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デジスコ 7

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 さらに昨日デジスコの部品を仕入れてまいりました。

 写真の、スコープ本体と三脚の間のレール部分がそのパーツです。
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 今までの部品は、スコープが乗ってるすぐ下のレールぐらいのパーツだけでした。

 そのレールだけだと、カメラボディを支えるのは、アタッチメントの3㎜程度のイモネジ3本のみで、カメラ自重で少し垂れてきていたので、これは現場に行ったらもげてしまうと、対策が必至となっていたのです。

 やはり、ちゃんとした台でスコープ、カメラ本体の加重を各々背負ってあげるのが一番。

 困った時のホビーズワールドで、レクチャー+野鳥の話題付きでご購入と相成ったわけです。
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 家に帰ってから、箱から出して組み立てていくうちに、スコープのネジを締めると、カメラのネジが締らないという矛盾が出てきましたが、ユニットを分解し、カメラの下プレートをあらかじめカメラに取り付けてから、それぞれの調節ネジをゆるゆるにして、その後スコープ側の取り付けネジを締めつつ、だましだましにカメラプレートをレールに乗せるという事をして、どうにか組み込みました。

 これ、かなり難しい技です。 解説書が無いのため、試行錯誤の連続で、大人のパズル状態ですね。

 で、何とか形になりました。(作業時間約1時間)  フウ!

 ちなみに、最後の写真で分かりますか? 左目でドットサイト、右目でファインダーが、何とか見られるようになってます。
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by moccinocraft | 2013-02-28 17:53 | CAMERA | Comments(0)

SUE RANEY & JULIE LONDON

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 本日のJAZZ女性シンガー同じ声質で2題。

 先ずは、SUE RANEYです。  日本ではあまりなじみの無い歌手ですね。 

 これまで、何回かレコード化の話が有ったらしいのですが、話だけに終わってしまい、日の目を見ないシンガーです。

 冒頭で触れましたが、次のJULIE LONDONとかなり声が似ていて、良~く聴いていないと見分けがつきません。 ちょっと渋さを抜いたほうがSUE RANEYと言えます。(微妙なところ!)

 こちら日本盤なので、解説は懐かしい青木啓さんで、文中、大橋巨泉氏が「これは良い!」と言っていたと書いていますが、こちらも懐かしい人が出てきました。

 タイトルが「SONGS FOR A RANEY DAY」とあるので、ジャケット写真も雨の日に、SUE RANEYが外をうかがっている様子を表現している感じ...

 内容も、雨の日特集で雨に関する曲が多く、ただ、私の知っているのは9曲目の「EXACTLY LIKE YOU」と12曲目の「SEPTEMBER IN THE RAIN」のみです。

 この年代(1959年)のアルバムは総じて聴きやすい選曲・サウンドになっていて、本アルバムもかなりお薦めですが、いかんせんタマがございません。

 このアルバムも、某密林商会に受注してほぼ1年になろうかというところ、たまたま中古で遭遇したのでゲットしたところです。(国内盤も輸入盤もあまり無いようで...)
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 続いて、JULIE LONDONの「LONDON BY NIGHT」です。 立像シリーズとしては最後で、PETE KINGのオーケストラの演奏による、それこそ夜聴くのにふさわしい1枚です。

 限りなくムーディーなこのアルバム、解説は今旬の寺島靖国さんです。 その解説文のなかで、「JULIE LONDONの湿った声の方が好き」と書かれていますが、私もまったく同感で、このアルバムは湿った声の方に分類ですね。

 なお、さらに文中では、このジャケット写真の脚線美にふれて絶賛してますが、そちらも同感してしまいます。(あまり色ものはいけないと思いますが...) それを称して、足ジャケではなく足盤だそうで!

 良く、アルバムの韻を踏んで、タイトルから派生する、曲目がその名前あるいは類似語で選曲という、手法を使う事もありますが、本アルバムに限っては、夜と名のついた、あるいは関係する言葉が入っているのは1曲のみで、COFFEEやらMORNINGといったタイトルと関係ない言葉も出てきますが、曲想のみの夜感を出しています。

 立像シリーズはコンセプトが同じ様で、実は内容がかなり違ってきてますね。

でも、十分楽しめるアルバムですので...

SUE RANEY SONGS FOR A ARANEY DAY CAPITOL TOCJ-6129 1959年

JULIE LONDON LONDON BY NIGHT LIBERTY TOCJ-6890 1958年
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by moccinocraft | 2013-02-27 22:00 | JAZZ | Comments(0)

OLYMPUS OM-D その2

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 OLYMPUSも購入してから4日経ち、少しは慣れてきたかなと自分では思ってますが、操作で分からない事が多々あるので、マニュアルを前のページから後ろのページ、真ん中に行っては後ろに戻るという事を毎晩やってます。(疲れるな、これ)

 暗い室内での、LEDとハロゲンスタンドの照明の違いが、1枚目に撮った写真ですが、何とか絵にはなってますかね?

 ただし、照明の照射面は白くつぶれてますが、この程度はしょうがないか!?
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 野外撮影。 青空は青く草木のミドリは緑に、そして屋根は、これも緑。 某馬車道(埼玉県の方しか判らないかも)の屋根の緑ですね。 緑青(ロクショウ)色?

 ちなみに、その先の林には蝙蝠が住んでいます。
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 少しテレで、これも低木ですけど、ポートレート効果の実験。 ボケ効果もまあまあかな?

 赤茶の葉っぱが、順光の裏側から光が透ける効果が少し出てます!?  これ、昭和記念公園で人からに盗んだ技ですが、葉っぱの裏側(下から)から撮ると、上手そうに見えますので、ぜひお試しを!
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 最後は、室内の静物で順光。 窓の光での撮影です。OLYMPUSって白木の木肌が良く撮れますね。(大満足)

 背後のCDラック・タワーはIKEA製ですが、奥の方から段々明るくなってきているのではなく、奥の濃い色からこちらの薄い色に材を変えてます。  バーチにフォイル、ビーチにアッシュの4色・4材。

 でも1本4000円でお釣りが来てしまうので、安くなりましたよね。(別に、お店の方からコマーシャル料を戴いているわけではございません。)

 さりげなく、OM-Dの箱を登場させているわけでは、コレ又ございませんよ。

 それにしても、ライブビューとスーパーコンパネとの違いが3日目にして判りました。(もうちょっと、マニュアルを大きくしてほしいな!)

 コンパネも、構造用合板じゃなかったんですね!

 また、レポートしま~す。
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by moccinocraft | 2013-02-26 18:21 | CAMERA | Comments(0)

VALERIE SMITH & SWEETHEATS OF THE RODEO

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 本日のCOUNTRY女性歌手2題、最初に登場するのはVALERIE SMITHで「PATCHWAORK HEART」。

 BLUEGRASSというよりは、もう少しMOUNTAINに近い所の音楽です。(ただし、歌い方は元気のある方)

 収録曲は残念ながら、「SECOND FIDDLE」に含まれている(インスパイアされた)「BLUE MOON OF KENTUCKY」by BILL MONROEだけなのですが、あれ、曲終わってしまいました。

 と思ったら、次の曲「PATCHWAORK HEART 」の表示の曲で、挿入歌として入ってました。(でもこの表示の曲、1曲目なんですけど!?)

 いずれの曲も、アメリカのハイウエイを走っている車で流れてそうな曲ばかりで、非常に聴きやすいですね。

 参加ミュージシャンは、MANDLIN・FIDDLEがSTUART DUNCAN、DOBROがJERRY DOUGLAS、PERCUSSIONにLARRY ATAMANUIKで、後者2人はUNION STATION(ALLISON KRAUSSの)からの登場で、非常に安定したPLAYを聴かせてくれます。
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 続けて、「SWEETHEARTS OF THE RODEO」の「ONE TIME ONE NIGHT」です。

 このSWEETHEARTS OF THE RODEO、Janis OliverとKristine Oliverの姉妹のユニットですが、その後二人とも結婚して、各々GILLとARNOLDの姓になっています。

 そう、お姉さんのGILL姓は、あのVINCE GILLの奥様と言う事ですね。 ちなみにそのJANISさんの誕生日、私の前日となっていますので、他人とは思えません。(ジャケット写真右側)

 こちらはMOUNTAINではなく、普通のCOUNTRYで、ロック系の楽器もかなり入ってます。 したがって、リバーブの効いたヒルビリー系の音でもあるわけです。

 参加ミュージシャンは、COUNTRYの有名どころばかりで、当然旦那さんも参加してますが、PRODUCEはVINCE GILLではなく、STEVE BUCKINGHAMになっています。

 でもパンチの効いたTELECASTERサウンドが聴けますが、これはリフの特徴からVINCE GILLが弾いてると思われます。

VALERIE SMITH PATCHWORK HEART BELL BUCKLE BB-002 1997年

SWEETHEARTS OF THE RODEO ONE TIME ONE NIGHT COLUMBIA CK 40614 1988年

 
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by moccinocraft | 2013-02-25 20:21 | COUNTRY | Comments(0)

RAY CONNIFF OR FRANCOISE HARDY & NORMAN LUBOFF

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 本日のポピュラー、二つはコーラスグループもう一人はシャンソンです。

 先ず一組目、RAY CONNIFFシンガーズのクリスマスアルバムです。

 ESSENTIAL HOLIDAY & CLASSICSの一枚として再販されたこのアルバムは、デジタルリマスターでよみがえった音源ですが、元は1965年発表の古いものですので、ノイズこそありませんが音的にはその時代のものです。

 したがって、編曲は当時のもので、古き良き時代=60年代のサウンドを真っ向から踏襲しています。

 コーラスグループですから、ある程度各人の個性を殺して、男性8人・女性8人の乱れの無い声で、楽曲を聞かせていますね。

 もちろん、クリスマスアルバムであるので、お約束の曲を精錬に清く正しく歌っています。

 これは、言わば60年代の代表的なアメリカの中流家庭でクリスマスのBGMとして、レコードプレイヤーから流れている風景が、一番似合うアルバムではないでしょうか。

 私としては、もう少しぎこちないくらいが良いのですが...

 今回はあえて、昨日から実験中のOM-Dの撮影も兼ねてますので、画像はわざわざ暗いところで、新しいデジイチで撮ってみました。


 続けて、FRANCOISE HARDYのシャンソンです。

 こちらは、2002年録音ですので、音環境は申し分なし。  そのせいか、サブシステムで聞いたところフランスのカフェの雰囲気が出ました(おおげさ?)

 ただ、全般的に言える事ですが、シャンソンは意外とクールな音調なので、気持ち突っぱねた音作りになっています。

 バックも、ある程度聴くのに覚悟のいるサウンドで、只のポップスやヂストーションだけのギターとか有りますが、中には7曲目、歌の感じは他の曲と同じなのに、バックはTHE BANDのRICK DANKOの様な音作り。 ギターソロもROBBIE ROBERTSONのチキン奏法のようなものが出てきて、「やるじゃん」と思わず声をかけたくなる様なギグも出てきます。

 歌い方は一定なのですが、バックは微妙に変化しています。聴き流すと、一定に聴こえますが、良~く聞いてみると色々なサウンドが聴けます。(中には手抜きと思えるものもありますが...)

 体調の良い時と、サウンド・システムが好調の時に聴くと、抜群なアルバムです。
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 さらに最後のこのアルバム、今回初めてのアナログディスクです。

 わざわざ、アナログディスク売却時、このLPだけは取っておいた、好みのLPの一つで、NORMAN LUBOFF CHOIRの「THIS IS NORMAN LUBOFF」です。
 
 LPの時代に、全14曲と入れ過ぎではないか、と思われるアルバムですが、「情熱のラテン」:編・「ヒット・スクリーン・テーマ」編・「世界の歌めぐり」編・「アメリカ西部の歌声」編とまるっきりベタな構成で、当時はそれで良かった様なものですが、今見ると、こっちが恥ずかしくなる様な題名ですよね。

 でも、コーラスは光るものが有って、さすが前出のRAY CONNIFFのアルバムの2年後とあって、ソロイストを前面に出しているというのが、「売り」のアルバムです。

 現代のソロとそこは違って、かなり控えめですが、ピリッと光るソロボーカルには感銘さえ受けます。(この辺、売りに出さなかった理由です。)

 私の所有のLPは、それこそモジュラー・ステレオから聴き倒しているものなので、かなりノイズは入ってますが、現在でもちゃんと楽しめるレコードです。(現役です!)

 先ほどウエブで検索してみましたが、画像でこのLPが帯付きでヒットしたのは嬉しかったですね...

RAY CONNIFF'S CHRISTMAS ALBUM SONY MHCP 519 1965年

FRANCOISE HARDY WARNER(FR) 0927456062 2002年

THIS IS NORMAN LUBOFF CHOIR VICTOR SRA-5083~Ⅰ   1967年(封切購入)
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by moccinocraft | 2013-02-24 19:45 | ROCK+ETC | Comments(3)

OLYMPUS OM-D

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 昨日、某カメラ屋さん(大きいという英語で無い)でカメラを用立ててまいりました。

 去年の夏から計画を立てて、某密林商会の価格を、一喜一憂、観察しておりましたのがOLYMPUSE-P3でした。

 年末になり、もうすぐ6万円になろうかというところで、ふと冷静になり考えたのが...

 ① 粘りに粘ると6万円を切る。(でも、さらに値が下がる?)

 
 ② 値が下がるという事は、モデルチェンジも近い?

 ③ となるとE-P4登場か?

 ④ 巷ではP シリーズがディスコンになるという噂。

 ⑤ そうすると、どの時点でP3を購入すればいいの?

 ⑥ E-PシリーズよりOM-Dのほうが性能が良いらしい。

 ⑥ PシリーズはP2が有るので、その味を楽しめば良いし、わざわざ同じ様な物を買っても、いまさら。

 と言う事で、E-P3の計画があっさりOM-Dにシフトしてしまったのです。
となると、問題は価格と購入時期の問題となりました。価格はレンズキット・シルバーで、密林商会が10万円とちょっと。

 かたや、某大きいではないカメラ屋さんは、11万とちょっとで1万円ほど差が有ります。

 でもって、価格の推移を密林商会さんで観察していると、あまり変化が有りません。

 そんな状態で、昨日現物を確認しとかなければと、大きい~のお店に繰り出し、現物を確認していたところ...

 案の定店員さんが寄ってきて、色々と説明してもらって、こちらも聞きたいところだけをぶつけていたので、あまり会話になっていなかったのですが、ふと、店員さんが
 「いま10%ポイントがつきますので」 
 「ふむふむ」
 「ポイント換算で、マイナスすると10万円切りますよ」 
 「ふむふむ」 (え”っ、密林商会より安いじゃん)心の中で叫びました。

 そのちょっと前に、銀行に寄って生活費を下ろしてきたばっかり。  ここが運命の別れ道で、前倒しの購入となってしまったわけです。

 で家に帰って、そそくさと内容ブツを広げてみました。
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 レンズキットと名したパッケージですが、結構点数が多い。(みかんは関係ありません)

 そして、4時間弱バッテリーを充電し、最初の設定を始めて、そうだ、P2と比べてみようと並べてみたのが、この写真。
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 12~50mmのレンズは、まだボディに挿していません。

 
 かえって、E-P2のほうがボディが大きく感じますね(ペンタプリズム相当のところは除いて)

 プリズム相当が出っ張っていても、件のケースにに収まりましたので、OKで~す。
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 そして、問題の撮れ具合ですが...

 やはり、ズイコー。 少し固めの表現で締っています。 明らかにP系の暖色系とは違うE系の特徴です。

 と、ここまでは良かったのですが

 あれ、モニターに絵が出ないぞ、とマニュアルを良~く読んで、細かいセッティングをして...

 やっぱり出ません!!!

 しょうがないからフテ寝をして、ここからが本日。

 電車に乗り、買った売り場に行って、(朝一だったので店員さんのみ)
「あの~、絵が出ないんですけど」
「あっ、ありがとうございます。おそらくセッティングが」 店員①(昨日の店員さんではありません)
「そうですね、LVのセッティングが...」 店員②に代る。(この方も、昨日の人では無い)
「そ、う、ライブ・ビュ-、のセ、、あれ」
「これライブビューのセッティングですよね?」 と店員③に聞く。
「そうだよ、これ」 店員③ペンタプリズム相当横のスイッチを、迷いなく押す。

でました。

 やっと普通のカメラになりました。

 そういえば、soundbox様も同じOM-Dをお持ちだったはず。 申し訳ない、真似っこになってしまいました。
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by moccinocraft | 2013-02-23 19:14 | CAMERA | Comments(2)

TED GREENE & MICHAEL NAURA QUINTET

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本日のJAZZ2題、玄人受けするアーティストです。

 先ずは、TED GREENE。TELECASTER使いのミュージシャンですが、2005年に亡くなるまで発表したアルバムはこの1枚。すなわち1STアルバムであって遺作でもあるのです。

 特徴あるハーモニクスは、TED GREENEの得意技ですが、これを1977年からやっていたのには驚愕です。

 TELECASTERのトーンをしぼってJAZZ・GUITARを演奏していますが、フレーズの節々やハーモニクスの構成に、なにかCOUNTRY系の匂いを感じさせます。

 ROY BUCHANANとBRENT MASONにこのTED GREENE。を、勝手にTELECASTER3人衆と呼びたいのですが...

 もう少し長生きして、活躍してもらいたいアーティストだったのに、残念です。
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 続けてMICHAEL NAURA QUINTET

 TED GREENEよりさらに古い、1963年の作品で、夜のしじまを連想させられるサウンド。

 ジャケットにもその雰囲気が有ります。 ただ、裏ジャケはあんまり凝視しないほうが良いかも...

 MICHAEL NAURAがピアノでリーダーなんですけれども、バイブのWOLFGANG SCHLUTERの方が目立っていて、さらにアルトサックスのPETER REINKEも相当の技量でソロを吹きまくってます。

 ただ、いずれにせよ渋い演奏なので派手さはありません。

 原版はBRUNSWICKと思われますが、こんな名盤を世に出した澤野商会さんも素晴らしいと思います。  やはり、ただの履物屋さんとは違いますよね。

TED GRENNE SOLO GUITAR ART OF LIFE AL -1011-2 1977年

MICHAEL NAURA QUINTET EUROPEAN JAZZ SOUNDS ATELIER SAWANO AS 052 1963年
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by moccinocraft | 2013-02-22 22:07 | JAZZ | Comments(0)

モクログ 2

本日、kennoy-mini様より2つほどコメントいただきました。

その中で、1月17日付けのモクログについて問い合わせが有り、素人ながらの回答をいたしましたが~...

説明が有っていたのか、間違っていたのかちょっと不安なところもあり、少し考えてましたが、それについて補正解説というより、派生事項をちょっと。

元々の話は、表甲板・裏板・側板の材についてでしたが、今回は側板と裏板(表甲板でも良いのですけど)を接合するときの補強板についてです。
先ずは、MARTIN D-28の側板と裏板の接着の際の補強板(袴)です。
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 ラック状にホゾが切ってあるのがわかるでしょうか?

気持ち接合はラフです。 側板・裏板とも塗装なし。

続いて参考までに、ローズウッドの今日の表情がこれ。
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 前回のとあまり変わりないですかねえ?

 続くは、IBANEZの2630の同じ補強板
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 気持ち間隔が広く、さすが日本製作りがち密。

 こちらもサイドをご紹介。 メイプルです。
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 続くは、BLUEBELLの補強板。
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 こちらIBANEZと同じ会社なので、作りは似ています。ただ補強板のスリットは幅広。

 ポピュラー音楽系はスリット付きです。

代って、コントレラス1976年)の補強板。
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 スリットは入ってません。 こちらも中の板の塗装はなし!

 こちらも参考に、ハカランダです。
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 前回のと変わりない?

 そして2台目のクラシックギター黒澤の補強板。
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 こちらも、スリットありませんね。

 全体像がこちら。
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 1966年製なので、塗装もあめ色になってます。

 でも経年変化で
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 背板剥離!

 でも、このお陰でコントレラスが買えたので...

 でも内側もちゃんと塗装してあります。 さすが日本メイド。



 クラシック系は共通してスリット無しですから、平板を水に付けてアブって曲げているのでしょう。

 ポピュラー系はスリット入れ~ので、曲げている。 おそらく生産性を高めるための手段だと思います。

 こうやって、中見比べも面白いですね。

PS:ブル~ベル抜けてましたね、アップしました。10:52
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by moccinocraft | 2013-02-21 20:27 | 楽器 | Comments(0)

DIEHARD 5 (LAST DAY)

 今日は写真はございません。

 それも昨日観てきた映画「DIEHARD 5 LAST DAY」についての感想ですので、著作権の事も有ろうかと...

 時間が空いたので、急遽観たこの映画、実はあまり期待してなかったのです。 冒頭の導入部もあまり内容が良く判らないまま、この5がDIEHARD 4の続編だと分かる、娘「ルーシー」に空港まで送ってもらうシーンが出てきますが、そこで「パパ、問題をおこさないでね」と釘を刺されます。

 これって何かの啓示であり、マクレーンの行き先がロシアでありそこで問題が発生して...

 マクレーンは、ロシアに息子のジャックを助け出しに行くのが今回の命題なのですが、助けるつもりがとんだ息子の迷惑に... これ以上書くと営業妨害になってしまうので、気になる方は本編をご覧ください。

 DIEHARD 4では、逮捕される側のファレルと丁々発止の活躍をするわけですが、この5では、息子とのコンビでの大活躍。

 前回のハデハデで大規模なスケール感(アメリカ全土を包みこむような)はありません。 スケールそのものは小さくなっていますが、その分アクションはち密でリアリティ有りの十分楽しめるものです。

 少しだけ種明かしすると、カーアクションが最高。 縦横無尽に追いかけっこして、3D(飛び出す、ではアリマセン)なカーアクションで、例えば、追いかけるマクレーンの車は渋滞中の車の屋根の上を走りまくり(あ、これ以上言えません)...

 ただ」追いかけっこ(3台)しているのがみんなベンツで、追いかけられる先頭のジャックの車はベンツのコマーシャルシリーズ、追う悪役のは、さすがに別の会社のモノで、ハーフトラック改造車(メチャメチャ強い!)。 その後を追うマクレーンは奪取したウニモグ、途中で走行不可となり同じくベンツのGシリーズ(これも途中奪ったモノ)。 ベンツとのタイアップなんですかねえ?

 でも、楽しければアリなので(そう、楽しかったのです、この映画)、細かいことは気にせずで。

 で、お約束のストーリーの最後にはどんでん返しがあり、印籠が出て一件落着。 の、やはりDIEHARDは丸く収まりますよね、最後は。 でも、LAST DAYって、今回でDIEHARD シリーズお終いなんでしょうか??  上映時間は2時間を切ってますが、ハラハラドキドキであっという間に終わってしまい、中ダルミはありません。

 で、犯人は...お手伝いのナンシーなんですよ。  てなわけない!!


PS:本編ご覧になる方は、冒頭のシーンや登場人物良く見といてください。 その後のストーリー展開が分からなくなりますよ。 登場人物は特に似ている人が多いので...
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by moccinocraft | 2013-02-20 19:49 | ムービー | Comments(0)

TELEMANN & PACHELBEL 他

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 バロック2題と言う事で、こちらのTELEMANNは去年の9月5日に一度取り上げていますが、対比から行くとこの取り合わせのほうが合っていると思いますので、いまさらですがもう一度取り上げてみます。

 バロックのフルートものでは、バッハのフルートソナタとこのTELEMANNは本当に聴きやすい。  前出のとおり困った時の~、でクラシックを聴く気分で無い時もOKの便利なCDです。

 5曲収録されていますが、1曲目はフルート協奏曲ト長調(TWV51G2).TELEMANNのフルート協奏曲では一番有名な曲だと思います。

 2曲目も出だしが特徴的な、フルート・バイオリン・チェロのための協奏曲(TWV51A2)、軽快なリズムが心地よい、心なしかヴィバルディを彷彿させます。

 3曲目、2つのフルートとファゴットのための協奏曲 イ短調(TWV51A1)、どちらかと言うと落ち着いた感じの、唯一短調ですので物悲しい感じの曲。こういう曲って日本人好みなんでしょうね。

 4曲目はフルート、オーボエ・ダモーレとヴィオラ・ダ・モーレのための三重協奏曲 ホ長調( TWV53E1)。牧歌的な感じもする、リズムの刻み方がこれもヴィバルディの四季の冬を連想させます。

 5曲目、フルート協奏曲 ニ長調(TWV 51D2)。TWV51A2のメロディーの取り方にも似ていますが、微妙に違う展開でこれもありかなと思います。ある種宮廷音楽のマーチなのかも(テンポ的に)。

 久々に聴き入ってしまいました。 今回聴いた中で、中音域にふくらみが有ると感じましたが、また日を改めて聴くと違った印象が出てくるのかもしれません。
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 こちらは、BAROQUE POPSと称した、カール・ミュヒンガー指揮のシュトットガルト・チェンバーオーケストラの文字どおりポップな楽曲集です。

 全曲リストアップすると

 ① パヘッルベル:カノン

 
 ② ゲルック:精霊の踊り

 ③ ポッケリーニ:メヌエット

 ④ レオポルド・モーツアルト:おもちゃの交響曲

 ⑤ アルビノーニ:アダージョ

 ⑥ J.S.バッハ:アリア

 ⑦ ヘンデル:水上の音楽

 ⑧ ヘンデル:オルガン協奏曲 第13番ヘ長調[カッコーとナイチンゲール」
と何処かの通販で売ってそうな(表現が安っぽくってスミマセン)、有名どころのクラシック・ムードミュージック集です。

 楽しければor美しければ何でもOKの私としてはウエルカムの世界です。

 以前聴いた時より、音質的にアップしているような?(メインシステムで聴いているから?) でも前にもこの環境で聴いているので...今日は、体調が良いのかな??

TELEMANN FLUTE CONCERTOS EMMANUEL PAHUD /RAINER KUSSMAUL /MERLINER BAROCK SOLISTEN EMI 50999 5 03435 2 2 2002年

PACHELBEL:KANON BAROQUE POPS KARLMUNCHINGER/STUTTGART CAHMBER ORCHESTRA LONDON POCL-5021 1984年
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by moccinocraft | 2013-02-19 20:29 | CLASSIC | Comments(2)


DEWI (デビ:名付け親は4歳児)の①趣味②業務連絡③仕事④地域活動?


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