カテゴリ:JAZZ( 597 )

RENEE TANNENBAUM

 本日の女性JAZZシンガー、カナダ生まれのRENEE TANNENBAUM2001(2006年という表示も...)年のアルバム「SWAY」を、MAIN-AUDIO-SYSTEM(MAIN AMP=SV-2(2007)=戻しました、SP=J.B.L=ダミーロード取り付け済)で聴きました。
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 このアルバムもクール路線ではなく、古め路線その⑨(シリーズは続き番で)、7月25日購入DISK UNION JAZZ TOKYOのワゴンセール+の10/10です。(完結に見えますが、あと1枚残っています...)44す 当然ながら、アルバムタイトルに惹かれて購入しました。 SWAY好きなんですよ!

 収録曲は

1. FOOLIN'MYSELF
2. QUIZAS, QUIZAS, QUIZAS
3. LOVE ME OR LEAVE ME
4. AIN'T MISBEHAVIN'/LET'S MISBEHAVE
5. LA VIE EN ROSE
6. SWAY
7. HARPO'S BLUES
8. BLUE MOON
9. THE GLOW
10. CHARADE
11. A NIGHTINGALE SANG IN BERKELY SQUARE
12. WHY WORRY

ですよ。 特に5.のラビアンローズに、6.のスエイのカップリングなんてズルイ! それに、シャレードとナイチンゲール...のカップリングの後にマーク・ノップラーなんて、とんでもない組み合わせですよね~! びっくりしました。

 バンドは

RENEE TANNENBAUM/VOCALS
WAYNE WILENTZ/PIANO
DAVID JERNIGAN/BASS
DOMINIC SMITHDRUMS
ROBERTO BERIMBAU/DRUMS・PERCUSSION
LYLE LINK/TENOR SAXOPHONE・FLUTE
THAD WILSON/TRUMPET

こちらも安心して聴くことが出来ます。 RENEE TANNENBAUMの声は多少ファルセットが乗ってます。 先日SUB-AUDIO-SYSTEM(SUN AUDIO SV-2A3 ALL RCA TUBE VERSION add 6SN7WGTA・SP=J.B.L K-120そして、ADD CHRIKIT MARK8D ELEKIT TU-8150SV SP BOSE PY-111)で聴いた時はいい具合の声でしたが、今日のMAIN-AUDIO-SYSTEMは、乗っかった鼻声が耳に付きました。 

 恐らく湿気のせいでしょうか?! 先日は、この夏のとっておきの一枚が出たと思ったのに、今日は普通に響くだけ...

 また、時間をおいて聴いてみたいと思います。


RENEE TANNENBAUM
SWAY
2001(2006年という表示も...)






 



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by moccinocraft | 2017-08-16 18:01 | JAZZ | Comments(0)

SARAH VAUGHAN LIVE AT ROSY'S ①

 本日の女性JAZZボーカル、SARAH VAUGHAN1978年のライブアルバム「LIVE AT ROSY'S」の①枚目を、MAIN-AUDIO-SYSTEM(MAIN AMP=SV-91B,SP=MAX・MORREL=ダミーロード取り付け済)聴きました。
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 今までは、好みで無いと自分で思い込んでいた分かなり距離がありました。 でも、このアルバムもクール路線ではなく、古め路線その⑨(シリーズは続き番で)、7月25日購入DISK UNION JAZZ TOKYOのワゴンセール+の8/10です。 ワゴンの中で、いつもは遠ざけるSARAH VAUGHAN。 右手の人差し指に引っかかって、そのまま自然に購入してしまったこの一枚!!

 ELLA FITZGERALD(綴りは合ってるかなあ?!)のコンピレーションよりは良いかな、と思って聴いてみたところ... 黒人特有の癖は残しつつも、ためを十分使った情感あふれるボーカルに、さすがだなあ!の思いしか浮かびませんでした。

 収録曲が

1. I'LL REMEMBER AORIL
2. I FALL IN LOVE TOO EASILY
3. BAND INTRO
4. EAST OF THE SUN(AND WEST OF THE MOON)
5. A LOT OF LIVIN TO DO
6. TIME AFTER TIME
7. SOMEBODY LOVES ME
8. POOR BUTTERFLY
9. A TISKET A TASKET
10. SEND IN THE CLOWNS
11. SARAH'S BLUES

で、ちょっと前の古い曲まで入っています。 でも、全部SARAH VAUGHAN節。 途中自分のMCも入り、観客の反応を聴いていると、ショービジネスに長けたご本人の足跡を垣間見るようです。 でも、ジョークの類は解らず。

 ジャケットを開くまでは判らなかったのですが、フルバンドではなく、ピアノトリオのシンプルな構成です。

 そのメンバーは

SARAH VAUGHAN/VOCALS
CARL SCHROEDER/PIANO
WALTER BOOKER/BASS
JIMMY COBB/DRUMS

BASSのWALTER BROOKERは存じ上げませんが、他の二人は70年代当時売れっ子だったように記憶しています。 ただ、プレイはWALTER BOOKERが飛び跳ねていますよ。 決して、編成が貧弱といった感じは皆無であって! SARAH VAUGHANの黒人のボーカルパワーで、ホールが熱気で充満しています。

 ちょっと見直した、SARAH VAUGHAN。 2枚目はどんな様相でしょうか?

 ちなみに、録音自体はよいのですが、編集がちょっと雑。 拍手が陸の孤島でざわついていたりしてます...

SARAH VAUGHAN
LIVE AT ROSY'S
RESONANCE RECORDS
HCD-2017
1978年



 

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by moccinocraft | 2017-08-12 17:44 | JAZZ | Comments(0)

CHRIS CONOR ⑮

 本日の女性JAZZボーカル、CHRIS CONNORの1995年のアルバム「BLUE MOON」を、SUB-AUDIO-SYSTEM(SUN AUDIO SV-2A3 ALL RCA TUBE VERSION add 6SN7WGTA・SP=J.B.L K-120そして、ADD CHRIKIT MARK8D ELEKIT TU-8150SV SP BOSE PY-111)聴きました。
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 いつの間にかCHRIS CONNORも15枚目。 ただ、他の歌手と差別化を図る個性は、ちょっと少ないかなと思います。

 本アルバムはクール路線ではなく、古め路線その⑨(シリーズは続き番で)、7月25日購入DISK UNION JAZZ TOKYOのワゴンセール+の7/10です。 この時の買い物は、リバイバルシリーズともいえる選択で、残るはDAINAH SHOREのアルバムもあって、こちらのほうがハスキーボイスのくくりになるかも...

 解説のリーフレットではハスキーボイスと説明してますが、当時CONNORはおそらく68歳で、このアルバムを聴いていると、その妙齢の声と位置づけることができます。

 収録曲も、曲名だけ見るとわかりませんが、実質的に映画音楽特集。 当時トーキーで(1995年ではなく、曲のできた当時ということで)流行った曲を集めたということなのかも...

 収録曲が

1. DEARLY BELOVED
2. ALL THE WAY
3. THE DAYS OF WINE AND ROSES
4. ALL THROUGH THENIGHT
5. SINGIN' IN THE RAIN
6. THE CRYING GAME
7. WILD IS THE WND
8. SO IN LOVE
9. BLUE MOON
10. THAT'S ENTERTAINMENT
11. CAN YOU FEEL HE LOVE TONIGHT
12. BE A CLOWN

で、それこそブロードウェイのナイトショーの選曲のようですね! これだけ聴いていると、ショービジネスそのままの世界。 でも、この企画でパーソネルの選択のほうが気になります。

 で、パーソネルは

CHRIS CONNOR/VOCALS
MICHAEL ABENE/PIANO・ARRANGEMETS
LEW SOLOFF/TRUMPET
FRANKN VIEARI/TENNOR SAXOPHONE・SOPRANO SAXOPHONE
CHIP JACKSON/BASS
DANNY GOTTLIEB/DRUMS
DOM CHIEEHETTI/SYMTHESIZER

です。 リズム隊は誰かのMTVに出ていたユニットで、その時は極々全うなバッキングだとしか思いませんでしたが、この手のブッキングには、引っ張りだこのメンツだったのかも知れません。

 で、サックスは存じ上げませんが、トランペットは大御所のLEW SOLOFF。 B.S.T.以降こういった地味系の顔出しになっていますけど、プレイはブロウしまくりで存在感が半端ない! SYNTHEもとってつけたようなクレジットがありますけど、当時の流行りモンかなと思います。 聴いていて、ストリングスがそうかな?ぐらいしか分からない...

 出しゃばってはいませんが、やけにバックが目立つアルバムとなっています。

CHRIS CONNOR
BLUE MOON
ALFA MUSIC
ALCB-3902
1995年







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by moccinocraft | 2017-08-10 17:54 | JAZZ | Comments(0)

STAN GETZ

 本日のJAZZプレイヤー、STAN GETZ1962年のアルバム「JAZZ SAMBA・BIG BAND BOSSA NOVA」を、SUB-AUDIO-SYSTEM(SUN AUDIO SV-2A3 ALL RCA TUBE VERSION add 6SN7WGTA・SP=J.B.L K-120そして、ADD CHRIKIT MARK8D ELEKIT TU-8150SV SP BOSE PY-111)聴きました。
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 この頃のミュージシャンは、麻薬におぼれる人も居ましたが、STAN GETZもその例に漏れずで、麻薬に手を染め、あげくには南カリフォルニア大学医療センターに収容されてしまいます。その半年後の収監明け後にスエーデンに旅立ち、その後に帰国したところのアルバムだと聞いています。

 色々な意味で、本アルバムはクール路線ではなく、古め路線その⑨(シリーズは続き番で)、7月25日購入DISK UNION JAZZ TOKYOのワゴンセール+の6/10です。

 帰国後に、CHARLIE BYRDのバンドとのアルバムと、スタープレイヤーをかかえたビッグバンドとのアルバム両方を収録したのが本アルバム。

 早速収録曲を紹介

JAZZ SAMBA
1. DESAFINADO
2. SAMBA DEES DAYS
3. O PATO(THE DUCK)
4. SAMBA TRISTE
5. SAMBA DE UMA NOTA SO(ONE NOTE SAMBA)
6. E LUXO SO
7. BAJA

BIG BAND BOSSA NOVA
8. MANHA DE CARNIVAL(MORNING OF THE CARNIVAL)
9. BALANCO(MALANCHOLY)
10. MELANCOLICO(MELANCHOLY)
11. ENTRE AMIGOS(SYMPATHY BETWEEN FRIENDS)
12. CHEGA DE SAUDADE(NO MORE BLUES)
13. NOITE TRISTE(NIGHT SADNESS)
14. SAMBA DE UMA NOTA SOONE NOTE SAMBA)
15. BIM BOM

続いてメンバーを

JAZZ SAMBA
STAN GETZ/TENOR SAX
CHARLIE BYRD/GUITAR
GENE BYRD/GUITAR・BASS
KETER BETTS/BASS
BUDDY DEPPENSCHMIDT/DRUMS
BILL REICHENBACH/PERCUSSION

BIG BAND BOSSA NOVA
STAN GETZ/TENOR SAX
DOC SEVERINSEN/TRUMPET
BERNIE GLOW/TRUMPET
JOE FERRANTE/TRUMPET
CLARK TERRY/TRUMPET
NICK TRAVIS/TRUMPET
RAY ALONGE/FRENCH HORN
TONY STUDD/TROMBONE
BOB BROOKMEYER/TROMBONE
WILLIE DENNIS/TROMBONE
GERALD SAFINO/FLUTE
RAY BECKENSTEIN/FLUTE・CLARINET
EDDIE CAINE/CLARINET
BABE CLARK/CLARINET
WALT LEVINSKY/CLARINET
ROMEO PENQUE/BASS CLARINET
JIM HALL/GUITAR
HANK JONES/PIANO
TOMMY WILLIAMS/BASS
JOHNNY RAE/DRUMS
JOSE PAULO/TAMBOURINE
CARMEN COSTA/CABASSA
GARY McFARLAND/ARRANGER
と蒼々たるメンバーです。 BIG BAND BOSSA NOVAの方はアレンジがラロ・シフリンかと思いましたが、チョット違いますね。

 でも、傷心(?)旅行明けとはいえ、かなりリラックスした演奏です。 バンドのメンバーが気をつかってくれたのか... 聴く立場としてはそんな事もつゆ知らず、軽快に聴くことが出来て良いことずくめ。 

 STAN GETZも気兼ねなく、多少とも緩めなメロディーを吹くだけで、リハビリになったのかしらん?

STAN GETZ
JAZZ SAMBA
BIG BAND BOSSA NOVA
IMC MUSIC
JHR 73655
1962年





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by moccinocraft | 2017-08-08 17:39 | JAZZ | Comments(0)

ROBYN BENNETT

 本日の女性JAZZミュージシャン、ROBYN BENNETT & BANG BANG2016年のアルバム「THE SONG FOR YOU」を、MAIN-AUDIO-SYSTEM(MAIN AMP=SV-91B,SP=MAX・MORREL=ダミーロード取り付け済)聴きました。
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 本アルバムは、クール路線ではなく、古め路線その⑨(シリーズは続き番で)、7月25日購入DISK UNION JAZZ TOKYOのワゴンセール+の5/10です。

 ちょっと、HETTY KATE系かな伴思いましたが、聴いてみるとまた違った魅力のアルバムになっていて、収録曲はご本人と、ジャケットのトロンボーンを吹いているBEN VAN HILLEの作です。

 その収録曲

1. THE SONGIS YOU
2. MEANT TO BE
3. DO OUR THING
4. RIGHT ON TIME
5. GIVE IT TIME
6. TAKE IT ALL
7. CRAZY
8. GET YOURSELF TOGETHER
9. HAVE MY WAY
10. IT'S HERE
11. EVERYDAY
12. QUAND ON N'A QUE L'AMOUR
13. I PUT A SPELL ON YOU
14. SAINT JAMES INFIRMARY

リズムは古めの線ですが、ネオクラシックかと思えるタワーオブタワー風もあるし、2,3回聴いてみないと意図するところが判りません。 ピアノレスでもあるし、ギターは少しハード! 

 ご本人の声は極々普通の声で、歌い方はパンチが有りながら、バラードもこなすニューウエーブです。

 CDの帯によると、パリ在住のアメリカ人だそうで。 サウンド自体は、アメリカの音取りのスタンダード感を感じるところ...

 で、メンバーが

ROBYN BENNETT/VOCALS
JULIEN RAFFIN/TENOR & BARITONE SAXS
GINE CHANTOISEAU/DOUBLEBASS
BEN VAN HILLE/TROMBONE
MAX MASTELLA/GUITAR
DAVID PURADIER DUTEIL/DRUMS

 今までの音楽とはチョット違うので、数回聴いてみないと判らないところがあります。 大昔、DAVE BRUBECKのTAKE FIVEを聴いたときと同じ感じで、ひょっとするとかなりいい線いっている音楽なのかも...

 ホーンセクションは初期のシカゴを思い出しますね。

ROBYN BENNETT & BANG BANG
THE SONG FOR YOU
P-VINE
PCD-24541
2016年




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by moccinocraft | 2017-08-06 17:18 | JAZZ | Comments(0)

HELEN MERRILL ⑦

 本日のHELEN MERILL、1989年発売のVERVE盤「YOU'VE GOT A DATE WITH THE BLUES」を、SUB-AUDIO-SYSTEM(SUN AUDIO SV-2A3 ALL RCA TUBE VERSION add 6SN7WGTA・SP=J.B.L K-120)聴きました。
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 本アルバムは、 クール路線ではなく、古め路線その⑨(シリーズは続き番で)、7月25日購入DISK UNION JAZZ TOKYOのワゴンセール+の4/10です。

 私が集めたJAZZアルバムの面々でも、意外に埋もれてしまうアーティストの一人で、ハスキーボイス3人娘の中でも一番渋い存在です。 何時聴いても、誰かに似ているな?!で終わってしまうので、その辺の位置がキープ君ならぬ、キープさんでしたが...

 今日ははっきりと判りました。 結論、青江三奈に似ている! んです。ハスキー具合が一番えげつない(失礼!)と言うか、収録曲の中でも、そのハスキー具合が抜けている曲がありますが、それを聴くと背筋が伸びてしまうぐらい...

 で、このアルバム、POLYGRAM=VERVE盤なので、多少はアクがあっても可なのかなと思いますが、バックは意外と静かです。

 収録曲

1. THE BLUES FROM BLACK,BROWN AND BEIGE(bls)
2. AM I BLUE(bls)
3. BLUE GARDENIA(bld)
4. YOU'RE GOT A DATE WITH THE BLUES
5. THE THRILL IS GONE(bld)
6. (AH, THE APPLE TREES)WHEN THE WORLD WAS YOUNG(bld+chelesta)
7. BLUES IN MY HEART(bls)
8. VOUS M'NBLOUISSEZ(YOU GO TO MY HEAD)(bld)
9. LORSQUE TU M'EMBRASSES(JUST SQUEEZE ME)
10. THE MEANING OF THE BLUES(bld+celesta)
11. SIGNING OFF

後ろにくっつけたのは... bls=ブルース、bld=バラード、+chelesta=チェレスタ付で、これは私が感じたままに付けたモノ。 B.B.KINGでお馴染みのブルースチューンTHE THRILL IS GONEはバラッド扱いになってしまいました。 青字になっている、BLUE関連の文字はアルバム通りの表示となっています。

 VERVEから出ていますが、アルバム全体としてはかなりムーディーな仕上がりとなっています。

 メンバーは

JIMMY JONES/PIANO
FRANK WESS/FLUTE・TENOR SAX
BARRY GALBRAITH/GUITAR
JOHNNY CRESCI/DRUMS
MILTON HINTON/BASS
KENNY DORHAM/TRUMPET
JEROME RICHARDSON/FLUTE・TENOR SAX
AL HALL/BASS

私、KENNY DORHAMしか知りません。 でも、プレイは最高ですよ!

 HELEN MERRILLと言えば、マイクかぶりつきのアルバムが有名で、何とクリフォード・ブラウンが参加しているので、そのアルバムには太刀打ちできませんが...

 このアルバムも佳曲揃いで楽しめます。

HELEN MERILL
YOU'VE GOT A DATE WITH THE BLUES
POLYGRAM=VERVE
837 936-2
1989年






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by moccinocraft | 2017-08-04 18:13 | JAZZ | Comments(0)

ANDREA SUPERSTEIN

 本日の女性JAZZシンガー、カナダのブリティッシュコロンビアからANDREA SUPERSTEIN2012年のアルバム「WHAT GOES ON」を、SUB-AUDIO-SYSTEM(SUN AUDIO SV-2A3 ALL RCA TUBE VERSION add 6SN7WGTA・SP=J.B.L K-120)聴きました。
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 これだけアンプ集めてどおするの?ジャケットの本アルバムは、 クール路線ではなく、古め路線その⑨(シリーズは続き番で)、7月25日購入DISK UNION JAZZ TOKYOのワゴンセール+の3/10です。

 古めのアルバムの中では比較的新しい2012年、でもサウンドは20世紀のお終いあたりがターゲットと感じました。

 先ずは収録曲

1. I WANT TO BE EVIL
2. AFTER YOU'VE GONE
3. JUST ONE TIME
4. VENUS
5. WHAT GOES ON*
6. SOMEWHERE ONLY WE KNOW
7. I LOVE PARIS
8. I LOST MY BABAY
9. MY BABY LOVES ME*
10. KARMA POLICE

聴きだして、多少OLD-NEWなところもあるので、際物かなと思っていると... 段々、コレは良い! サウンドもGOOD!!と感じてきました。 毎曲曲想が違うし、4.のバナララマの名曲は、何とピーターガン調の編曲です。 恐らく似ているな...と思いつつ、強引に2曲をくっつけちゃったと思います。 でも、やっつけ感は全くなし!

 7.も聴いてびっくりしました! 出だしがあの名曲ストロベリーフィールズフォ-エバーのけだるい感じで始まります! それが、アイラブパリスとスムーズにドッキング...

 何を聴いても何かトリックが有るんじゃ無いか?!と検索モード。 でも、聴いていくうちに、このアルバムの音質がかなり良いことにも気づいています。

 で、バンドのメンバーは

ANDREA SUPERSTEIN/VOCALS
ROBBIE GRUNWALD/PIANO・RHODES・LOWREY・HAMMOND B-3 ORGAN・ACCODION・VOCALS
LES COOPER/GUITAR・LAP STEEL・UKULELE・VOCALS
STEVE ZSIRAI/BASS・VOCLAS
ADAM WARNER/DRUMS・VOCALS
DREW JURECKA/CLARINET
ROSENDO "CHENDY" LEON/PERCUSSION
GENE HARDY/MUSICAL SAW
CAROLINE BROOKS/BACKGROUND VOCALS
KERRI OUGH/BACKGROUND VOCALS
SUE PASSMORE/BUCKGROUND VOCALS

ROBBIE GRUNWALDのLOWREYは恐らくオルガンメーカー名で、ザ・バンドのガースハドソンも同社のオルガンを使ってました。後ろのHAMMONDも回転スピーカーは共通!

 さらに、MUSICAL SAWは恐怖映画には欠かせない、西洋のこぎりと弓で演奏するモノですね。 こちらは、一曲のみの参加。

 肝心のANNDOREA SUPERSTEINはどうなの?というと... 当りです!!! 極めてニュートラルな声で、それほどは甘くもなく清楚。 一回聴いて、続けて二回目も聴きたくなるタイプ!

 実は、3/10の位置ではなく8/10に刺さっていたこのCDを、たまには逆から聴いてみるか!!っと、ペケ2から聴いてみたらGOOD JOBでした。

 これは、確か今回少ないワゴンセールのコーナーのもの。(ワゴンも通常2つあるモノが、今回1つしかありません...)44眠いね 

 お勧めの一枚なんですが、このアルバム再生装置を選びます! 上質な低音が出るシステムがお勧め! ぁ、本人作(*印がそう)5.のバラードはハナマルですよ!

ANDREA SUPERSTEIN
WHAT GOES ON
CELLAR LIVE
CL073015
2012年







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by moccinocraft | 2017-08-02 18:21 | JAZZ | Comments(0)

REBECCA KILGORE 11 (9-Ⅱ)

 本日の女性JAZZシンガー、REBECCA KILGOREの彼女名義のバンドで2014年のアルバム「JUST IMAGINE」を、MAIN-AUDIO-SYSTEM(MAIN AMP=SV-91B,SP=MAX・MORREL=ダミーロード取り付け済)聴きました。
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 クール路線ではなく、古め路線その⑨(シリーズは続き番で)、7月25日購入DISK UNION JAZZ TOKYOのワゴンセール+の2/10です。 残念ながら、表題に (9-Ⅱ)とあるとおり、すでに2015年6月に購入済み。 つまりダブって購入してしまっているのです!歳は取りたくない...

 でも、改めて聴くとどうなるか?で、聴いてみました。

 メンバーを先に紹介

DAN BARRETT/TROMBONE・PIANO
PAOLO ALDERIGHI/PIANO

とご本人。  これだけだと寂しいので、ご本人がギターを弾いています。

 副タイトルが表しているとおり、ズンチャッ、ズンチャッの2拍子で最初の曲が始まりますが、ラグタイムピアノに一瞬たどたどしく聴こえるトロンボーンで一気に気分は40年代!

 うすうす、前のアルバムで古い方に向っているな...  と思ってましたが、本作かなりのレトロタッチで私はこの感じ苦になりませんので大歓迎です。

 メンバー紹介から先は、2015年の時のインプレッション。 この辺は、今回聴いても変わっていません。

 曲目は

1. OH,LOOK AT ME NOW
2. DADDY WON'T YOU PLEASE COME HOME
3. JUST A LITTLE BIT SOUTH OF NORTH CAROLINA
4. SONG OF THE BLUES
5. SEVENTH AVENUE
6. JUST IMAGINE
7. LUCKY DAY
8. ALMOST IN YOUR ARMS
9. I'M IN A LOW DOWN GROOVE
10. I'M RHYTHM CRAZY NOW
11. TREE CINS IN THE FOUNTAIN
12. CRY ME A RIVER
13. SERENADE TO SWEDEN
14. SOFT WINDS
15. MIS'RY AND THE BLUES

 で、聴き慣れた曲、聴くと判る往年の名曲、そして何回か聴いていくうちに聴いた事が有るかもしれない曲、と古き良き曲たちに、OLD-NEW!な演奏でこれはもしかして新しい潮流なのかも...!  と思わせるアルバムになっています。

 今回は、細かい部分を掘り起こして聴いています。 REBECCAの曲数少なめに入っているギターが、リズムのみとはいえ良い味を出しており、ようつべでも数は少ないのですがギターを手にしていて、不用意にボリューム大きめにしておきながら、不用意に弦に触って自分で驚いているシーンもあり、なかなか微笑ましいですよ!

 私としては、またREBECCA KILGOREの新しい挑戦を眼のあたりして、なかなか良いわい! と思える1枚でした。

REBECCA KILGORE
JUST IMAGINE
BLUE SWING
BSR 014
2014年




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by moccinocraft | 2017-07-31 18:31 | JAZZ | Comments(0)

HELEN FORREST

 本日の女性JAZZボーカリスト、HELEN FORRESTの1940~43年頃の楽曲を集めたアルバム「SENTIMENTAL SWING」を、SUB-AUDIO-SYSTEM(SUN AUDIO SV-2A3 ALL RCA TUBE VERSION add 6SN7WGTA・SP=J.B.L K-120)聴きました。
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 クール路線ではなく、古め路線その⑨(シリーズは続き番で)、7月25日購入DISK UNION JAZZ TOKYOのワゴンセール+の1/10です。 その中でも一番古そうなアルバムから。。。 ということで、50年代ではなく40年代を狙いました。

 先ず収録曲

1. BUSY AS A BEE(I'M BUZZ, BUZZ, BUZZIN')
2. LETS ALL SING TOGATHER
3. CABIN IN THE SKY
4. MY SISTER AND I
5. WHEN THE SUN COMES OUT
6. MAKE LOVE TO ME
7. YOU'RE IN LOVE WITH SOMEONE ELSE(BUT I'M IN LOVE WITH YOU)
8. MISTER FIVE BY FIVE
9. YOU'RE TOO GOOD FOR GOOD-FOR-NOTHING ME
10. I HEARD YOU CRIED LAST NIGHT

ですけど、全部初めて聴く曲でした。 

 1.~5.がBENNY GOODMAN & HIS ORCHESTRA、6.~10.がHARRY JAMES & HIS ORCHESTRAでプレイしています。 HELEN FORRESTが世に出た時のバンドが、ARTIE SHAW。 その後前出の2バンド、そしてその後がDICK HAYMESのバンドに在籍していました。

 その一番有名どころの2バンドの楽曲が、やはり似ているようで全く違うバンドの個性です。 GOODMANは古風なスタイルですよね、金管系は控えめ、それはそうですよね。 クラリネットはかなり地味な楽器ですので、それでも派手派手な金管類はミュートされますはなあ~。 HELEN FORRESTのボーカルもバンドの中の楽器の一つとしてソロを吹いているという印象!

 片やJAMESのバンドでは、金管はそのままで派手。 木管も負けてはいません、それとなく張り合っている感じ。 でも、決定的に違うのは、こちらはストリングスが入っていると言うこと! それほどの人数ではないのですが、当時はマイクもそれほど使っていないと思える中、管に埋もれることなく耳に心地よくサウンドが届いています!

 ご本人の声は、どちらかというとコケティッシュ系で、とはいえバンドに負けることはなく、これまた通る声でソロを歌っています。

 古め路線の一枚目は、かなりレトロでかつ斬新なアルバムでした...

HELEN FORREST
SENTIMENTAL SWING
SONY MUSIC
A 26232
1940~43年頃





 

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by moccinocraft | 2017-07-29 18:03 | JAZZ | Comments(0)

NOEMI NUTI

 本日のJAZZミュージシャン、
イタリア系アメリカ人で、現在はロンドンに在住のシンガーソングライター、NOEMI NUTIのデビュー作が登場! ロンドンをベースに活動している実力派ミュージシャンをバックに、ジャズやサンバを歌い上げた好盤です。=DISK UNIONの解説から、
で本作品2014年の「NICE TO MEET YOU」を、SUB-AUDIO-SYSTEM(SUN AUDIO SV-2A3 ALL RCA TUBE VERSION add 6SN7WGTA・SP=J.B.L K-120)聴きました。
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 先日、同SYSTEMで聴いたときには、いまいちな印象だったので、今日は同じSYSTEMで少しボリュームを上げ、ハリを持たせました

 クール路線その⑧、6月22日購入DISK UNION JAZZ TOKYOのワゴンセールの6/6にふさわしく、クールな演奏・録音。 その中ににも、ハリを持たせた分隠し味程度の甘さが出てきました。

 収録曲

1. INFANZIA
2. ECHOS OF RIO
3. DORALICE*
4. VISTA*
5. CHARADE*
6. THE SHELL
7. THE HUM
8. TIDAL SURGE
9. DANÇA DA SOLIDÃO*
10. SYNAESTHESIA*
11. RUGIADA*

*以外は本人作。 ドリイ・カイミ作の3. DORALICEだけ聴いたことのある曲で、5.CHARADEはあの有名なCHARADEではないみたいです。 ご本人の声は隠し味程度の渋さを残し、イタリア系(アメリカ人だそうで...)のよくある聴きやすい声です。 ただ、クール路線ですから、若干の隠し味の甘みが無いと聴いてられません!

 6.~8.あたりはまさにそれ。 隠し味が効いてます!

 メンバー紹介

NOEMI NUTI/VOCALS・PERCUSSION
QUENTIN COLLINS/TRUMPET・FLUGELLHORN
FILIPE MONTEIRO/GUITAR
CHRIS ELDRED/PIANO
TIM THORNTON/BASS
ENZO ZIRILLI/DRUMS・PERCUSSION
ANDREW McCORMACK/PIANO

ロンドン録音であるにせよ、ワールドワイドな表現力。 録音も相まって素晴らしいサウンドになっています。

 ぜひ試聴いただきたい1枚です! ただし、好き好みは別ですよ!

NOEMI NUTI
NICE TO MEET YOU
UBUNTU MUSIC
UBU0001
2014年









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by moccinocraft | 2017-07-27 19:12 | JAZZ | Comments(0)


DEWI (デビ:名付け親は4歳児)の①趣味②業務連絡③仕事④地域活動?


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