<   2012年 10月 ( 31 )   > この月の画像一覧

JANET SEIDEL 5

e0272042_18242183.jpg
 本日のJANET SEIDEL

 先ずは、WILLIAM GALISON(ハーモニカ)と共演のアルバム「LOVE LETTERS」です。

 JAZZ系のハーピストとしては”Toots" Thielemansが有名ですが、彼の吹きまくるハーモニカに対し、GALISONはどちらかというとシックな枯れた味わいで聴かせるタイプなのです。

 タイトル曲の「LOVE LETTERS」でもしっとりと、JANETのゆったりとしたボーカルにからんで良い味を出しています。 

 メンバーは、いつものお兄さんのDAVIDのBASSに、CHUCK MORGANのGUITARは不動ですが、DRUMSに老練のBILLY ROSSではなく、若いADAM PACHEが入っており、STRINGSの編曲はMARIE STEINWAY(最近ではPIANOのバッキングもしてますね)に、指揮はJANETご本人です。

 物悲しい秋の夜長にぴったりなこのアルバム、今までとは少し違った感じがします。 お薦め盤ですね。
e0272042_18241781.jpg
 2枚目、この「DON'T SMOKE IN BED」は沢たまきではないですが(てょっと古い?)、ジャケット写真も妖艶なムーディーに仕上がっている一枚です。

 購入時、聴いた感じがパットしなくてあまり好きなアルバムでは無かったのですが、再生装置の一部を変更してからは普通に聴けるように(むしろ好んで)なりました。

 曲目からうかがえるように、PEGGY LEEをトリビュートしたアルバムで、全16曲のウチ6曲がご本人の作曲となります。  他にもCOLE PORTERの曲やJEROME KERNの曲といったメジャーな曲も入ってます。

 そして、このアルバムは特にDEDICATED TO THE MEMORY OF THE LATE TOM BAKER とあり、実質的にパートナーだったTOM BAKER(この2000年に亡くなっていたと思いますが)を偲んでいます。(どおりで、裏ジャケットの写真が... ピントがボケているサックスのベル部が写ってますが、JANETの視線がその奏者に注がれているんですね。)

JANET SEIDEL AND WILLIAM GALISON LOVE LETTERS
                             LA BRAVA LB0034 2000年

JANET SEIDEL DON'T SMOKE IN BED LA BRAVA LB0050 2002年
[PR]
by moccinocraft | 2012-10-31 22:54 | JAZZ | Comments(0)

文房堂

e0272042_19512747.jpg
 先週の26日は色々と買い物をしてきましたが、メインのフリースを買った時、福引券も戴いたので、その、抽選場所に移動すべく白山通りから靖国通りを東に移動しました。

 その途中で、すずらん通り入口の「文房堂」に寄り2つ小物をゲット。

 学生時代から文房具は好きで、学校から帰る途中の地下鉄御茶ノ水駅に向かう道すがら、レモン画翆に寄っては今でいうステーショナリーを買いあさってました。  レモン画翆は画材屋さんなんですが、38年前の当時から小物も置いて有り、毎日せっせと通い詰め(同じに、DISK UNIONやAUDIO UNIONにも寄ってましたが)絵筆やらロットリングやら購入していました。

 そして、その小物の一つがこれ。  やたらカワユイ、ページマーカー「suck社」英国製です。(下の縞黒檀のサイコロは、別日・別購入の山本音響工芸の物)

 こういう文具小物は、北欧のものに良いデザインの物が有りますが、英国ものでもこんなカワユイモノが有ります。  やはり、デザインセンスが日本の物とは違いますよね。  納得の260円です。

 こちらは、1Fで買ったものですが...
e0272042_19522424.jpg
 この、「濱文様」製の捜索手拭いは同店2Fに置いて有りました。

 ネコの背中百態で、ウチ一部が3色刷りのイキなデザイン。  1坪強ぐらいのスペースに何十種類ものデザイン手ぬぐいを置いて有りますが、中には「手拭チーフ」と題したハンカチ。手拭風だけどタオル地のものとかも置いて有り、そのような品物の前で目を輝かせているオジサンも異常に見えるでしょうね。  元祖ステーショナリーグッズ収集家(?)として許してください。

 この売り場の奥のレジまでは版画の材料のコーナーです。  私の前に、ず~っと若い店員さんとやりとりしている、かなり腰の曲がったおじいさんがいます。  話の内容から版画をかなりやっているのか、あるいはプロの方なのか細かい発注をかけています。  この界隈ではこういう方々が現れるので、人間観察にも面白い街です。

 文房堂さんで買い物も終り、次に寄った福引のがらがらも、スカではなく空振り。  一回のところ再挑戦OKで、出たのがやはり赤玉のスカ。  ハズレの再挑戦応募券をもらい(千代田区のキャンペーンなんですね。)帰宅すべく駅方面に移動しました。  近くでは、神田カレーグランプリなる催し物もやっていて、NHKの当日のニュースでも流れていましたが、私の参加したのは、神田スポーツ祭りの一環としてやっていた催し物でした。
[PR]
by moccinocraft | 2012-10-30 20:48 | その他 | Comments(0)

YOLANDA RAYO & GIBRAN HELAYEL

e0272042_19374328.jpg
 本日のLATIN音楽、先ず最初は、YOLANDA RAYO

 先のORQUESTA DE LA LUZに極似したサルサ系バンドの「YO SAY BETTY LA FEA」と題した元気の良いアルバムで、ボーカルもNORAさんを彷彿させます。

 なんせノリの良い音楽、グイグイ迫ってくるのであっという間に聴き終えてしまいました。、

  
 良く聴くとNORAさんより微妙に荒い感じ、それを迫力と取るか、イケイケで(表現が古いか!?)行ってしまうのかは、聴く人のスタンスですが...

 それにしても、各曲で頭打ちで入っているカウベル(でしょうか)、独特の音色で良く音が通っています。

 私ポルトガル語には疎いので、ひょっとしたら「BANDA SONORA」がバンド名なのかも?間違ってたらごめんなさいね。
e0272042_19165322.jpg
 うって変わって、こちらビラ・ロボスを聴いているかのような、LATINとは言わない(?)どちらかというとクラシック・ギターのジャンルのほうが良いかもしれません。  GIBRAN HELAYELのギターによる、本人作の音楽です。

 これは、クラシック・ギターを弾く方なら分かる、ちょっと音数が少ないな、とか、こういうコード進行しているんだ、など、少しマニアックなアルバムです。

 曲も4つの組曲からなる、合計26曲の大作なのですが、あまり長くないので飽きさせるものでは有りません。

 でも、どちらかというと構えていないと、曲に集中できないかもしれませんね。

 GIBRAN HELAYELさん、個性のアルバムです。

YOLANDA RAYO YO SAY BETTY, LA FEA. SONOLUX 01-01-39-02748 1999年

GIBRAN HELAYEL COMPOSICOES E SOLOS RADIO MEC IBI 002 1999年
 
[PR]
by moccinocraft | 2012-10-29 20:46 | LATIN | Comments(0)

ANDREW GOLD

e0272042_18242769.jpg
 本日のROCK、ANDREW GOLDです。

 残念ながら、8月12日付のBRINDLEのところでも書きましたが、ご本人2011年にお亡くなりになっています。  奥様のNICOLETTE LARSONも1997年に亡くなってますので、惜しくも西海岸の音楽シーンで活躍した2人が亡くなっているのは寂しい事です。

 気を取り直して、彼の足跡のウチの節目のアルバム2枚を紹介しましょう。

 先ず1枚目は、デビューアルバムとかではなく、彼のアルバムの中では1番トリッキーなアルバムで、かつ私が最初に買ったアルバム、「WHIRLWIND」です。

 ジャケットデザインも[超」が付くほどかっこイイ、中身もジャケットデザインに負けないくらい素晴らしいものです。

 ミュージシャンはDRUMSにMICHAEL BOTTS、BASSにBRYAN GAROFAO、BACKGROUND VOCALにBROCK WALSHという最高の布陣。  特にDRUMSのMICHAEL BOTTSとBASSのBRYAN GAROFAOのリズム隊が音が重たい!!  それも、キレが悪い重たさではなく、メチャメチャキレが良いときているのでたまりません。

 各曲とも、ANDREWのギターがキレまくり、ピアノやオルガンも味のあるサウンドで、初めてビートルズを聴いたあのショッキングな体験がよみがえります。

 確か、アナログのアルバムの解説書に書いてあったと思いますが、「ビートルズの事に関しては、ANDREWに訊くのが一番、西海岸で誰よりもそのサウンドを熟知している」といった内容の事が載せてありました。  その言葉のとおり、音の節々からビートルズサウンドが醸し出されます。

 特に最後の曲「MAKE UP YOUR MIND」では、ポールのピアノにボーカル、ジョージのリードギターを彷彿させます。

 まさに、このアルバムはロックの名盤として存在しています。
e0272042_1825127.jpg
 続くこのWAX名義のアルバム、10CCのGRAHAM GOULDMANとのユニットで、1984年から活動しています。
 

 GRAHAM GOULDMANとコンビを組んだ事により、音楽的にはよりポップな方向に向かいます。 この「AMERICAN ENGLOSH」は、ANDREWがアメリカ人で、GRAHAMがイギリス人であることから名前がついたアルバムであると言えますが、タイトル曲では女性の声で「アメリカ英語」と色々な国の言葉で言っていて、もちろん日本語も有りますが、アメリカ訛りの英語という言葉を、両国の2人が可笑しがっているようにも思えます。

 リードギターは主にGRAHAMがとっていますが、数曲のANDREWリードではそれこそ、ANDREW節でその存在を際立たせています。

 中には、ビートルズ的なサウンドになっているのでしょうか、トリッピングな舞いあがる曲も有り、GRAHAMと2人で意図していたものを垣間見るような気がします。

 後にこのユニットは解散してしまい、ソロになって古くからのグループ「BRYNDLE」を再結成したりと色々活躍していたのに、これからというところで亡くなってしまうなんて、ほんとうに惜しい事です。

ANDREW GOLD WHIRLWIND ELECTRA/ASYLUM AMCY-6043 1979年

WAX AMERICAN ENGLISH RCA R32P-1124 1987年
[PR]
by moccinocraft | 2012-10-28 21:58 | ROCK+ETC | Comments(0)

キャップの貯金箱

e0272042_18171653.jpg
 本日のボランティア活動、キャップの貯金箱です。

 ペットボトルのキャップを集めて、「キャップの貯金箱推進ネットワーク」などの団体に送ると、キャップを2次製品にして得た利益の中から、展途上国の子供たちのワクチンの費用に用いる、というものです。

 個数がまとまると、特定の集荷場として取りに来て頂けるのですが、ウチの団体では特定集荷場の埼玉西クライスラーさんで引き取って頂いています。  そこでの集積結果が下記のとおりなのですが...
http://www.sn-chrysler.co.jp/item/3268

 ウチの団体では過去2年前に7千個強、その1年前に5千個収めました。

 で、それからたまりにたまって、本日の時点でカウントしたところ、納入可能な個数がナント23,000個。  どうやって運ぶの?の数で
e0272042_18174981.jpgこの、2枚の写真、上の写真の奥から赤い印まで1,000個、赤から黄色まで500個、黄色から手前が200個の合計1,700個。  遠近法で奥の1,000個のボリュームがわかりづらいのですが、コンクリートの擁壁の上で乾燥・計測中のものです。

 そして、下の写真は計測のみで、500個。 併せて2,200個ですから、これ以外にも2万個強あるということですので、真剣に運搬方法を考えないと(車を降りてから先のコトです)あきまへん。

 で肝心なのがココから...

 上記HPの結果報告からも分かるとおり、1万個でも20円のワクチンを12.5人分の計算で250円の協力という事になりますよね。 たったの250円?...と言っては身も蓋も無いのです。  もちろん250円現金で協力した方が早いのですが、報告書に書いてあるとおりまず、CO2の削減になる。 78kg相当ですか。

 それに、途中処理が障害者の仕事として提供できる。  これってかなり大事な事で、私の家の近くにも障害者の施設が2つ有ります。そこでは、授業で色々な作業(社会に出て生活するための、種々作業を学ぶということで、一般の学校とは授業内容が異なります。)をするのですが、各校創意工夫をして様々な作業をねん出していますので。

 ということで、竹炭教室が終わったら納品に伺う予定です。

 おまけは、一昨日の神田川JRお茶の水駅東あたり、偶然はしけがやって来て、後ろからタグ・ボートが押している珍しい図なのでので撮りました。 数年前は屋形船の家族が秋葉原にその屋形船で買い物に来て、接岸したのを見た事が有ります。
e0272042_18182798.jpg

[PR]
by moccinocraft | 2012-10-27 22:16 | その他 | Comments(0)

JULIE LONDON 5

e0272042_1984375.jpg
 本日某DISK UNIONに行って、JULIE LONDONのCDを2枚仕入れてきましたが、順番でストックCDからの紹介です。

 先日の「笑っていいとも」で八代亜紀がゲストで出ていて、100分のxの問題で、「JULIE LONDONを知っている人」と聞いていましたが、たしか1/100のところ、回答者は7人だったかな?  でも、亜紀さん終始ニコニコでした。

 それも、彼女、最近JAZZのCDを出したばかりで、DISK UNIONにも数枚置いて有りました。で、試聴機にセットしてあったのがレコード会社直々のデモ盤(マジック書き)でした。聴いてみたら、やはり歌っているJAZZより彼女の個性がフロントに出てしまってましたね。  でも、いいともに、JULIE LONDONの名を出した、ということで彼女の魅力が倍増です。

 枕が長くなってしまいました。  本作「AROUND MIDNIGHT」はDICK REYNOLDSのオーケストレーションがすばらしい、どちらかというと大ぶりな(良い意味でですよ)作品になっています。  後期作品ではオーケストラと歌が別物という感じの物が有りますが、こちらのアルバム一体感抜群です。

 JULIE LONDONのアルバムとしては1,2を争う名盤です。
e0272042_1984725.jpg
 続いて、「AROUND MIDNIGHT」の2年後のこちらもオーケストレーションでの作品ですが、こちらBOBBY TROUPが担当。  前作に比べちょっとおとなし目・控え目なアレンジで、JULIE LONDONも微妙にややOFFな音づくりになっています。

 サウンドが、どちらかというと「イージーリスニング」系になってますので、そういった感じに受け取られるのかもしれません。

 気持ちキーが低いのでしょうか、微妙にハスキー度が増しているように感じます。

 曲目からも、「LOVE LETTERS」・「縁は異なのもの」・「日曜はダメよ」・「あなたなしでは」・「家においでよ」・「魅惑のワルツ」とどちらかというとイージーリスニング。  前作のJAZZアルバムとは一線を画していると思います。

JULIE LONDON AROUND MIDNIGHT LIBERTY TOCJ-5337 1960年

                  LOVE LETTERS LIBERTY TOCJ-5377 1962年
[PR]
by moccinocraft | 2012-10-26 23:21 | JAZZ | Comments(0)

JANN BRAOWNE & CLAUDIA CHURCH

e0272042_22182171.jpg
 本日の女性「カントリー歌手、今日は歌手は違えどカップリング(?)です。
 
 先ずは、JANN BROWNEですが、インディアナ州生まれの、何と私と同い年。12日ほど妹です。 声のイメージからするとかなり若く感じ、続くCLAUDIA CHURCHよりも若い感じに聴こえましたが..。CHURCHさんの生年月日は不明なので、比べられませんが)

 その、コケティッシュな歌声は断然若い! 17年前のアルバムですけど、歳半分に感じます。

 残念ながら、バックミュージシャンに知っている名はなかったのですが、1995年のサウンドとしてはこういう音作りがスタンダードだったのかもしれません。  フルテンのギターに、エコーの効いたドラム、適度に入るマンドリン・フィドル等、これは次のCHURCHさんのも通ずる、同じバンドが演奏しているのではないかというサウンドです。

 今、中ジャケを見ていたのですが、細部は年相応のお顔をしてました。(失礼)  ちなみに曲は全部BROWNEさんのオリジナルです。
e0272042_22182031.jpg
 そして、そのCLAUDIA CHURCHです。

 先ほども申し上げ上げましたが、声質は若干、JANN BROWNEさんのほうがコケティッシュ。  でも殆ど似ていて、見分けがつかないほどです。

 でも、バックミュージシャンはこちらは豪華。  STEART SMITH/El.GUITAR、BIFF WATSON/A.GUITAR、PAUL FRANKLIN/STEEL GUITAR、MICHAEL RHODES/BASS、EDDIE BAYERS/DRUMS、JOHN HOBBS/PIANOと最高の布陣ですね。  収録曲は無難な選曲で間違いが無いものです。  カントリーっでその辺を外すと生き残れない世界なので。 中でもRODNEY CROWELLの居が多く、この時代の王道を行っています。

 両アルバムとも、お勧めアルバムではありますが、とにかく両方とも似ているので、乱暴に行っちゃうとどちらを買っても損をしない、外れの無いレコードです。

JANN BROWNE COUNT ME IN   CROSS THREE  CTR 9503 1995年

CLAUDIA CHURCH REPRISE 9 47182-2   1999年
[PR]
by moccinocraft | 2012-10-25 23:13 | COUNTRY | Comments(0)

KNIFE

e0272042_17535687.jpg
 本日の男の持ちモノ、KNIFEです。銃刀法改正で刃渡りウンcmの物は所持してはいけない(持ち歩いてはいけない)、とかありますので、取り扱い注意なのですが、大きめなのはカギのかかるところにしまってありますので、一応可かなと...

 最初のは、今からウン十年前の中学生当時、スポーツ用品店で買い求めた本当のスポーツ・ハチェットナイフです。確か千円してないと思いますが、バンガローに泊まるのに必要と思って、ザックと一緒に買ったモノです。 エバーニュー製のNo.5

 ド鉄のモデルですが、磨き倒しているので、ご覧のような艶となっています。

 高校生の頃は、板に投げて挿す練習をして、一時ボロボロになっていましたが、2か月かけ磨き、修復しました。
e0272042_17542873.jpg
 そしてこちらは、年代順ではございません。  値段順で、ひょっとしたら次のヴィクトリノックスより高いのかもしれないFEATHERMANのJUISEのS2、7000円ぐらいしそうです。  メインはペンチなので、ナイフの分類では無いのかもしれませんが、缶切り、ハサミ、+ドライバー、-ドライバー3種入った8得となっています。

 どちらかというと、エマージェンシー用、これと似た別会社の物を車に乗せてあります。
e0272042_17543329.jpg
 次が、問題のヴィクトリノックス、型番は分かりませんが、スイスのお土産です。  大・小ナイフ、ハサミ、缶切り2種、-ドライバー、コルク抜き、フック(?)、つまようじ、ボールペン、ピンセット(以上本体)、ミニマグライト(SOLITAIRE=10年放りっぱなしでも点灯しました)、定規、温度計、コンパスの15得。いやはや、すさまじいものです。

 
 たしか、親がスイスに行った時、購入したモノですが、翌年も同じスイスに行き、大量にヴィクトリノックスを買ってきましたが、その時は8得。  でも副産物で、カラン・ダッシュのボールペンを大量買入してきたのには助かりました。(私、同ボールペン大好きなので)
e0272042_1755659.jpg
 そしてここからが本題、先ずはGERBERのフォールディングナイフ。  モデル名は失念しましたが、これが一番対遭いやすいステンレス製。シースも使いやすく4つ前の職場で、スズランテープのカットに使ってました。  これカッターよりも使いやすいので腰のベルトに挿してましたが、同僚からは冷たい目で見られてました。(苦笑)

 当時、紹介ウエブでは、番線にこのナイフを押し当て、上からハンマーで叩き番線をカットする映像の紹介がありましたが、小心者の私としてはそんな事は出来ません! 
e0272042_1755870.jpg
 最後に真打、BUCK社の112FG(フィンガーグルーブ)です。 その名のとおり指がハマるように指の形にグリップがえぐれていますが、FGなしのモノも物も有ります。

 一般的に、BUCK社と言えば、定番は110モデルなのですが、小柄な私としましてはジュニア・モデルの112のほうが手になじみやすいのでこちらを求めました。  一万円超えてたかな?

 その特徴に、420HCという鋼を使っている事が最大の特徴で、買ってから後自分で研いでその切れ味を出す事が、ナイフを持つ楽しみとなっています。  事実、砥石もBUCK社のラインナップに有りますし、愛好家は常に砥石を持ち歩き、唾液で砥石を湿らせせっせと磨いています。(普段は、ホーミングオイルを用いる)

 ナイフというと危険な趣味に思われますが、我々が育った時代は「肥後之守」が有ったように、正しい刃物の使い方を学び、教える事は、そのほかの刃物を使うときの安全に繋がると思います。  女性(に限らす)は料理の時に使う包丁あり(包丁のほうがよっぽど刃渡りが長い!)、普段使うカッターやら、カンナやら、のこぎりやら、大人になっていくに従い、刃物と接する時間は多くなってますから!!
[PR]
by moccinocraft | 2012-10-24 19:36 | | Comments(0)

BIZET & GRIEG

e0272042_18162985.jpg

 本日のクラシック、BIZETとGRIEGです。

 先ず1枚目、両者のカップリング、カルメンとペールギュントです。 この2曲クラシックとして有名曲なので、知らない方はいらっしゃらないと思います。 

 この2曲を、LEONARD SLATKIN指揮で、SAINT LOUIS SYMPHONY ORCHESTRAの演奏で、ジャケットイラストの様に、非常にカラフルなサウンドで楽しませてくれます。

 レコード会社もTELARCですから盤石、音作りに不安な要素はありません。

 カルメンは、舞台がスペインで闘牛士が出てきたり、主役のカルメンもジプシーであるという事で、鮮やかなかつ温暖なスペインの風景が描写されるので、その色彩豊かな表情が音楽に反映されています。

 片やペールギュント、こちらもイプセン作のレーゼドラマに曲を付けたものとされています。  曲があまりにもロマンティック過ぎると評されていたらしいですが、美しい事は我々にとっては大歓迎。 特にMORNING MOODと題された有名なメロディーは、誰もが気持ちの良い朝を想像できることでしょう。
e0272042_18163619.jpg

 続いて2枚目、同じGRIEGの作品「ホルベルグ組曲」です。(ドイツ語表示の場合)

 ノルウエー語だと「ホルベア組曲」となるという事ですが、「デンマーク文学の父」ともいわれているルズヴィ・ホルベアのことを指しており、その曲の成り立ちとは裏腹に、こちらも、美しい風景描写のような曲となっています。

 最初の楽章の主題は、4度で上がっていく特徴あるメロディーで、それこそ、彼の住んでいたベルゲン東方のハダンゲル(ハルダンゲル)地方の風景が思い浮かびます。

 実はGRIEGの曾祖父がスコットランド出身で、元の姓がグレッグだったらく、そのルーツを感じさせられる事はあまり無いのですが、逆にその外国人であった血が、その国の風土に魅せられ美しいメロディーを生んだと思うのは、私だけでしょうか。

 こちら、指揮はOLE KRISTIAN RUUDで、BERGEN PHILHARMONIC ORCHESTRAの演奏です。  私としましては、こちらの方がより好みのCD(SACD)といえます。  音質もよろしく(普通のCDプレイヤーで聴いていたのですが、こちらSACD=ハイブリッドであって、私てっきりSACDで聴いているものと思ってました。)、何時聴いても気分が晴れる一枚となっています。

BIZET-GRIEG CARMEN PEER GYUNT LEONARD SLATKIN SAINT LOUIS SYMPHONY ORCHESTRA TELARC CD-80048 1979年

GRIEG HOLBERG SUITE BERGEN PHILHARMONIC ORCHESTRA OLE KRISTIAN RUUD BIS SACD-1491 2005年
[PR]
by moccinocraft | 2012-10-23 23:05 | CLASSIC | Comments(0)

THE JUMPING JACQUES & SEXTO SENTIDO

e0272042_1747820.jpg

 本日のLATIN・GROUP2題、メインがコーラスのグループという事で紹介します。

 先ず1枚目。 LATINで分類しましたが、ウエブで調べると 「Jacques Hendrix率いる男女混成コーラスグループJumping Jacquesのフレンチ・ブラジリアン(?)アルバム」 という評があるように、LATINに入れるのはかなり苦しいのですが、お店での分類がこうなっていたので、いたしかたありません。

 フレンチ・ブラジリアンとは言いながら、イタリアのレーベルから発売されているので、さらに複雑です。

 ボーカルグループでありながら、所謂歌詞というものは全く出てきません。  ウィスパー・ヴォイスのコーラス&スキャットで、低音部は「ボン、ボ・ボン」、中音から高域は「ナーナ・ナー」しか聴けません。まるでユーロビジョンコンテストで次点を取ったような1960年代サウンドです。

 でもこれは、ある意味懐かしく聴けます。 欧州サウンドのひと世代前のモノと認識して頂ければ...
e0272042_17471572.jpg

 続いて、うって代わって女性コーラス、キューバンサウンドのSEXTO SENTIDOです。

 バリバリのBOSSA NOVAサウンドでウイグイ攻めてきます。  1曲目のタイトル曲「BOSSA CUBANA」はコーラスが遅れてくる、ディレイ・コーラス(?)の不思議なサウンド。

 2曲目はアントニオ・カルロス・ジョビンの超有名曲「イパネマの娘」。 これまた4度&6度(?)コーラスを入れた、おしゃれなサウンドです。

 3曲目は、ビートルズの「カムトウゲーザー」で、バックミュージシャンが最初のグリッサンド・ベースをやりたかっただけではない、ソウルフルなコーラスでこんなカムトウゲーザーも有るんだなと感心させられる一曲です。  8曲目も同じく「MICHELLE」・。こちらは、ほとんどリズムを殺した、複雑なコーラスを聴かせる一曲。

 4曲目はスティービー・ワンダーの「THE SECRET LIFE OF PLANTS」。あの、うねるようなスティービー・ワンダー節を、コーラスのアレンジにうまく取り入れたもので、これも納得の一曲。

 ということで、かなり高度なテクニックう使って、キューバンサウンドだけでは無い色々な音楽からエキスを貰ったこのアルバム。  今月のベストアルバムかも知れません。

THE JUMPING JACQUES SUGAR & SPICE PETRA SRLPTR 103906 ZA 2002年

SEXTO SENTIDO BOSSA CUBANA KAMITA CQCR-1001 2005年
[PR]
by moccinocraft | 2012-10-22 20:09 | LATIN | Comments(0)


DEWI (デビ:名付け親は4歳児)の①趣味②業務連絡③仕事④地域活動?


by DEWI

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
AUDIO
楽器

乗り物
工作
食べ物
その他
JAZZ
CLASSIC
COUNTRY
LATIN
ROCK+ETC
ムービー
CAMERA
未分類

以前の記事

2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月

フォロー中のブログ

Avec France ...
管球オーディオ雑感記。
scoreのオーディオ&...

最新のコメント

うらやましい... 2..
by moccinocraft at 16:40
お久しぶりです。 この..
by gall_gall at 10:16
 登山靴は15年でソール..
by アルキオネ at 01:32
ウレタンエッジは10年、..
by moccinocraft at 06:42
 やはり、経年劣化は覚悟..
by kturabus at 00:00
アンプはコンデンサが先の..
by moccinocraft at 06:24
 ご丁寧な説明ありがとう..
by kturabus at 01:01
基本的にスピーカーが8Ω..
by moccinocraft at 22:17
 スピーカーはトランペッ..
by kturabus at 21:51
勾配は間違いなく、十分に..
by moccinocraft at 07:28

メモ帳

最新のトラックバック

http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
17世紀オランダ絵画の宝..
from dezire_photo &..
美は幸福を約束するものに..
from dezire_photo &..

ライフログ

検索

その他のジャンル

ブログパーツ

最新の記事

YAMAHA G-10WとF..
at 2017-10-21 17:29
CONNIE EVINGSO..
at 2017-10-20 18:55
2017年コンクリぬりぬり⑨
at 2017-10-19 17:49
LINDA ROSTADT ④
at 2017-10-18 19:01
切明温泉ツアー
at 2017-10-17 18:28

外部リンク

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧