めたモノです。 今聴いても、サウンド自体はウォールサウンドっぽくなっていますけど、その編曲力とリフの付け方は天才のなせる技ですよね~。 (でもこれ、リアルタイムだったので私の歳がばれます~...)

 特に、後のバングラデシユのコンサートでは、エリック・クラプトンがバードランド(GIBSON)でソロをやったのには驚きましたし、それまでのソロとは違う何かに、当時のロック少年はインスパイアされていたんじゃないでしょうか?(私は挫折しました!)

 そうそう、巻頭のアナログレコード売却の時、一番高額だったのが「MEET THE BEATLES!」で、5000円の値がつきました。

 ダダっ広いお家に住んでいれば、売却しなくても良かったんですけどね~。

 で、続けて、こちらは一応アナログレコードとかぶっている「LET IT BE」。 未発表音源が残っているという触れ込みでCD化された「LET IT BE...NAKED」です。
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 2枚組の2枚目のほうに、曲間の会話の入った”おまけ”が入ってますが、英語のヒアリングが40%の私としては、2枚目の会話の部分殆どが60%のエリアです。

 判るのが、誰がしゃべっているかぐらい(メンバーの4人に限定してですが)

 曲を作っているというよりは、おしゃべり大会の様な日常会話ですよね。 意外なのは、会話以外の部分にTHE BEATLESサウンドとはかけ離れた音やリフが飛び出してくるという事。 この頃から、実験的なモノにも挑戦しているので、その辺のところ聴けるのがこのアルバムの特徴でしょうね。

 リンゴってこんなにしゃべってるんだ! とか分かりますよ。

 オリジナルのアルバムより、アップル本社屋上(で良かったでしたっけ?)での「GET BACK」の生演奏とか衝撃的でしたけど、後で知った「LET IT BE」より「ABBEY ROAD」のほうが後のアルバムだったという事が、マイ(小規模)サプライズでした。

 当時の一喜一憂が思いだされる2枚ですね。 これが青春か~?

THE BEATLES EMI CP25-5329・30 (1988年)

THE BEATLES LET IT BE...NAKED EMI TOCP-67300・01 (2003年)
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by moccinocraft | 2013-05-26 20:03 | ROCK+ETC | Comments(2)

McDonnell Douglas AV-8B Harrier II

 先日のこれで購入した後、実際のお店に行きチョイスしたのが本日のネタですね(購入はより6カ月あと)「McDonnell Douglas AV-8B Harrier II」です。
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 SAVOIA S.21 FOLGOREの箱より一回り小さめ、そして良~く見ると先日のブログはスケール表示が間違ってました。

 実際はが1/24で、今日の「McDonnell Douglas AV-8B Harrier II」のほうが/1/48です。(お詫びして訂正いたします。014.gif

 で本日の映像(箱ですよね)を開けると...
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 モノは少し小さめですが、同スケールに変換すると全長50cm全幅32cmほどになります。

 そして肝心なのは、こちらオリジンでは無いという事。 元祖はホーカーシドレー(現BAE・システムス)でRAF(英国空軍)のモノでしたが、今はRAFでは現用は無くそれ以外の属国での使用のみとなり、米国でもF-35の導入が進めばこちらも同じ運命にあると思います。

 で先日と同じように、先ずエンジン!
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 ロールス・ロイス製 ペガサス 105 ターボファンエンジン、96.75 kN (21,750 lbf) × 1が胴体内マウントで、吹き出し口は2つ...

 これ!
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 このノズルをぐりぐりと下向きにすると、ホバリング態勢となるわけです。 F-35では、この部分がお尻に有り、そのままでは墜落してしまうので、補助で真ん中にプロペラのダクテッドファンが付きます。

 でもって操縦席を、同じように写真に撮りたいと思ったのですが...
 
 2枚目の写真のとおり、その部分塗りつぶしですので、代わりに

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 装備一覧という事で!

 一番端っこはスパロー? 一番太いのは増槽タンク?? 持ち主この辺のところ判っておりません。

 こちらの「McDonnell Douglas AV-8B Harrier II」、映画「トゥルー・ライズ」でシュワちゃんが悪役をやっつける時、勝手に使ってパトカーにぶつけてましたが...

 F-35は「ダイハード4」で、ブルース・ウイリスが味方より攻撃を受けるのがこの機種でした。 こちらの映画では、意外な弱点によりブルースが活躍せずとも落ちていましたね...

追記:尾翼の対比が抜けてましたね~! こちらです...
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by moccinocraft | 2013-05-25 19:52 | 乗り物 | Comments(0)

REBECCA KILGORE 4 & JULIE LONDON 9

 先日密林商会から届いた2枚、REBECCA KILGOREJULIE LONDONの2枚を...

 先ずは、REBECCA KILGOREの「LOVE FEST」で副題 at the PIZZArelli Party と付いた2010年作品です。
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 ウェブのラジオで頻繁に出没するJOHN PIZZARELLIの家族と、その仲間がバックとなったこのアルバム、 大当たりです。

 先ず、ジャケット写真を見ていただくとSAXのHARRY ALLENを除いた面子が載っています。

 これを見て、左からBUCKY PIZZARELLI(GUITAR)、次JOHN PIZZARELLI(GUITAR)そしてREBECCA.。少し後ろがTONY TEDESCO(DRUMS)、また前に行ってLARRY FULLER(PIANO)、また後ろMARTIN PIZZARELLI(BASS)、そして一番右AARON WEINSTEIN(VIOLIN)と踏んだのですが...

 合っていたのはJOHNとREBECCA(これは当たって当然)にLARRYだけでした。 左二人はどうしても兄弟(あるいは親子)に見えるんですけど、左側はDRUMのTONY、REBECCAの後ろはBASSのMARTIN、白ジャケは1VIOLINのAARONで、一番右はJOHNとMARTINのお父さんBUCKYでした。 完全に見込み違い!

 見込み違いと言えば、JOHNのラジオで聴く歌付きのプレイとは異なる、素晴らしいバッキング。 さらにPIANOのLARRYのプレイも切れ込みの良い、かといってREBECCAのボーカルを邪魔しない心地よいサウンドで、時にはOSCAR PETERSONのような駆け上がるフレーズで、このへんも聴きどころです。

 ARRRONのVIOLINも、極めて渋い演奏で、Stephane Grappelliとは対極の、どちらかというとVassar Clementsを彷彿とさせる、心地良く渋~いサウンドです。

 タイトルどおり、「LOVE」が題名に入った曲をチョイスしており、どれも有名曲ですので十分に楽しめる内容です。 REBECCAのボーカルも歳を重ねるごとに味わいを増しており、活舌の良い歌は渋くも有りまた華麗でもある文字どおりヒット!!な作品です。(超お薦め!


 続いて、JULIE LONDONの1964年の「IN PERSON AT THE AMERICANA」と題したライブ録音で、昔ANDY WILLIAMショーで見たような正にビッグバンドでのPLAYです。
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 最初PCの再生システムで聴きましたが、とても聴けたもので無いサウンドでがっかりしましたが、メインシステムで聴いたら、コーラスを除き、まあまあの音(少し音量を上げないと不明瞭な音に)。 このコーラスが酷いリバーブがかかっており、ちょっとケバイ音になってます。

 その当時のビッグバンドのショーですので、アップテンポの曲は早すぎるリズム。 JULIE LONDONの持ち味、しっとりとしたボーカルが聴けません。 有名曲を並べてますが、半分はアップテンポなので、急げ急げと曲が終わってしまいます。

 ちょっと不満の残るアルバムでした。(これからのJULIE LONDONアルバム収集は、さらに難しくなりそう!)

 ジャケットデザインは申し分ないんですけどね~。 ちょっと残念!

REBECCA KILGORE LOVE FEST at the PIZZArelli Party ARBORS ARCD 19413 2010年

JULIE LONDON IN PERSON AT THE AMERICANA LIBERTY 91482 1964年
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by moccinocraft | 2013-05-24 20:06 | JAZZ | Comments(0)

本棚の工作

 昨日の工作、子供用の本棚を工作しました。

 某ホームセンターで材を物色、ラジアタパイン・メルクシパインとある中で今回は国産材を選択。

 でもって、カットサービスをしてもらった材がこの写真です。(設計は日曜日の夜にしましたが、あーでもない、こーでもないで3時間かかってしまいました。)
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  1810×200×15mm(@1,080円)を4枚に、シナベニア900×900×4mmを1枚が原材料。

  それを夜なべでケガキます。
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 この辺までは大して苦労も無く進み...

 箱自体は、四角い枠に中段1枚の極めて簡単な構造なんですが...

 で組み立て!
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 極めて難しい中段と側板の接着で、ここはタイトボンド等の糊系は使わず、木ダボ2本と木ネジ2本のみでくっつけます。

 最初この2×4端材を使わずにやったら、えらい骨の折れ用で、半分以降からこのスタイルです。(こういう事、いつも作業半ばで気付きます。)

 でも、最初の製作過程で木ネジを締めつけようとしたら、そこに節が有ったので木ネジが明後日の方向にそれ、節の部分が欠けてしまいました。
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 でもって、その夜修復いたしまして
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 で中板と側板2枚をつけるとH型になり、その上下に天板と地板をダボ2本にタイトボンドで糊づけしたモノがこれ!↑ こちら。 ↓ こちらも同じかな。
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 出来上がってしまいました。(途中、忙しかったので写真は無し!)

 本棚を置く場所はロフトなので、高さは88cm。 幅も88cmですが、これだけではいくらなんでもそんな高さは有りませんよね。

 そこで
実は高さ違いのボックスを2つ作成し、その2つをジョイントさせて88cmの高さを出そうというものです。(って、すでに写真両方出てますけど...)

 そして、スタッキングした2つがこれ...
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 これは完成形なので、シナベニアで部分的に裏ウチしてあります。

 そしてスタッキングの部分は、左右1本づつの木ダボでずれないように
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 こう刺さります。(下のボックス部分)

 実はこの写真、2番目の失敗が写ってまして、分かります?

 そう言われても?? ですよね。 

 天板と側板に段差が有りますが、この国産材は意外と奥行きにばらつきが有り(材の収縮か?)、天板は198mmしか無かったのでこちらを裏側にしたかったのですが、シナベニアを裏側に貼り付けるところを、迷わず表に貼ったため、仕方なしにこちらが表面になってしまったというお粗末。

 またまたO型の大雑把(ダイタンな)な性格が出てしまいました。
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by moccinocraft | 2013-05-23 19:11 | 工作 | Comments(0)

KATHY MATTEA & PATTY LOVELESS

 本日のカントリー女性歌手、お題は「渋いカントリー女性歌手って誰だろう?」で、挙げてみると私としてはこの二人となりました。 先ずKATHY MATTES
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 渋いとなると、ホントはDOLLY[ PARTON や EMMYLOU HARRISの類。 はたまた今までこのブログで挙げてきた面々なのかもしれません。

 私の趣味の範囲で挙げるとこっちになるわけで、JAZZでのDAINAH SHOREやJULIE LONDONの基準からすると、導かれるのがこのあたりなのです。

 種類としてもBLUE GRASSやMOUNTAINなどのくくりでは無く、極々COUNTRY。 万人の米国人が聴くようなものという事では、ど真ん中なのでしょうか?

 渋いという基準なので、カワユイ系の声では無く、落ち着いているどちらかというとおばさん系の声質が、選択基準ですね。

 KATHY MATTESは1983年より主だった活動をしていて、今までに14枚のアルバムを出していますが(コンピレーション除く)、このアルバム「WALK THE WAY THE WIND BLOWS」は3作目にしてカントリーチャートの上位に顔を出しそうな位置につけている、”これから”というところのアルバムです。

 続けて2人目、PATTY LOVELESS

ジャケット写真ではKATHY MATTESより若そうですが、実際はPATTY LOVELESSのほうが3つ年上です。
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 キャリアも1970年代より前から活動しており、GRAND OLE OPRYあたりより出没。 レコード会社もMCAですので、どちらかというとロカビリー系で少し元気があるほうですね。

 こちらも19枚中の3枚目のアルバム「HONKEY TONK ANGEL」です。

 参加ミュージシャンは、EDDIE BAYERS/DRUMS、MATT ROLLINGS/KEYBOARD、ALBERT LEE/EL・GUITAR MANDLIN、MARK O'CONNER/FIDDLE MANDLIN、MAC MCANALLY/RYTHM GUITAR、PAUL FRANKLIN/DOBRO、LELAND SKLAR/BASSとこれまた考えられる最高の布陣。

 さらにプロデューサーはTONY BRUWNで、旦那さんになる(?)EMORY GORDY.JRはまだ関わっていません。

 収録曲は、3曲目の本人の曲以外は、これまた有名曲で万全の体制となっています。 でも比較的新しい曲を採用しているのは、プリデューサーの趣味でしょうか?

KATHY MATTEA WALK THE WAY THE WIND BLOWS MERCURY 030 405-2 M-1 1986年

PATTY LOVELESS HONKEY TONK ANGEL MCA MCAD-42223 1988年
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by moccinocraft | 2013-05-22 20:53 | COUNTRY | Comments(0)


DEWI (デビ:名付け親は4歳児)の①趣味②業務連絡③仕事④地域活動?


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