カテゴリ:LATIN( 67 )

BAILATINO & ANTONIO CARLOS JOBIM

 本日のGPS、GARMINの続きについて...を題材にしたかったのですが、細かい設定がうまくいかず、仕方なく明日の予定のLATINを先倒しして紹介します。
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 いきなりの食べ物ブログかい?と思えるこのジャケット。LATIN JAZZ GROUPのBAILATINOです。

 先日のLATIN JAZZ ENSEMBLEではサン・ホセ大学の学生さんでしたが、こちらはプロ。

 典型的なサルサバンドで、トランペットにトロンボーン、サックス類が無くてフルート、ここまでが管楽器です。  それにピアノとBAJO(ここではセストではないので、ベースを指します。スペイン語よくワカラナ~イ)、そして打楽器はドラムスなしの、コンガ主体でティンバレスも入っているでしょうか。カウベルも入ってます。結構シンプルなリズムセクションですが、我慢強くたたき続けています。  この小編成の(リズム隊が)省エネリズム隊で頑張っていると思いますね。

 あと、ヴォーカルは男性2人いて、交互にリードを取っています。

 サウンド的に、ホーン類に微妙なリバーブ、ボーカルに普通のエコーがかかっていますが。 惜しいっ!ピアノとパーカッションに微妙なエコーを入れてもらえると良かったと思います。

 ピアノはそうでもないのですが、コンガが少し手前の位置になってしまってます。微妙な違和感なんですが、LかRにほんの少しのスレッショルドでいいのでエコーをふってもらうと、良いのかも。(あくまで私の好みですが。)

 昔は、リズム隊にエコーをかけることなどしませんでしたが、確か最初に意識してドラムスにエコーをかけたのはTHE CHARLIE DANIELS BANDではなかったかと思います。(記憶が正しければ...)
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 こちらは、もう説明の必要もないANTONIO CARLOS JOBIMの「WAVE」です。

 昔、スイングジャーナルのラテン部門(そんなの有ったか?)で良く顔を出していた(LPで)アルバムで、CTIレーベルですから、プロデュースはもちろんクリード・テイラー(ジャケットにPRODUCED BY CREED TAYLODと本人のサインが有りましたが、字体が妙にチャールズ・シュルツに似ていたのを覚えています)。  録音は泣く子も黙る、ルディー・バン・ゲルダーの最高の布陣ですね。

 いま気が付いたのですが、ジャケットにヨットではなくキリンさんでした。(ヨットはハービー・ハンコックの処女航海でしたね)

 いまさらですが、音は意外と柔らかい音質です、シルキータッチですよ。バックにストリングスが入っているせいでしょうか?  ルディー・バン・ゲルダーってこんな音作りでしたっけ...

 ここでは、ご本人ギターとピアノを弾いてます。  バックのベースRON CARTER以外は私、メンバー全く存じ上げません(不勉強で申し訳ない。)

 とにかく、鯱鉾ばって聴くたぐいのものではございません。  ボサノバですので、リラックスしてお聞きください。

BAILATINO  BAILATINO LLEGO... CON TODO!!!  FAISAN FCD-501  2003年

ANTONIO CARLOS JOBIM  WAVE  CTI  393 002-2  1986年

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by moccinocraft | 2012-08-14 16:02 | LATIN | Comments(0)

LATIN JAZZ JORGE REYES & LATIN JAZZ ENSEMBLE

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 本日のLATIN JAZZ 2題、まずはJORGE REYESの「DE TODA UN POCO」です。

 こちらのアルバム、特に音が良いのでお薦めです。 JORGE REYESさん、ジャケット写真でわかかると思いますが、ベースを弾いてます。このバースの定位がはっきりしていて、出だしではただのJAZZかなと思わせますが、次第にコンガや他の打楽器が入ってくるあたりで、こちらもポツン・ポツンと、手に取るようにその楽器の配置がわかります。

 特に3曲目の「REALIDAD Y FANTASIA」では、EVELIN GARCIA MARQUEZさんの素晴らしいボーカルもさることながら、コンガの一つ々々が左右に振り分けられ、一音々々がそれこそ右・左に飛んでいくのは気持ち良い音の体験です。  続く「OBSESION」も彼女のボーカルが続き、同様の打楽器構成が続きますが、何と言っても曲が美しい。

 JORGE REYESさん自身の曲は4曲ほどありますが、どれもどこかで聴いた事があるような、作曲家としてもその片鱗をのぞかせています。

 トリオとしての、ピアノ・EMILIO MORALESさん、ドラムのGIRALDO PILOTOさんも素晴らしいですが、CARLOS AVERHOFF Jr.さんのテナーサックスも本アルバムの聴きどころです。

 そして、ADEL GONZALEZさんのコンガ、スピードもさるところ細かい表情のキビに魅力を感じますね。  コンガがメインのアルバムと言っても不思議ではない、素晴らしい演奏です。

 このアルバム、逆に言うと再生システムに厳しい、へたをするとシステムのアラをさらけ出してしまう、つぼにハマるとそれこそ極上のサウンドを醸し出してくれるのですが...
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 続いてのこのアルバム、最初にお断りしておかなければならないのですが、現在入手不可能と思われます。  というのはプレイヤーがサン・ホセ州立大学のLATIN JAZZ ENSENBLEであるため、限定でつくられたモノのようでして(私の、あくまで憶測ですが。)色々なサイトで見てもヒットしません。  確か、購入したDISK UNIONの解説(CDの陳列棚に挟んであった解説によると)で同大学より直接仕入れた事が書いてあったような...

 でその大前提ですこし解説してみます。(そんな大それたものではございません。)  前出のとおり同大学の所謂クラブの演奏CDであるわけですが、いわれてみるとそのレベルの音楽かなあと自分でイメージしてしまいますが、逆にその事が頭にあって演奏を聴いてみると、実にうまい演奏だと感じます。

 個人的には全盛時のFINIA ALL STARSのほうが好みではありますが、こちらはプロ中のプロ。  比較する、比較されるほうが無理というもので...

 一般的に、大学生の楽団として、結構CDを出している現状もあります。  私が高校の時に所属していたオケがそのまま大学のオケに上がって活躍していますが、(私は違う道に進んでいます)アルバムを2枚ほど出しており、この間も石丸電気でそのうちの1枚を発見し、思わず購入して聴いてみましたが、高校当時の荒さはとれ結構綺麗な音に仕上がってました。ちなみに指揮は同級生のi塚君です。

 話が脱線していまいました。同アンサンブルは21名で編成され、中には日本人の方もいらっしゃいますね小川まえみさん(?)。  それこそソロでは、これは!というプレイヤーもいて大変有望であるし、楽しみでもあります。

 1曲目の「BAMBOLEO」からラテン(サルサか)のリズム炸裂で、上記の大学生うんぬんの話などのっけから飛んでしまいました。  とくにベースのアフタット打ちは、やはりラテンの血が流れてないとできない代物で、ジモティは違う...

 比較して申し訳ないんですが、FINIA ALL STARSとは違った面白さがあります。ぜひ聴いてくだ...とは言えません。残念!(でも、どっかで入手できるんでは!?)

JORGE REYES DE TODO UN POCO UNICORNIO UN-CD9046  2004年

SAN JOSE STATE UNIVERSITY LATIN JAZZ ENSEMBLE MOMENT IN TIME/TIEMPO EN MOMENTO SJS9966  2002年

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by moccinocraft | 2012-08-07 22:47 | LATIN | Comments(0)

ONO LISA

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 本日の小野リサ、2題です。

 私が持っているアルバムのウチ初期の2枚、  まずはデビュー作CATUPIRYです。

 ジャケット写真初々しいですね。  デビューが1989年で、曲を作り始めたのが1987年ですから、キャリアとしては古いにせよ、ウチノ娘が生まれた年に曲を書き始めたというのは何かの因縁でしょうか。娘には前出のマイアミ・サウンド・マシーンとかかなり聴かせているのですが、その影響はあまり出ていません。

 CDをかけてみますと、やはり1980年代、1曲目はピック弾きのベースから始まるタイトル曲。  ピアノは当時ラテン系に流行っていたYAMAHAのCP-73(80か?)エレクトリック・アコースチックですね。  ラテンなのにギターはエレクトリックのフェイザー系。 当時は電飾系ならぬ反アコースティックでした。

 2曲目は多少アコースティックに降った振った、ロマンチックな曲に戻っていきます。

 本作、オケと木管の音は非常に良いと思いますね。
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 つづいて、2作目のNANã。 ジャケットはシックになってますが、音は前作と同様の音作りです。

 現在25枚のアルバムに、ベストアルバム11枚発表されてます。  私が持っているのは17枚で、うち1枚はダブル買いしてます。(そそっかしいですね。)

 また、彼女のコンサートには1回行ったことが有りますが、とにかくテレ屋さんなのであまり客席を見ず、他のミュージシャンとアイコンタクトをしていました。

 この中の6曲目・星の散歩は、確かサッポロのワイン=ポレールのコマソンだったと思います。

 生まれはブラジルなので、・日本名がついていますが、ほとんどブラジル音楽のアルバムとなっています。  それが証拠に、初期のCD区分けで日本人アーチストには入っていませんでした。  

ONO LISA CATUPIRY MIDI 32MD-1050 1989年

        NANã    MIDI 32MD-1067 1990年

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by moccinocraft | 2012-07-30 22:45 | LATIN | Comments(0)

ラテン音楽 2種

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 本日のラテン2種。

 一枚目はサンバの、それもルーツサンバといわれる「原種」の構成であるTERESA CRISTINA E GRUPO SEMENTEです。

 最初に言ってしまうと、このアルバム説明が非常に難しい。  カバー写真を見ていただくと分かりますが、グループの構成は、まずボーカルのTERESA CRISTINAさん。この方がメインで、ルーツサンバであるのでバホ・セスト(ギター)2本、カバコンホ(ウクレレみたいなもの)1本、クラリネット1本(おそらく)、ハーモニーボーカル2人、そしてラテンパーカッション5名(受け持ち楽器を説明すると、大変なことになるので省略。)となります。

 あくまでルーツと謳ってありますので、ド派手なパーカッション大会は無く、一曲目から打楽器のみのアカペラ歌いだしと極々シンプルです。でも、ここで入ってくる打楽器!

 最初はコンガ。そこにシャンべ(コンガの徳利型)でしょうかいや逆ですね。ここは同じ系統と思えるけど、カウベルが入って(アゴコベル=カウベルの二連形ラッパ型、かもしれない。)、いや、またシャンべが入ってきたぞ。  次にシェケレ(ヤシの実の周りに数珠が沢山ついたもの)かギロ(筒型の洗濯板を棒で、ジ~、チョッチョと擦るもの)??微妙に判らない。

 ほんとにラテンパーカッションって種類が星のようにあり、音色も似たものが多いのでお手上げです。  目が回ってきたので、次へ...
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 こちらは、先ほどのTERESA CRISTINAさんより幾分若そうに見えますが、声はどちらかというと気持ち低めのGRAZIELA CRUZさん。

 内容は、先ほどのルーツサンバと真逆のラテンジャズでして、ピアノトリオ+ガットギター。  あ、そうストリングも入っています。

 キャロルキングにも通じるメッセージソング系?(ポルトガル語?なので内容は分かりません!)

 二曲目でも、ガットギターとフレットレスベースそしてコンガが絡む、間奏曲系のモード奏法です。難解になってきました。  この後三曲同じような曲想が続きます。

 六曲目の「SABIA」でやっと普通のラテン調の、所謂「歌モノ」という感じを取り戻しています。

 近年この手のラテンジャズ系のアーチストがそうなんですけど、ベースがひときわ目立っていて、ストレートに言うとハイテクニック。  多弦ベースの採用も早かったし、箱ベースとソリッドベースの併用も多く、目が離せなくなっています。 

 かなり昔の、フィニア・オールスターズなんかもそうでしたね。

 
TERESA CRISTINA E GRUPO SEMENTE O MUNDO E LUGAR SAMBA NOVA DDCN-3003 2006年

GRAZIELA CRUZ                          UIRAPURU UIRA 003 2002年

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by moccinocraft | 2012-07-24 22:21 | LATIN | Comments(0)

GLORIA ESTEFAN

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 懐かしい! GLORIA ESTEFANのCD2枚紹介です。

 まず最初は、MIAM SOUND MACHINE名義のデビューアルバムです。  私は、彼女のCDを14枚(ういきでは、この数がオフィシャル数になってます。)持っていて、このMIAM SOUND MACHINE名義は2枚。  GLORIA ESTEFAN&MIAM SOUND MACHINE名義は1枚。  他はGLORIA ESTEFAN個人名義となります。  この14枚以外にベストアルバム数枚に、一応最新作で2007盤が最後だと思います。   都合全部で30枚になりますが、再販3も含めた数ですので、ここ数年の活動は小康状態というところでしょうか。

 で、前置きが相当長くなってしまいましたが、このEYE OF INNOCENCE。  出たては、相当の衝撃でした。

 それ以前はラジヲでヒット(米国で)していたぐらいだったのですが、徐々にヒットし始め、いつの間にかワールドツアーをするまでになりました。

 丁度その頃ウチの長女が生まれて、日本ツア-のコンサートに行ったのも感慨深く、良い思い出となっています。(ツアー中4回も観に行ってしまいました。乳飲み子がいるのに。)

 じつは、この辺のアルバムのLDも持っていますが、何せハードがおもわしくなく死蔵状態です。  でもその3枚は、長女の子守歌代わりになってました。(覚えているかな?)

 当然ラテンなのでリズム隊は強力なのですが、今聴くと「ドンカマチック」みたい(ん、わからない?リズムマシンですよ~。)
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 続いて、私としては最新のアルバム「ABRIENDO PUERTAS」。  それでもEYE~の10年後なので、まだ古い。

 デビュー5年後くらいから、元のスペイン語に回帰し始めて、このアルバムでも殆どスペイン語。  したがって1曲目からキューバ音楽、というよりパジェナート。  パジェナートってどんなリズム? と言われると説明がむずかしいですね、簡単に言ってしまうと、にわとりが周りでコッコ・コッコ鳴いてそうな音楽?

 余計判らないですよね。  音的にはこじんまりとしたモノなのですが...原点に戻ろう精神ですかね?

 でも、やっと3曲目にGLORIAお得意のバラードが出てきて、これが実にしっとり!  やはり、これが彼女の真骨頂ですね~。

 全体的に、先ほどのパジェナートなどの、ラテンリズム個種が多く取り入れてある作品が目立ち、デビュー前の音楽に戻ったかな、と思わせる構成になってますが、最後の1曲は~~、過去の栄光のおさらいでしょうか、「ドンカマチック」が復活してます~。


MIAMI SOUND MACHINE EYE OF INNOCENCE EPIC-SONY 32・8P-72 1985年

GLORIA ESTEFAN ABRIENDO PUERTAS EPIC-SONY ESCA 6320 1995年

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by moccinocraft | 2012-07-12 18:47 | LATIN | Comments(0)

ANA CARAM

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 本日のボサノバ。 ANA CARAMです。

 彼女それほど、ボサノバシーンで登場する場面は見ないのですが、比較的聴きやすいミュージシャンだと思います。

 こちらの世界では、有名だけどそれほど上手と思えないミュージシャンもいますが、へたうまの世界か味で売れている人も多く、これは趣味の問題でしょうか?

 1枚目で紹介する「BLUE BASSA」、ごくまっとうで聴きやすいアルバムですね。  アントニオ・カルロス・ジョビンの曲が多く、これだけでも安心して聴ける曲構成となっています。  7曲目にはフライ・トウー・ザ・ムーン、あとバーデン・パウエルの曲と、最後に本人のオリジナル曲が入ってます。
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 続いて2枚目。  これあまりにもすごすぎで、あれっ、CD間違えて買っちゃったかな?  と思わせる1枚。  針を下ろした瞬間(じゃなかった ・これって、前も使いましたね)、いや、CDが起動した瞬間「アラブ音楽?」と、彼方に飛んで行ってしまう音楽です。

 ある種、クレモンティーヌの「これでいいのだ」を聴いてる様。  「おいしい水」を、聴いてるんですけれどね。

 プロデューサーJEAN PAUL ’BLUY’ MAUNICKの狂気か、個性か?の「SUN FLOWER TIME
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 3枚目は現実に戻されて、ちょっとアダルティーな1枚、「HOLLYWOOD RIO」。  

 ボサノバのコード進行は、凝っていて、これでもかっ!と言わんばかりの難コードを使います。  ギタリストはやっている本人は良いのだけれど、コピーする人は、こんなんやると指が攣りまくっちゃうよ、の大変コードが大半なのですが、指が6本有ると便利かも。  ふと、このCD聴きながらこんなことも頭によぎりました。

 あっ、3曲目に私の好きな「HERE THERE AND EVERYWHERE」が入ってます。  これ、高校の文化祭で演奏して、演奏しながらとても気持ち良かったのを覚えてます。(ビートルズ作

 スマイルやシェルブールの雨傘など、ポピュラースタンダードが目白押し。 AORというよりは、おしゃれなブティックのBGMでしょうか?

ANA CARAM BLUE BOSSA      CHESKY  JD219   2001年
           
           SUNFLOWER TIME MERCURY 532 234-2 1996年

           HOLLYWOOD RIO  CHESKY  JD276   2004年

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by moccinocraft | 2012-06-09 18:29 | LATIN | Comments(0)

CESAR CAMARGO MARIANO

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 セザ(セザル)・カマーゴ・マリアーノと読みます。ブラジル音楽のキーボード奏者ですね。  かなり前にナベサダさんとコラボでバンドを結成したので、プチ有名って(知らない?)ことです。私より10コ近く上ですので、ナベサダさんと近いのかな。

 エリス・レジーナを育て上げたので、ブラジル音楽を知る人の中では有名です。(エリス・レジーナを知らないって、日本だったら美空ひばりかな...ん~、ちょっと違うかな?)

 最初に買った彼のアルバムは、コスギ・アツシさんプロデュースの日本盤で、木管の泣きがイナタイものでした。  それから、全部で9枚集めたのですが、その中でも渋い2枚がこれ。[PIANO & VOZ]↑ と 「DUO」↓です。

 この 「PIANO & VOZ」。  題名のとおりピアノとヴォーカルだけのシンプルマインド。 ヴォーカルは息子のペドロさん。  息もぴったり合って、ファミリィーミュージック? いやいやそんなレベルでは無く、次の「DUO」を聴いていただれれば判るとおり、シンプルな対峙の中に、さらにシンプルなメロディーの掛け合いがあり、能を観ている様。(高校の授業で能観賞がありました。現国の先生、野村万蔵さん<←人間コクホー>の弟子=野村万斉さんと兄弟弟子ってこと?)

 またまた、脱線してますが、ご容赦を。  で、
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 こっちがDUO。(書いてあるから判るって。  そうですね。) PIANO と GUITARで、微妙~にこちらのほうが私好きです。 GUTARはROMERO・LUBAMBOさんです。

 同じ様なGUITARのクオリティーのモノに、SYLVAIN LUC と BILRELI LAGRENEのデュオがありますが、こちらは「僕たちうまいもんね、から、うまいの当たり前」まで行ってしまってる世界で、2回聴くと正直疲れます。  でも、こちらの「DUO」はそのようなことは微塵も感じさせません、ブラジリアン・ウインドの世界です。

 ◎マゾンを覗いてみると、[DUO]は掲載が有りますが、[PIANO & VOZ]ダウンロード版しかありません。

 PIANO & VOZ  TRAMA  T005/900ー2
 DUO          TRAMA  T004/625-2
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by moccinocraft | 2012-05-14 22:06 | LATIN | Comments(0)


DEWI (デビ:名付け親は4歳児)の①趣味②業務連絡③仕事④地域活動?


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