カテゴリ:CLASSIC( 125 )

MARIA JOÃO PIRES J.S.BACH PARTITA No.1

 本日のビリス、BACHも得意という事で購入してきた、1994・5年のPARTITAとENGLISH SUITEそしてFRENCH SUITEを、MAIN-AUDIO-SYSTEM(MAIN AMP=SV-2(2007)、SP=J.B.L=ダミーロード取り付け済)で聴きました。
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 完璧です、音の一粒一粒が正確で、スピードに乗って演奏するのも全くぶれない。 これだけトリルを早く細かく正確に弾く人を、見たこと(聴いたこと)が無いですね!

 聴きながら、へ~っと声が出てしまいました。 それに、普通に聴くBACHとは趣が違います。 ドイツ音楽では無いような、サロンのかをりが漂います、この優雅さ!

 今更ながら収録曲...

PARTITA No.1 B-DUR BWV825
① PRAELUDIUM
② ALLEMANDE
③ CORRENTE
④ SARABANDE
⑤ MENUETⅠ
⑥ MENUETⅡ
⑦ GIGA
ENGLISH SUITE No.3 G-MOLL BWV808
⑧ PRELUDE
⑨ ALLEMANDE
⑩ CORRENTE
⑪ SARABANDE -LES AGREMENTS DE LA MEMESARABANDE
⑫ GAVOTTEⅠ ALTERNATIVEMENT-GAVOTTE Ⅱ OU LA MUSETTE-GAVOTTE Ⅰ DA CAPO
⑬ GIGUE
FRANZOSISCHE SUITE No.2 E-MOLL BWV813
⑭ ALLEMANDE
⑮ COURANTE
⑯ SARABANDE
⑰ AIR
⑱ MENUET
⑲ GIGUE

特に、イギリス組曲では、最初の覚えているフレーズにペダルでエコーをかけているので、イギリス組曲フランス風に聴こえます。⑪・⑫も自身でアレンジを加えているのかな... 聴いていて気が付きませんでした! 何せ聴いていて気持ちが良いもので、良い意味での聴き流し!

 本来、クラシックのピアノは余韻が余りあっているため、あまり好きではありません。 でも、MARIA JOÃO PIRESのピアノは良いですね! kennoy-miniさんではありませんが、ビリスだから良いに決まっている!

 そう、決まってました!!

MARIA JOÃO PIRES
J.S.BACH PARTITA No.1
DEUTSCHE GRAMMOPHON
UCCG 3398(447 894-2)
1994・5年





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by moccinocraft | 2017-04-30 17:01 | CLASSIC | Comments(0)

W.A.MOZART Symphonie NOS.36-41 CD② BOHM

 本日のW.A. MOZART、KARL BOHM指揮BERLINER PHILHARMONIKERで1959,66,62年録音盤「 Symphonie NOS.36-41」を、MAIN-AUDIO-SYSTEM(MAIN AMP=SV-2(2007)、SP=J.B.L=ダミーロード取り付け済)で聴きました。
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 特に、交響曲第39番 K.543は今まで聴いたことが無かったのか、新鮮なフレーズで気に入りました。 予定調和の部分は今までの交響曲と一緒、でもアプローチから違うように感じます。 やはり、k.500番台は名曲が多い...

 続く、交響曲第40番 K.550はW.A.MOZARTの短調の曲で一番有名なのではないでしょうか... たららたらら、たら~んのフレーズは否応なく頭の中に残るフレーズですよね!

 BOHMの交響曲第40番は、その部分以外にあっさり。 その後にドカーンと来るところまで溜めています。 こっちの方がシンプルで良いのでは! と思わせるあたり、さすがのテクニックです。

 最後の交響曲第41番 K.551は箸休めかと思えるほど、前の二曲ほどテンパっていません。 余裕の演奏! 淡々といつものフレーズを流している感じ... フォルテシモでシャカリキになって弾いているとは思えない! ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ニューイヤーコンサートのノリですかね!?

 今日は2枚目...

SYMPHONY No.39 IN E-FLAT MAJOR K.543
1. ADAGIO ALLEGRO
2. ANDANTE CON MOTO
3. MENUETTO ALLEGRETTO
4. FINALE ALLEGRO
SYMPHONY No.40 IN G MINOR K.550
5. MOLTO ALLEGRO
6. ANDANTE
7. MENUETTO ALLEGRETTO
8. ALLEGRO ASSAI
SYMPHONY No.41 IN C MAJOR K.551 "JUPITER"
9. ALLEGRO VIVACE
10. ANDANTE CANTABILE
11. MENUETTO ALLEGRETTO
12. MOLTO ALLEGRO

前回と同じく連番は楽章ではなく、トラックナンバーです。

 前回は、SUB-AUDIO-SYSTEMで聴いていました。 金粉仕様のMAIN-AUDIO-SYSTEMよりは合うのかな?と思っての選択でした。 でも、今日聴いてみると、金粉でも下の方が良く伸びていて、オーケストラ向きという事を今更ながら判った次第! 恐らくSV-310Ⅲ(プリアンプ)のトーンがマッチしているのかもしれません!

 前回も書きましたが、ベームのMOZARTは殆ど持ってませんでしたが、これからはさらに意識して買い集めたいと思います。(但し、中古盤) 

 またダブりが出そうで恐いですね~!

W.A. MOZART
KARL BOHM/BERLINER PHILHARMONIKER
Symphonie NOS.36-41
DEUTSCHE GRAMMOPHON
POCG-3596/7
1966,62年




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by moccinocraft | 2017-04-27 17:32 | CLASSIC | Comments(0)

W.A.MOZART Symphonie NOS.36-41 BOHM

 本日のW.A. MOZART、KARL BOHM指揮BERLINER PHILHARMONIKERで1959,66,62年録音盤「 Symphonie NOS.36-41」を、SUB-AUDIO-SYSTEM(SUN AUDIO SV-2A3 ALL RCA TUBE VERSION add 6SN7WGTA・SP=J.B.L K-120+CRISKIT MARK-8D・ELEKIT TU-8150SV・SP ELECTRO-VICE 205-8Aディフューザー付き)で聴きました。
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 特に、K.425リンツは3月29日に聴いたばかりなので、あまり印象に残らないのかな?と思いましたが、どうしてどうして、このリンツが一番良かったです。

 ベームというと、私はブラームスのイメージがありますが、解説書のもあるとおり、MOZARTには並々ならない思い入れがあるそうで...

 このCD、2枚組ですので、ケチって1枚ずつのレポートにします。 今日は1枚目の...

SYMPHONY No.35 IN D MAJOR K.385 "HAFFNER"
1. ALLEGRO CON SPIRITO
2. ANDANTE
3. MENUETTO
4. FINALE PRESTO
SYMPHONY No.36 IN C MAJOR K.425 "LINZ"
5. ADAGIO ALLEGRO SPIRITOSO
6. ANDANTE
7. MENUETTO
8. PRESTO
SYMPHONY No.38 IN D MAJOR K.504 "PRAGUE"
9. ADAGIO - ALLEGRO
10. ANDANTE
11. FINALE PRESTO

を聴きます。 連番は楽章ではなく、トラックナンバーですのでお違えなく!

 ここのところSUB-AUDIO-SYSTEMは稼働していないため、かつ突然の雨のためご機嫌麗しくなく、No.35は全体的に曇りがちでさらに弦がキンキン。 ようやっとコーン紙から水分が抜けたと思ったNo.36から絶好調です。

 特に、6. ANDANTEはベルリンフィルとは思えない優美な響きでうっとりとしました。(ちょっと失礼...かな?)44あ? 今まで聴いた中で最高の"LINZ"だと思います。

 この時代の交響曲はこの"LINZ"がウイーン時代の代表曲だと解説でも触れていますが、私も全く同感! 前の曲"HAFFNER"は、ザルツブルグのハフナ―家の依頼で書いたと言われますが、こちらは旧作のセレナーデからの改作。 ウチのSUB-AUDIO-SYSTEMはそこそこ正直なのか??

 "PRAGUE"(プラハ)については、フィガロの結婚を書き上げて、気が乗っている頃の次作ドンジョバンニに取り掛かろうという時の作品。 ケッフェル番号も500番台に入り、熟成の域に達しようとしているMOZARTにとって、余裕で書き上げた交響曲という雰囲気が漂ってます。 

 メインテーマは別として、各装飾音符は持ち駒から多数振り出していますが、調がニ長調という事もあってかなり明るめな曲(私の感じたところですが...)

 ベームのMOZARTは殆ど持ってませんでしたが、これからは意識して買い集めたいと思います。(但し、中古盤)44もうす  

W.A. MOZART
KARL BOHM/BERLINER PHILHARMONIKER
Symphonie NOS.36-41
DEUTSCHE GRAMMOPHON
POCG-3596/7
1959,66,62年







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by moccinocraft | 2017-04-22 17:48 | CLASSIC | Comments(0)

鶴我裕子 バイオリニストは弾いてない

 一昨日所用で所沢駅方面に行ったので、駅前の本屋さんで「鶴我裕子 バイオリニストは弾いてない」河出書房刊を購入してきました。
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 鶴我裕子さんと言えば、N響の1stバイオリンで長く演奏され、現役を引退されてから早10年!(そこんとこ、一部私と同じです。) N響アワーでも出演されたのを見たことありますが、 何といっても執筆モノが面白いのです。 確か音楽の友にも連載と寄稿をされていたと思いますが、その単行本(連載を集約したもの?)もかなり面白い!

 今までに何冊か出ていると思いますが、私の所有しているのが、「バイオリニストは肩が凝る」「バイオリにストに花束を」で抱腹絶倒な内容で楽しんできました。 あと「バイオリニストは目が赤い」が刊行されてるみたいですけど、まだ手元にはありません。

 今回「バイオリニストは弾いていない」を前作飛び越えて購入したので、一気に読み通したところです!

 今回も、卓越まれなるその表現力と、潔い文章(ご本人江戸っ子ではありません!)にメロメロ! 特にボキャブラリーの豊かさに、表現の引き出しの多さに舌を巻いて、涙腺も多少緩みながら笑いっぱなしで読んでしまいました。

 内容は...

オーケストラのあいうえお、と題してぁから始まる、いつものコラム集大成の様な小品を49話掲載
おつるの講義録=振り返ればロハの人生と題した、2010年に行われた藤居地区竹門会での講演録
おつるの相談室・8つのⓆ&Ⓐは、これから音楽家になろうという人のためのアドバイス集
わが心の伴侶たち=ご本人の愛したCDやLPなど、ジャス・ポピュラー・クラシックの種類問わす網羅(ビリスも入ってました44す 
組曲「東台寮フォーエバー」は、東京芸大の女子寮の物語
座談会・おつるとN狂仲間の「お久しぶり!」が、その後退団したメンバーに現役のメンバーとの楽しいN響についてのお話会

で、手を変え品を変え笑わせてくれます。

 あと、巻頭の「ごあいさつ」と終わりの正に「おわりに」も楽しいですよ~!

 表紙のイラストはご本人のモノ! 表題の”弾いてない”とは、N響のバイオリニストがさぼっている、という意味ではなく、ご本人が引退後楽器に手を触れていないという意味です!

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by moccinocraft | 2017-04-19 18:52 | CLASSIC | Comments(0)

W.A. MOZART STREICHQUARTETTE KV589&590

 本日のW.A. MOZART、HAGEN QUARTETTの1987年録音盤「STREICHQUARTETTE KV589&KV590」を、MAIN-AUDIO-SYSTEM(MAIN AMP=SV-2(2007)、SP=J.B.L=ダミーロード取り付け済)で聴きました。
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 今日は迷わず、MAIN-AUDIO-SYSTEMで聴いてこれがドンピシャ! 癒しの音楽ですね...

 これだったら、病に臥せっているときから、今日は気分がすぐれない... までをカバーしてくれる、刺激の少ない音楽です。

 このHAGEN QUARTETT、非常に柔らかい音を出します。 女性が2名入っているのがその要因ですかね? 柔らかいだけでなく、ちゃんと芯が有るのはMOZART弾きの最低限の常識! ここも外していません。

 確か、以前もHAGEN QUARTETTを聴いた記憶があります。 今日気が付きましたが、HAGENとは地名でなく2. VIOLIN以外のメンバーの全てのファミリーネームだったんですね!

 メンバーを紹介しておくと...

LUKAS HAGEN/1. VIOLINE
ANNETTE BIK/2. VIOLINE
VERONIKA HAGEN/VIOLA・ALTO
CLEMENS HAGEN/VIOLONCELLO

 ALLEGRETTOでも、力強いところはちゃんと力を入れつつ、優しくジェントリーに... 四重奏はこれでなくてはいけません!

 ドイツグラモホンは、外れが無いので安心して聴くことが出来ますが、このアルバムもまさにそれ!  でも、KV589とKV590は他にも所有CDが沢山在ったような気がします。

 でも、No.1はこれでしょう!

W.A. MOZART STREICHQUARTETTE KV589&KV590
HAGEN QUARTETT
DEUTSCHE GRAMMOPHEN
423 108-2
1987年







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by moccinocraft | 2017-04-06 18:12 | CLASSIC | Comments(0)

W.A. MOZART WORKS FOR TWO CLAVIERS

 本日のW.A. MOZART、二つのクラヴィアのための曲集を、SUB-AUDIO-SYSTEM(SUN AUDIO SV-2A3 ALL RCA TUBE VERSION add 6SN7WGTA・SP=J.B.L K-120)と、MAIN-AUDIO-SYSTEM(MAIN AMP=SV-2(2007)、SP=J.B.L=ダミーロード取り付け済)で聴きました。
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 このCD、JAZZの新シリーズその②、DISK UNION JAZZ TOKYOのワゴンセールでのα/11と同じ日にDISK UNION CLASSIC館で買った、2/3です。 ジャケットを見て、ずいぶん珍しいCDだなと感じました。(ワタクシ的にですよ。)44♡ というのもザルツブルグにあるMOZART博物館企画のCDである表示があります。

 収録曲は...

SONATE C-DUR KV 521
FUGE C-MOLL KV 426
LARGHETTO UND ALLEGRO Es-DUR KV6 DEEST(6は六乗の表示??)44とひたちへ 
SONATE D-DUR KV 448
 
の楽章を含めてカウントすると、8曲で、都合73:56の結構長いアルバムになってます。

 特筆すべきは...
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 同博物館所有の、MOZARTのフォルテピアノとクラビコードを使っているということ! 

 訳せないので、今一 ”?” なところがありますが...

 演奏者のところに

MALCOLM FRAGER/ROBART LEVIN, HAMMERKLAVIER/FORTEPIANOと表示してあること。 これは、HAMMERKLAVIER=FORTEPIANOで二人とも同じ楽器を演奏しているのか? それともHAMMERKLAVIERとFORTEPIANOを二人が演奏している??

 疑問なんですね... でも、FORTEPIANOを同博物館のものを使っている、と書いてあり、複数台FORTEPIANOがあるような感じはないし、明らかに音色の異なるPIANO系の楽器の音色が聴こえるので、恐らく後者のほうが当たりなんでしょう。

 以前も書きましたが、私ケッフェル表を作って、それを持ってDISK UNION CLASSIC館に行き、同じものを買わないように気を付けていたつもりでしたが、その票が古かったので、結局バッティングがあちこちに出てしまった、そのアルバムがこれなんです。(まだありますよ!)

 前に買ったCDの記憶もないため、新鮮な気分で聴くことができました。 微妙な楽器の違いが面白く、強く弾くとHAMMERKLAVIERの音がつぶれる感じ、これも音色が多彩になる一因で、これ好みです。

 大昔、ポールモーリアのあのヒット曲「恋は水色」では、チェンバロのフレーズでヒットしましたよね。 私もこれでチェンバロやら、その手の楽器に興味を持ちました。

 本題に戻って、4曲の聴いた感じは、W.A.MOZARTのリフの癖も感じられますが、アルペジオを多用したHAMMERKLAVIERにFORTEPIANOの特色を余すことなく出し切っている作品だと思います。 この手の楽器は比較的地味なので、リスナーも決して多数を占めるわけではありませんが、少数派とはいえ確実に熱心なファンが現存しており...

 かくいう私もコアなファンですので、この手のCDをまた発掘していきたいと思います。

WOLFGANG AMADEUS MOZART
WORKS FOR TWO CLAVIERS
ORF-MOZART MUSEUM SALZBURG
ISM- 90/1
1990年










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by moccinocraft | 2017-04-02 19:12 | CLASSIC | Comments(0)

W.A.MOZART Symphonie 36"LINZER" 31"PARIS"

 本日のW.A.MOZART、ライトナー指揮/バイエルン放送交響楽団で交響曲第36番《リンツ》に第31番《パリ》、それにバレエ音楽《レ・プティ・リアン》序曲を、MAIN-AUDIO-SYSTEM(MAIN AMP=SV-2(2007)、SP=J.B.L=ダミーロード取り付け済)で聴きました。
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 JAZZの新シリーズその②、DISK UNION JAZZ TOKYOのワゴンセールでのα/11と同じ日にDISK UNION CLASSIC館で買った、1/3です。

 CLASSICは基本的に中古盤。 新譜はあまり出てないので、様々な音源のある中古盤を必然的に選んでしまいます。 実際、店頭にある新譜/中古の比率はおよそ1/8、中には同じ音源の古い録音物が、新譜で再発されていたりしますから油断ならない!

 それと、このCDを購入する際、手持ちのCDとバッティングしないように所持CD一覧表を持って行きますが、それが古いデータのモノだったので、見事バッティングしてしまいました。

 でも、演奏家が違うと表現も違うと、自分に言い聞かせています...

 で、そのライトナー指揮のバイエルン放送交響楽団はというと、若干軽め(良い意味で、ですよ!)。 途中で若干音が薄いかな、という風にも感じましたが、その後は丁度良いと感じてきました。

 ベルリンフィルのような、威厳のある重厚感はこの音楽には求めていないので...

 リンツはハ長調であるので、逆に表現の幅が限定されてしまうのでは、と思います。 でも、軽妙に演奏していて、これぞMOZARTの音楽と思いました。

 続くパリは、個人的にMOZARTの中では異質な音楽と位置付けています。 当然パリ時代のパリの印象を表現しているのだと思いますね。 それをウイーン人(?)が異国のフランス文化を対峙して、外国人の目からのパリを表現しているのかもしれません。

 K.297ですから、22歳の時の作品。 で、ニ長調なので、とても明るい曲調ですよね。 個人的に、BACHのイタリア組曲などの、外国訪ねましたモノはとても興味があります。 

 おまけ(失礼!)に付いている、バレエ音楽《レ・プティ・リアン》序曲は、如何にも序曲であるがごとくのいでたちです。 これから始まるバレエの幕間から見え隠れするトウシューズの、妙にハイキ―な画像が頭の中にに浮かび上がるほどの表情を持っています。 短めの曲ですが、交響曲にエクステンションされた楽曲は如何なものか、と思いを馳せます。

W.A.MOZART Symphonie 36"LINZER" 31"PARIS"
SNFONIE-ORCHESTER DES BAYERISCHEN RUNDFUNKS
DIRIGENT FERDINAND LEITNER
DEUTSCHE GRAMMOPHON
PROC-1244
1959年


 



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by moccinocraft | 2017-03-29 19:08 | CLASSIC | Comments(0)

MARIA JOÃO PIRES  SCHUBERT IMPROMPTUS CD②

 MARIA JOÃO PIRES  SCHUBERT IMPROMPTUS CD①に引き続き、2枚目を、MAIN-AUDIO-SYSTEM(MAIN AMP=SV-2(2007)、SP=J.B.L=ダミーロード取り付け済)で聴きました。
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 あれ、ジャケットが違う... ではなく、インナーの解説ブックレットの表紙です。 ジャケットはこの写真にのりしろが付いているぐらいですね。 むしろ、こちらの方が良いのではないかと思います。

 CD①とは聴いているシステムが違うので、印象は異なりますが、上り下りのフレーズの収め方が良いですね。 一音々々の粒立ちが良いので、さらにそこのところがなおさら良く聴こえます。

 CD②の収録曲は

FRANZ SCHUBERT
IMPROMPTUS D935(op.142)
1⃣ No.1 F-MOLL ALLEGRO MODERATO
2⃣ No.2 As-DUR ALLEGRETTO TRIO
3⃣ No.3 B DUR THEMA ANDANTE VAR Ⅰ~Ⅴ
4⃣ No.4 F MOLL ALLEGRO SCHERZANDO
DREI IMPROMPTUS AUS DEM NACHLASS D946
5⃣ ALLEGRO ASSAI ANDANTE TEMPO Ⅰ
6⃣ ALLEGRETTO
7⃣ ALLEGRO

 CD①(35分)に比べ、こちらは72分の大作(長いという意味で...)! テンポもそこそこ変化して、シューベルトの多彩な面を見せてくれますが、CD①ほど聴きなれた曲は出てきません。 その分新鮮かな?

 先ほど聴いた3⃣の途中で、いったん音止めがありました。 そこの収束感がまた素晴らしいですね。 天使が羽を優雅にはばたせて着地するかの様! 非常に丁寧です。

 このCD、午後のティータイムに、比較的音量を上げて聴くのに良いですね~! ウチの845(金粉サウンド)が活躍します...

MARIA JOÃO PIRES 
LE VOYAGE MAGNIFIGUE
SCHUBERT IMPROMPTUS
DEUTSCHE GRAMMOPHON
POCG-10068/9
1996年





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by moccinocraft | 2017-03-21 17:43 | CLASSIC | Comments(0)

MARIA JOÃO PIRES  SCHUBERT IMPROMPTUS CD①

 kennoy-miniさんのブログを見て、いつものDISK UNIONのHPで検索したところ、音源試聴が載ってましたので聴きました。 アタリですコレ!
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 でも、HPでは入荷してないとの情報で、良~く情報の下の辺りを見てみると、中古盤は在庫在りだったので... 早速仕入れてまいりました。(今日の時点で他に残り1組です。)44♡ 

 でもって、1枚目をSUB-AUDIO-SYSTEM(SUN AUDIO SV-2A3 ALL RCA TUBE VERSION add 6SN7WGTA・SP=J.B.L K-120)で聴きました。

 音楽ですね~! ピアノはだれでも弾けるので、ただ弾くと音楽にならない... それを楽しめるように弾くのが音楽家ですよね~! 楽しめました。
 kennoy-miniさんが、共演してその演奏に感激した!と言われている通り、共演者でなくともそれは感激しますよ。 もったないから、CD②はもう少し温めてから聴くことにします。

 今日の分CD①の収録曲は

1.~4. IMPROMPTUS D 899
5. ALLEGRETTO D 935

で、1.ハ短調、2.変ホ長調、3.変ト長調、4.変イ長調。 5.ハ短調と目まぐるしく調が変わります。 曲想もかなり変化し、ビリスの静と動の表現が際立ちます。
 アルペジオもギターのアルペジオを弾いているような感じもして、流れる音楽に体をゆだねるのは、ホント気持ちが良い!

 シューベルトもこういった演奏で聴くと良いですね。 今気が付きましたが、シューベルトは33歳で亡くなっているんですね。 それも、CD②の3つのピアノ曲D 396が遺作。 やはり末期の曲は神がかっていて、心を揺さぶられます。

MARIA JOÃO PIRES 
LE VOYAGE MAGNIFIGUE
SCHUBERT IMPROMPTUS
DEUTSCHE GRAMMOPHON
POCG-10068/9
1996年





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by moccinocraft | 2017-03-11 18:20 | CLASSIC | Comments(0)

W.A. MOZART PIANO CONCERTO No.19 No.24 ASHKENAZY盤

 本日のW.A.MOZART、VLADIMIR ASHKENAZY指揮・ピアノ、PHILHARMONIA ORCHESTRAで「PIANO CONCERTO No.19 IN FMAJOR K.459 No.24 IN C MINOR K.491を、MAIN-AUDIO-SYSTEM(MAIN AMP=SV-2(2007)、SP=J.B.L=ダミーロード取り付け済)で聴きました。
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 No.24 K.491は HASKIL盤と被ってますので、比較対象したいところですが、ASHKENAZY盤を聴いてしまったので、HASKIL盤の印象が飛んじゃってます。
 W.A.MOZARTは聴いた時に楽しければいいじゃん!という考えなので、比較することすら意味がない事。 絶好調の(冬は特に)MAIN-AUDIO-SYSTEMなので問題なく楽しく聴けているので、秋の夜長ではなく、まだまだ寒い節分後に聴くのには最高ですね。

 私、ASHKENAZYについてはあまり良い印象が無かったのですが、聴いてみると、粒立ちと言いあまり大仰でない演奏スタイルに、古い印象は一掃...

 やはり、聴いてみないことには分からないものですね!

 特にNo.19の第一楽章ALLEGRO10分辺り... いつものMOZARTスタンダードなハーモニーの合間に、どこぞの民族音楽が挿入され、一瞬マジックにかかったようです。 これは、MOZARTのセンスと思います。異なった様式の音楽がさりげなく入っているスパイシーさ!

 「音楽の冗談」にも通ずるMOZARTの茶目っ気音楽が、チリドックに甘口ハラペーニョが入ったみたい(余計分からない!)に感じられます。

 そのような細かいことは気にせず、ASHKENAZYの奏でるMOZARTは淡々とサロン音楽を展じています。

 なかなかの佳アルバムですよ!

VLADIMIR ASHKENAZY
PHILHARMONIA ORCHESTRA
PIANO CONCERTO No.19 IN FMAJOR K.459 No.24 IN C MINOR K.491
LONDON
F35L-50100
1978年







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by moccinocraft | 2017-02-14 19:11 | CLASSIC | Comments(0)


DEWI (デビ:名付け親は4歳児)の①趣味②業務連絡③仕事④地域活動?


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YAMAHA G-10WとF..
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CONNIE EVINGSO..
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2017年コンクリぬりぬり⑨
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